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2013年08月11日

季節は巡る、ふさわしい時を待て!! 聖徳太子の十七条の憲法(16) ★Since1972!ベトナム戦争中に森に隠れた父と息子、故郷の村に連れ戻される!


舞鷺。



天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。
生るるに時があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり…


旧約聖書
伝道の書3章



十七条の憲法(16)民を使うに時を以てするは古の良典なり◇


今日は、十七条の憲法の第16条をお送りします。
これは、民を徴用する時には、農繁期を避けるようにという、とてもシンプルでもっともな条文です。

いくら公のためとはいえ、農民が農耕をし、養蚕家が絹を作らなければ、何を食べ何を着るのか、と言うのです。

季節、時という流れを無視すると、自然に逆らうことになりますから、運勢も人望も失いますね。
どんなに勢力をもったミカドでも、自分の思い通りにするとしたら、そういう暴君には、大きなしっぺ返しがあることでしょう。

「古の良典(いにしえのよきのり)なり」と言っているのは、論語のことであると言われているようです。

この第16条を読みながら思い出したのは、冒頭にあげた聖書の言葉です。
洋の東西を問わず、時期や季節について、古から語られていたんですね。

 十六に曰く、民(たみ)を使うに時を以てするは、古(いにしえ)の良典(よきのり)なり。故に、冬の月には間(いとま)あり、もって民を使うべし。春より秋に至(いた)るまでは、農桑(のうそう)の節(とき)なり。民を使うべからず。それ農(たつく)らざれば何をか食(くら)い。桑(こがい)せずば何をか服(き)ん。

 【現代語訳】徴用のために民を使役するには時期をよく考えてする、このことは昔の人のよい教えである。冬の月は農夫や蚕婦(さんぷ)が仕事なく、この暇があるときに民を動員すればよい。春から秋までは、農作や養蚕などで忙しい時期であるので、民を使役してはならない。農夫が農耕をしなければ、何を食べればいいのか。蚕婦が養蚕をしなければ、何を着ればいいのか。

 16条は臣(役人)に対し、人々の忙しい時期か閑(ひま)な時期かをよく考えて、使役するようにという分かりやすく具体的なものである。

 聖徳太子の時代、税の一つに労役があり、時期を誤って人々を使役すると、民の力が弱まり、結果的に国家全体が疲弊することを戒めている。民を繁忙期に使役すれば、国民(くにたみ)は食べる物も着る物もなくなってしまうと訴える。

 ここでいう「古の良典なり」というのは「論語」(学而編)の「用(よう)を節(せつ)して人を愛し、民を使うに時を以てす」をさしているといわれている。



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写真は:舞鷺。
by (C)芥川千景さん
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ベトナム戦争中に森に隠れた父と息子、故郷の村に連れ戻される



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posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖徳太子 十七条の憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする