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2013年07月12日

嫉妬はご法度?! 妬めばまた妬まれる! 《聖徳太子の十七条の憲法(14)》 ★青い惑星、実は灼熱の星?!


2013.07.06 和泉川 ミズキ 日陰と強い風


嫉妬してはならない。
人を妬めば、また人から妬まれるもの。
嫉妬というのは際限がない。
自分より優れていれば、喜ばず、
才能があれば嫉(ねた)み妬(そね)む。
これでは500年たっても賢者に会えず、
千載一聖(千年に一人の聖人)も期待できない。
聖賢を得られなければ、
何をもって国を治めるというのか。


聖徳太子
十七条の憲法(第14条) 



「出る杭は打たれる」は太古の倣いだったのでしょうか。

側に聖賢を置いて、国を治めたい、というのがおそらく聖徳太子の熱い願いだったのでしょうが、もしかしたら、周囲には彼の期待に沿うような人材が少なかったのかもしれません。
身分の垣根を越えて、優れた人材を登用していった太子ではありましたが、人々の嫉妬ほど、邪魔になるものはなかったのでしょう。

人を認めるのは、国のため、しいては自分たちのためになるのですが、とかく狭量な心で、嫉妬を抑えられない器の小さい人間の集まり・・・それは昔からあまり変わらないようです。

妬めば妬まれる、認めれば認められる、許せば許される、よいものを与えれば、よいものが返ってくる、確かにこれは道理です。

嫉妬というのは、感じるのは仕方がありませんが、自分にとっても、相手にとっても、取り組んでいる仕事にとっても、周囲にとっても、何にもいいことはありません。
うまく自分の中で消化していきたいですね。

最終的には、もっと大きな目標や愛するものを持つことで、越えられますが、とりあえずは、できるだけ早く気持ちを切り替えることが一番です。

嫉妬の炎で胸を燃やす熱い夏にはならないように、クールダウンしていきましょう。

冒頭の14条の内容は、
下に掲載する産経新聞の記事を参考に、
分かりやすくまとめてみました。

 十四に曰く、群臣百寮(ぐんしんひゃくりょう)、嫉妬(しっと)あることなかれ。我(われ)すでに人を嫉(ねた)めば、人また我を嫉む。嫉妬の患(わずらい)その極(きわみ)を知らず。所以(ゆえ)に、智(ち)己(おのれ)に勝(まさ)るときは則(すなわ)ち悦(よろこ)ばず、才おのれに優(すぐ)るるときは則ち嫉(ねた)み妬(そね)む。是を以(もっ)て、五百歳(ごひゃくさい)の後、いまし、賢(けん)に遇(あ)うとも、千載(せんざい)にしてもって一聖(いっせい)を待つこと難(かた)し。其(そ)れ賢聖(けんせい)を得(え)ずんば、何を以てか国を治めん。

 【現代語訳】官吏たちは、嫉妬の気持ちを持ってはならない。自分が人に嫉妬すれば、人もまた自分に嫉妬するものだ。嫉妬の憂いは限りがない。そのため、自分より英知がすぐれている人がいるとよろこばず、才能がまさっていると思えば嫉妬する。それでは、500年たっても賢者にあうことはできず、1千年の間に1人の聖人が出ることを期待することすら困難である。聖人賢者といわれるすぐれた人材がなくては国を治めることはできない。

 14条では嫉妬をなくすことを諭した。嫉妬は連鎖し、際限がなく、和の精神に最も反するものだ。嫉妬が渦巻く世では聖人を輩出することができず、国家にとって大きな損失である。嫉妬と無縁の優れたリーダーの存在なくしては、理想の国づくりもままならない。足の引っ張り合いが横行する現代にも、投げかけられている言葉である。




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写真は:ミズキ 日陰と強い風
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〈「青い惑星」を63光年先に発見、「ガラスの雨」降る灼熱の環境 〉
地球にそっくりと思いきや、大違い!
クールダウンになりませんね。。。



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posted by kuri-ma at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖徳太子 十七条の憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする