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2013年06月30日

本格的な夏を迎える前に?! 「夏越祭り」《金子みすゞ詩の世界》 ★あやめ祭りの「嫁入り舟」


菖蒲と新緑




6月30日といえば、一年の半分が過ぎる晦日ということになります。

夏の間の無病息災を祈る節目のお祭り、夏越(なごし)祭りは、本来、陰暦の6月30日に行われていました。



「 夏越(なごし)まつり 」


ぽっかりと
ふうせん、
瓦斯(ガス)の灯が映るよ。

影燈籠(かげどうろう)
人どおり、
氷屋の聲(こえ)が泌(し)みるよ。

しらじらと
天の川、
夏越祭の夜更けよ。

辻を曲れば
ふうせん、
星ぞらに暗いよ。


金子 みすゞ
「さみしい王女」より




先日、夏至(げし)祭りの話をしました。夏至は陽暦の6月21日頃かと思いますが、京都の上賀茂神社はその昔は、陰暦の6月30日に行われていました。
時期的に夏至と重なり夏至祭りと一緒になったりしているのだと思われます。

陰暦でいえば、6月30日を過ぎれば、もう盛夏です。現在では各地の夏越祭りは7月末頃にやることが多いようです。

上にあやめ祭りのニュースを載せました。「嫁入り舟」というくらいですから、もともとは花嫁が乗ったのでしょう。これは、新郎新婦そろってのパフォーマンス的なものになっていますが、あやめをバックに絵になるからいいでしょう。

あやめは菖蒲とも書き、文目、綾目とも書きますね。
菖蒲は尚武・勝負に通じるとして、端午の節句につきものです。
これも陰暦なので季節がずれ込んでいる感がありますね。本来は今の6月頃で、ちょうどよいですから、きっと花を添えることができたでしょう。
(ちなみに、菖蒲湯の菖蒲と、花の菖蒲(あやめ、しょうぶ)は全く別物だということですが。)

一年の半分を大切な切れ目とすれば、6月30日に夏越祭りをするというのが、季節にもピッタリの気がするのですが、日本の数々の伝統行事からすれば、チグハグ感が拭えません。

月遅れにするなど、行事や地域により、対応がまちまちなんですね。
陰暦は陽暦にすると年により大きく違うからか、8月の終わりごろに夏越祭りをやる地域もあるようです。

お正月、お盆などの大切な行事ですら、アジアの他の国々では陰暦のまま祝っていますが、日本だけは陽暦に切り替えてしまっています。なんとなくすっきりはしないですが、仕方がないのでしょうか。

とはいえ、大晦日に大掃除をして、新年を迎えるように、6月の晦日の今日も、いろいろ整理をして、夏を迎える準備をするのがよいかもしれません。



今日もいい一日を

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写真は:菖蒲と新緑
by (C)akemiさん
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