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2013年06月21日

今日は夏至! 風物詩「夏の禊(みそぎ)」って?!  。。。。★NYで行列の出来る大人気スイーツ?!


弾ける。


風そよぐ楢の小川の夕暮は 
御禊ぞ夏のしるしなりける

(かぜそよぐ ならのおがわの ゆうぐれは 
みそぎぞなつの しるしなりける)

藤原家隆



台風と梅雨前線の相乗効果で、雨、そして涼しい日となっています。

今日は夏至だということ。一年で一番昼が長くなるとか。

実はグーグルのトップページが教えてくれました。https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&tab=ww (おそらく今日だけ)
このページ、記念日にはいろんなデザインに替わってくれて、楽しいです。
先日は父の日や、小林一茶の生誕250年のデザインもありました。
ただその記念日が、微妙に日本人の感覚からずれているような時もあったりします。(日本人に馴染みの薄い有名人の生誕〇〇年だったり…。)

そんなグーグルに夏至を教えてもらうのは不思議でもありますが。

夏至はヨーロッパでもお祭りがあるようですが、日本でも夏至祭りというのがありますね。禊(みそぎ)とセットになっているかと思います。

上にあげた短歌は、百人一首のひとつでもあります。
「ならの小川」というのを「奈良」かと勘違いしていたのですが、「楢の小川」と「楢の木」の「なら」だということ。思い込みは恐ろしい。

歌の意味は、
「楢の小川」と呼ばれる上賀茂神社の御手洗川では、風がそよそよと音を立てて楢の葉を吹きそよがせ、夕暮れ時になるともうすっかり(季節を忘れる)涼しさだ。上賀茂神社では夏の禊が行われているが、わずかにそのことだけが、暦の上ではまだ夏であることを思い出させてくれる。

夏の禊というのは、上賀茂神社では6月の30日に行われています。夏だと思えない気候だということは、今年のように梅雨寒の日だったのかもしれません。

夏至祭りにも禊をすることが多いようですが、この歌の夏の禊は6月30日なので、夏越(なごし)祭りと呼ばれるものと同じかもしれません。

どちらにしても、祭り、禊によって、悪い厄を払って、夏を呼び込むという感じでしょうか。

そういえば、禊をしたことありますか?

これ、結構気分は爽快になりますよ。悩みが吹き飛ぶというか、悪いモノが落ちるというか。機会があれば、やってみられたらいいかと思います。

よく時代物のドラマで、何かの願掛けのため、たとえば家族の命が掛かっているそんな時、禊や水垢離(みずごり)をする場面が出てきたりします。昔からの、そういう伝統というのはすごいですね。

神社でしかできないものではありませんが、なかなか、決意がないとできないものでもあります。
決意しなければならないことがあるとき、整理しなければならないことがある時、されるのがいいのではないでしょうか。

夏の禊があるということは、冬の禊もあるということですね。これは12月大晦日など、あるいは新年にやるところもあるでしょう。気合がいりそうですが、毎年必ず少なくない人数の人がされていますね。
伝統が今も続いているということでしょう。



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日本では「行列が出来る店」ってありますけど
「日本人って並ぶのが好きなの?」という反応で、
欧米人には理解できないと聞きました。
それなのに、NYで。。。!!
今までは並ぶほどおいしいものがなかったのかも?!



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2013年06月20日

「天国と地獄」の決定的な違いとは?! 《霊界ってあるんでしょうか》番外編6


2013.06.18 丸の内仲通り 無題 アミルカル・デ・カストロ ブラジル 1989
どこでもドア──
霊界につながっているのかも◇


人を「幸せにしよう」としている人は、
日々、どうすれば
人が幸せになれるかを考えている。


雲 黒斎



「天国と地獄」。
不思議なことに、昔からこの概念は西洋でも東洋でも、そこに伝わる宗教や思想を越えて、世界中に伝わっています。

本当に天国と地獄があるのか、あるとしたらどんな所なのでしょうか。。。

分かりやすい寓話が紹介されていました。
日本にも同じような話があるのですが、これは欧米に伝わる話かと思います。



「天国と地獄」


ある男が、
自分が死んだ後に、天国と地獄のどちらに行くのだろう・・・
いったい天国と地獄はどんな風に違うのだろう・・・
天国に行くにはどうしたらいいのだろう・・・
と、ずっと気にしているのを耳にし、
天使が男の前に現れて言いました。 

「お前の知りたいことを教えよう。」

男は、嬉しいような怖いようなでどうしたものかと思いましたが、思い切って天使の後について行くことにしました。
天使は男を連れ、グングンと雲を超え飛んで行きました。
それはとても長い時間でしたが、それほど遠いところではないような、変な気分がしました。

気が付くと、天使と男は『地獄』と書かれた大きな門の前に立っていました。
天使は門の扉を開け、「さぁ 中に入ってみるがいい。」と言うので、言われるがまま、男はおっかなびっくりしながら、中に入って行きました。

門の中には大きな建物があり、扉を開くとちょうど食事の最中でした。
いくつもの長いテーブルが並んでいて、そのそれぞれの両側に何万という人たちが、今まさに食事をしているところでした。

でも、なんだか様子が変です。
テーブルには沢山のご馳走が並び、湯気を立てて、とてもおいしそうなのですが、食べ物は一向に減る気配がなく、時間が経つにつれ、それらは冷めていくように見えました。

男は不思議に思い天使を見ました。 
すると天使が「人々をよく見るんだ。」と言ったので、
男は人々の様子をじっと見てみました。

皆は、一人一人とても長いスプーンとフォークを持っていて、目の前に置かれた食事を食べるため、一生懸命口に運ぼうとしています。
しかし、スプーンやフォークが長すぎ、食事がなかなか自分の口にまで届かず、途中でこぼしては悪態をつき、目をぎらつかせ、
やれ隣の奴の手が触れたからこぼれただの、目の前に他人のフォークの柄が突き出して食べられないだの、文句を言うばかりで、
とうとう小付き合いからケンカになり、そのうち食事の時間が過ぎてしまいました。  

テーブルの食べ物はその後、人々の見ている間に悪臭を放ち、腐ってドロドロに溶け、そこここに 広がり落ちたかと思うと、
食堂全体が真っ黒な汚い穴になって地面のそこに落ちていきました。

人々は、お腹を空かしたまま不平や不満を大声でがなりたて、汚い言葉を撒き散らし、それぞれの部屋に戻って行きました。

男は、なんともみっともなく、情けない醜い光景だと思い、哀しくさびしい気持ちで天使がいる方を振り返りました。

するとそこには、もう一方の大きな門がありました。
門には『天国』と書かれていました。
天使は扉を開けて、男を中に招き入れました。

門の中には大きな建物があり、こちらもまた、ちょうど食事の最中でした。
いくつもの長いテーブルが並び、それぞれの両側に、何万という人たちが今まさに食事をしているところでした。
テーブルには先ほどと同じように沢山のご馳走が並び、湯気を立ててとてもおいしそうです。
また、人々の持っているスプーンもフォークも、やはりさっきと同じように、とても長いのです。

しかし、別にケンカをするでもなく、それぞれの目の前に並べられた食事は順調に減って、皆とても満足そうです。

男は不思議に思って天使を見ました。 
すると天使が「人々をよく見るんだ。」と言ったので、
男は人々の様子をじっと見てみました。

よく見ると、人々は、それぞれが持っている長いスプーンとフォークを使い、テーブルの向こう側の食事を取ると、それをそのまま向こう側に座っている人の口に運んでいたのです。
それを向かい合った者どうしが、お互いに相手の口に食事を運び合っています。
なので、皆それぞれ食事を美味しそうに食べ、お腹も満たされ、とても幸せで楽しそうな様子なのです。

様子を見ていた男は、とても嬉しくなり、天使を見ました。
気が付くと、天使と男は、元いた場所に戻って来ていました。

天使は言いました。
「どうだね。お前はどちらへ行きたいかね?」
「もちろん天国のほうです。」

そう言う男に向かって、天使はうなずきながら言いました。
「では、天国へ行くにはどうしたらいいか分かったかね?」 

「はい、自分のことばかり、自分のためばかりに働くのではなく、人のため、人のことに心を向け、相手が喜ぶようにすれば、自分も喜べるようになると思います。」

男がそう答えたとき、天使の姿は見えなくなっていました。

男は、それからは、天国と地獄の様子を皆に話して聞かせながら、毎日人のために尽くして生きて来ました。

男が死んだ時には、あの天使がやって来て、仲良く天国の食卓を囲みながら食事をした。
というお話しです。

FB「涙が止まらない」さんのページより
「天国と地獄」


天国と地獄で違っていたことは、他を思いやれるか、あくまで自己中に生きるか、という点に尽きるかと思います。

天国は「愛」を呼吸して生きる所だといいます。人が喜ぶこと、人の幸せを思って行動することが身についた人は、苦もなく、出会った人に愛情を注ぐことができます。

たまたまテーブルの反対側に座っている人に、おいしいものを食べさせてあげる。それに何の不自由さも感じないという素晴らしさ。

人に与えていると、「私ばっかり」と、損に感じるかもしれません。しかし、いつの間にか、自分の口元にも、おいしい食べ物が運ばれてくるのです。

こういうものは、やはり日々心がけて、体験しておかなければ身につきませんね。
思いやりに溢れた人は、周囲にそういう人が自然と集まってきます。生きている間から、まるで天国にいるような体験をたくさん積むことができるでしょう。


私が以前聞いた話は、日本風に、長〜い箸という点が違いますが、大枠では同じです。

小学生の娘も、去年の担任の先生が、あの世には長い箸があって、天国と地獄では云々という話をしてくれたということでした。

社会のルールや思いやりを学ぶ学校でも、このような「天国と地獄」の寓話は、子どもたちにも分かりやすい教材になるかと思います。
子どもたちは純粋ではありますが、自己中の塊でもあり、学校はすぐにカオスと化してしまいそうな場所でもありますから。

また子どもたちは、ただの押し付けのお説教話はやはり嫌でしょう。
このように、子どもたちにも、すっと分かるような、本心に響く内容というのがいいですね。

各国に伝わる寓話、というのは面白いものが多い、と思います。また、折につけ紹介したいと思います。

長くなりますが、冒頭にあげた言葉の、ロング・バージョンをお伝えして、終わります。つまり、心の持ち方が、あの世、霊界に通じている。天国や地獄を作り出すのは、私たちの心だ、ということでしょうか。




人を「笑わせよう」としている人は、
日々、どうすれば人が笑えるかを考えている。
だから、自分が「楽しい」「おもしろい」と
感じるものに意識を向けている。

人を「幸せにしよう」としている人は、
日々、どうすれば
人が幸せになれるかを考えている。
だから、自分が「幸せだ」と感じるものに
意識を向けている。

人を「困らせよう」としている人は、
日々、どうすれば人が困るかを考えている。
だから、自分が「困る」と感じることに
意識を向けている。

人を「悲しませよう」としている人は、
日々、どうすれば人が悲しむのかを考えている。
だから、自分が「悲しい」と感じることに
意識を向けている。

人を「痛い目にあわせよう」としている人は、
日々、どうすれば人が苦悩するかを考えている。
だから、自分が
「つらい」と感じることに意識を向けている。

同じ世界に住んでいても、
人が見ている世界は別のものだ。
だから、ほら、
あなたの「思っている」世界が、
そこに「そのまま」あるじゃないか。


雲 黒斎
「あの世に聞いた、この世の仕組み」 より



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kuri-maの参考記事
 天国と地獄ってあるんでしょうか?! 霊界(あの世)とは? 《霊界ってあるんでしょうか7》






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2013年06月19日

「そのうち」と、弁解しながら日が暮れる?! 《相田みつをの言葉》 ★親の出稼ぎで6100万人の子どもが「置き去り」中国


菜の花と夕陽


そのうち
そのうち
弁解しながら
日がくれる


相田みつを



image08.jpg


「そのうち」とは、どこでも聞こえる言葉かもしれません。親が子どもに、夫が妻に…政治家の公約もそうでしょうか。
もしかして、わたし自身に一番言い聞かせてしまっている言葉かもしれません。




「 そのうち 」


そのうち お金がたまったら
そのうち 家でも建てたら
そのうち 子供から手が放れたら
そのうち 仕事が落ちついたら
そのうち 時間のゆとりができたら

そのうち……
そのうち……
そのうち…… と、
できない理由を
くりかえしているうちに
結局は何もやらなかった
空しい人生の幕がおりて
頭の上に 淋しい墓標が立つ

そのうちそのうち
日が暮れる
今来たこの道
かえれない
「一生感動一生青春」あるいは
相田みつをカセットシリーズ3「雨の日には…」より



「そのうち」、あんまり口癖にはしたくない言葉だけれど、他人事ではなく、自分がいちばん身につまされますね。

「そのうち」と「いつか」というのはちょっと響きが違います。
「そのうち」の方がもうすぐにでも手が届き、いつでもできそうなニュアンスがあるけれど、気持ちから言うと、あきらめに近い。たとえやればできることであっても、すぐにやろうという意欲を感じられません。
「いつか」というのは、言う人によっては同じですが、実現不可能なことでも、「いつか」は叶うという希望を感じるような気がします。
あくまでも私の語感です。

「そのうち」をやめて、今できることから始めてみる。たとえば今まで「そのうち」と言って誤魔化してきた自分自身に

ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています (ホ・オポノポノ)の言葉を。

またさらに、小さな笑顔から、たった一言の挨拶の言葉から始めてみましょう。



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相田みつをカセットシリーズ3
「雨の日には…」
朗読 渡辺裕之


中国、親の出稼ぎで6100万人の子どもが「置き去り」に
子どもを連れて行けないくらい、
ぎりぎりの生活らしい。。。
一人っ子で、置き去りはかわいそう。



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