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2013年05月18日

《感動エピ》マザー・テレサの胸をふるわせた、行き倒れ女性の最期の言葉?! 「Thank you」 ★ベッカムの写真集etc.関連ニュース


2013.05.16 和泉川 デロスペルマ・クーペリー


貧しい人々が一番求めているのは、
哀れみではなく、愛なのです。


マザー・テレサ



マザー・テレサは様々な活動をしましたが、「死を待つ人々の家」というホスピスを開き、「あなたは、この世にのぞまれて生まれてきた大切な人」だと語りかけ続けました。
幸せな最期を迎えてほしいという思いで誠心誠意世話をし、多くの人を送り出してきました。

今でもマザーの遺業を継ぐ人たちは、彼女の生前どおり活動を続けています。

そんなマザー・テレサも、偉大な人だったとはいえ、ひとりの生身の人間ですから、多くの人から、感動や力を得ていました。それが原動力となり、更に次の活動の活力となっていたのでしょう。

愛を与えることによって、消耗する、というのではなく、逆に相手から返ってくる愛が大きかったりするんですね。

マザー・テレサも感動したというエピソードを2つお伝えしましたが、今日は3つめです。



『人間を偉大にできるもの』


ある晩、マザー・テレサは路上から 非常に容体の悪い女性を救い出し、世話をしました。
その女性は、今にも死にそうなほど衰弱しているようでした。 マザーは、心をこめてその女性の体をふき、 スープを飲ませ、あたためてあげました。

そして、ほほえみながら、
「つらかったでしょう。もう安心していいのですよ」
と何度も語りかけました。 しかし、その女性はずっと無言のままでした。

言葉を発するのも苦しいほど体が弱っていたのです。 しかし、時間がたつにつれ、体の衰弱とは逆に、 その顔には美しいほほえみが輝いてきたといいます。

彼女は臨終の間際、マザーの手を取り、 たった一言を、最後の力を振りしぼるように言ったのです。
「Thank you(ありがとう)」

そのまま、彼女は静かに目を閉じました。

彼女の亡き骸のかたわらで、 マザーは胸をふるわせ自問せざるを得ませんでした。

「もし、私が彼女の立場だったら、何と言っていたのだろうか」
おなかがすいています。死にそうです。 寒いんです。体のあちこちが痛いんです。
自分ならそう言っただろうとマザーは謙虚に考えます。 けれども、その女性は、自分の不幸を呪うこともなく、 不平不満を口にもしませんでした。
それどころか、ほほえみを浮かべ、 感謝にあふれる言葉を残して旅立ったのです。

マザーは後に語りました。
「そのように死ぬことができる人間の偉大さに立ち会えたことは、  
とてもすばらしいことでした」

自分の不運をすべて呪ってもいいような人が、 最期の瀬戸際に力を振り絞って残して逝ったものは感謝の言葉でした。

それは人間の偉大さの表れだとマザーは感じ入ります。 人間の心は、こんなにも偉大で美しいのです。

ところで私たちは、人間の心を偉大で美しいものにするものを 忘れるわけにはいきません。
なぜ、あの女性はその偉大さを感謝の言葉に託して表すことができたのでしょうか。 それは感謝できる人が、すぐ傍らにいてくれたからではないでしょうか。

孤独で貧しいあの女性は、マザーに愛され見守られて死ぬことができたからこそ、 人を最期まで愛することができました。
人は愛されてこそ、人を愛することができます。 人間を偉大にできるのは、誰かの惜しみない愛ではないでしょうか。

中井俊已著『マザー・テレサ 愛の花束』PHP研究所

いい話の広場 より転載


今日の記事の内容とは
特別関係ありませんが、
ベッカム関連ニュースなどを
下に添付しました


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写真は:デロスペルマ・クーペリー
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posted by kuri-ma at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 100人の村/マザー・テレサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする