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2013年05月05日

こどもの日と鯉のぼり、端午の節句になぜ柏餅を食べるのか?! ★富士山、世界遺産登録へ!


2012.05.04 和泉川 鯉幟 泳


(は)えば立て
立てば歩めの親心




*親思ふ心にまさる親心
けふの音づれ何ときくらん


吉田松陰







今日はこどもの日。
各地でこいのぼりが見られますね。

日本では昔から端午(たんご)の節句という、男の子の健康を願った行事が行われてきました。

実は、古来からこの時期に「五月忌み」(さつきいみ)と呼ばれる田植え前の行事があり、これは女性中心のものだったのだとか。
それがいつしか、中国伝来の端午と合わさって、男の子の節句になったらしいです。

端午の節句の他にも節句と呼ばれるものがあります。

五節句といって、奇数月のぞろ目の日に行われたようですね。
3月3日は桃の節句、7月7日は七夕。9月9日も菊の節句というのだそうです。
1月はそれでいくと元日となりますが、節句は7日となっています。

昔から、節句は宮中行事でしたが、江戸時代に公的な祝日となったとのこと。今でも祝日として残るのは、この5月5日だけですが。

節句には節句料理を食べましたが、その名残りが、今の「おせち」となったといいます。

その節句によって食べるものにも特色があり、そういえば、1月7日には七草粥を食べますし、3月3日には菱餅や白酒、最近はひなあられを食べますね。
七夕にはそうめんを食べる習慣があり、9月9日には菊を浮かべたお酒を出すそうです。
そして、端午の節句には、ちまきや柏餅を食べますね。

なんでそのような風習があるのかといいますと──

ちまきは、関西、柏餅は関東で普及しているとも言われます。
もともと中国から端午の節句が伝来した時にちまきも伝わりましたが、江戸時代になって、縁起のいいという柏餅が江戸を中心に流行し、関東周辺に伝わったということのようです。

なぜ柏餅が縁起がいいかといいますと、柏の葉は新芽が育つまでは、古い葉が落ちないことから、家系が絶えない、子孫繁栄に通じるからだそうです。

また、ヨモギをつるしたり、菖蒲湯に入ったりという風習もあります。
これは邪気を避け、悪魔を払うという信仰的な風習だということです。特に江戸時代以降、菖蒲は「勝負・尚武」に通じるということで、盛んになったようです。

よろいかぶとを飾るのは、武家が虫干しを兼ねて、伝来のものを奥座敷に出し、家長が子どもたちに訓示を垂れたのが元だそう。
その時に、玄関には幟をあげたところから、財力のある商家などで、五色の吹流しの幟(のぼり)を上げるようになったようです。

鯉のぼりとなったのは、鯉が立身出世の象徴である、「鯉の滝登り」から来ている縁起物だから。金太郎が自分より大きい鯉を捕まえた伝説なども、絡んできているようです。

日本人というのは、縁起担ぎのようなものが、昔から好きなんですね。

特に男の子の健康を祈る行事ですから、親たちの思いが込められています。
昨日の記事のような不幸になることなく、子どもたちが健康で立派に成長することは、すべての親や祖父母、そして社会の願いですね。

*冒頭に上げたのは、お馴染みの格言と、
もうひとつは安政の大獄で死罪となった
吉田松陰の辞世の句。意味は
「子が親を思う心よりも親の慈愛のほうが優れている。
だから、今日の私の死を、親はどんな思いで聞くのであろうか」
(昨日の記事にふさわしい句かもしれませんが…)
こどもの日にこそ、親孝行したい
なんて思ったりしながら、
もちろん子どもの健康を祈ります。



今日もいい一日を

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写真は:鯉幟 泳
by (C)ひでわくさん
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