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2013年04月18日

成仏を心配するのはルール違反?! 「お別れの作法」その2 《霊界ってあるんでしょうか》番外編4


背後霊。


あの世とこの世は
常につながっています


矢作直樹
(東大医学部教授)







ボストンマラソンでの惨事は、なんともやりきれないものがあります。犠牲者のために手を合わせた人は多かったと思います。

あのような、死に似つかわしくない場所とタイミングに、突然起こったことですから、亡くなった方は、何が起こっているかよく理解できないかもしれません。
地縛霊や浮遊霊と言われる霊は、こういう予期しない死によってなってしまうことも多いとか。

また、サッチャー氏の葬儀が盛大に行われたそうですが、盛大であれ、なんであれ、死者はやはりしっかり心をこめて送ってあげたいですね。

私たちはいつか死を迎えます。また、大切な人をあの世に送ることもあります。

昔の人は、村八分になっている人ですら、お葬式の時には、皆で手伝いに行き、式に参列しました。
現代でも簡略化されたとはいえ、人が亡くなったとなれば、何をおいても駆けつけます。


そんなお別れを迎える前に、送る側も、行く側も心構えや、やるべきことがある、と説いているのが、昨日から紹介している矢作直樹さんの言葉です。

ダイヤモンド社の書籍オンラインの第2回が掲載されていました。
5ページにわたる内容ですが、見出しを書き出してみますと、7項目あります。
やりたいことをやり、感謝も忘れずに
最期をどう迎えたいか、の意思表明が家族の迷いを消す
あの世での幸せのコツは「執着」を手放すこと
時間を共有し、話を聞く
祈りの力の強さを知る
喪失感を一人で抱え込まないこと
成仏を心配するのはルール違反


私たちが死を迎える準備として、「身辺整理」をしたらよいと勧められているのですが、その手始めとして、「いらない物リスト」や「死ぬまで必要な物リスト」を作ったらいいということでした。

「いらないもの」と、「絶対に必要なもの」、この二つに分けるということでしょうか。
いらないものは、捨てるか、誰かに譲るか、しまうかしなければなりません。そのためにも、まず自分自身を整理する必要はありますね。

若い人は、これからの人生をよりよく生きるために、送る人がいる場合は、よりよく送ってあげれるように、そして自らがよい逝き方をするために…。

そんな身辺整理が必要なのですが、誰しもが「執着」との戦いがおこるといいます。

生きていると、誰しも多くの「執着」を持ちます。執着はあの世に還るまでに少しずつ捨てないと、あの世でうまく生活するのが難しくなります。
この世への執着が強いと、いわゆる未浄化霊(浮遊霊)として残存する可能性が高まるともいわれます。


悔いが残らないように、本当に私自身がやるべきことをやっていく。
それも正しくやっていく。
そして、感謝の言葉を言い残さないように、気がついたときに言っておく。


そして、亡くなられた方に対する姿勢は、「成仏を心配するのはルール違反」とあります。え、ルール違反とまで言わなくても…とも思ったのですが、実際そうかもしれません。

あの世とこの世は常につながっており、それこそ亡くなった人のことを考えた瞬間、あの世の当人へとつながります。
冥福を祈る、こういうことがあったと楽しげに語りかける、そういうことならいいと感じますが、心配することで余計な心配をかけてしまうのです。

ちなみに、故人を思い出すのは時々でいいそうです。思い出し方も重要で、涙を伴う思い出し方ではないことが大切です。これも母の死後、交霊で母本人から聞いた情報です。
要するに、幸せに生きている、というメッセージが、時々向こうに伝わることが大切というわけです。私もそうしています。
「こっちは元気だよ。そっちも楽しいんじゃない? 私がそっちに行った時はよろしくね」
時々、そんなメッセージを送っています。


亡くなったことは、なかなか受け入れがたいし、また悲しみや、寂しい生活は何ともしようがありません。大切な人を失った人にそれを強要できませんが…、こんな風に考えられたら楽になるな、と思いました。

亡くなった人、というのは、遠く離れた国に行っていて会えない、そんな状態と近いかもしれません。電話くらい通じてもいいのに、と思いますが、ほとんど音信不通の別世界に行っているのです。
遠くに離れていて、連絡できないわけです。
遠くに離れた身内を、会えないからとただ悲しんでいても仕方がありません。そして、それぞれの世界で、元気に生きていくのがいいのではないでしょうか。

ご冥福を祈りつつ…。


今日もいい一日を

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kuri-maの参考記事
 「あの世」と「この世」をつなぐ「お別れの作法」とは?《霊界ってあるんでしょうか》番外編3
 米で反響を呼ぶ、エリート神経外科医の見た死後の世界 《霊界ってあるんでしょうか》番外編2
 天国からの「お迎え」後、安らかな死を迎える人たちが40%越?! 《霊界ってあるんでしょうか〜番外編》





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2013年04月17日

「あの世」と「この世」をつなぐ「お別れの作法」とは? 《霊界ってあるんでしょうか》番外編3


2013.04.17 和泉川 ムスカリにヤエザクラ 花弁


現在の科学力では解明できませんが、
魂は存在します。

魂の不滅を理解すると、
「意味のない人生などない」ことがわかり、
死に臨む態度が変わります。


矢作直樹
(東大医学部教授)




今日は、矢作直樹さんの『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』を紹介したいと思います。

私は医師として、
大勢の死の場面に立ち会ってきましたが、
今まさにこの世にお別れを告げようとしている人は、
まるで何かを見つけたような、
ちょっと驚いたような表情に変化する方が
少なからずいらっしゃいました。
何かを見て、
顔をほころばせたように思えた方もいらっしゃいます。
そんな表情を長年目にしていくうちに、
死が幸福であるとは言わないまでも、
死ぬことが一概に不幸なことだとは思わなくなりました。


これは、この本の冒頭に書かれた文章です。
あとがきで詳しく書かれていますが、死に際した人にそのような表情が見られるのは、亡くなる2、3日前が多いといいます。

以前に取り上げた、NHKの番組の中で言われていた内容と合致します。
つまりこれは「お迎え」と呼ばれる現象ですね。

また、ダイヤモンド社の書籍オンラインでも、著書の紹介の記事を連載されるようです。
今日は一回目でしたが、その中から抜粋します。



私は医師であると同時に、魂もあの世も理解していると思っている人間です。「大いなるすべて」と解釈している神の存在も同様です。だからといって、何か特定の宗教や宗派の信者ではありません。
医療現場に携わるようになって驚いたのは、私たち医師が知っていること、わかること、できることは、残念ながらいまだ限られている、という事実でした。

大学で医学を学び、臨床医として医療に従事するようになると、経験を重ねるにつれ、それまでの医学常識では説明がつかないことにもたびたび接するようになったのです。

どんなに治療を尽くしても亡くなられてしまう方、それとは逆に、決して助かる見込みのないはずの重篤な患者さんが奇跡的な回復を遂げられたケース、果ては臨死体験といえるような事例なども経験し、いろいろなことを考えさせられました。


現在の科学力では解明できませんが、魂は存在します。

私たちが死後に行く場所、一般的に言えば「あの世」と呼べるようなものも明確に存在しますが、いきなり全部は無理としても、少しずつこれらの事実を理解されると、私たちがこの世に生を受けた日から旅立ちの時、つまり生まれてから死ぬまでの年月が愛しく感じられます。

すると、死という「お別れ」に関する逝く側、送る側それぞれの「作法」が、実に興味深いものへと変わるものと思います。

「死後の生」があるからこそ、私は死というお別れには作法が必要だと思っています。


矢作さんは、独自の死生観をお持ちで、特に輪廻転生に関しては、絶対的に信じておられるようで、強調されています。
私は、その部分ばかり見なくても、違う観点でも霊界は存在すると証しできると思うのですが、このこと(人の生まれ変わり、転生)については、またいずれお話することにしたいと思います。

優秀なお医者さんが霊界について語ってくださると、とても説得力がありますね。

以前、アメリカの臨死体験をした医師の話も紹介しましたが、今は非科学的と言われるような、霊(魂)やあの世のことも、科学でも証明される日も、遠くはないのではないかと思うのです。


今日もいい一日を

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2013年04月16日

うれしいのは人の役に立てた時?!。。。癒しと感動の言葉集 ★ボストンマラソンで爆発! ★TDL30周年!etc.


2013.04.09 横浜公園 チューリップ 新緑


「うれしいのは人の役に立てた時」

他人に勝った時、うれしいのは自分だけ
他人の役に立った時、うれしいのは他人と自分
うれしさは、一緒に味わうほど大きくなる
うれしさはさびしんぼうだから
一人ぼっちの時は、ちっちゃいんだよ


癒しと笑いと感動のページ









信じられないような事件もありますね。今日は、気になったニュースを掲載し、フェイスブックなどから見つけた言葉を紹介します。

信じられないようなことも多いですが、こういうことを大切にしていければ、いいかなと思います。

心はパラシュートのようなもの。
開いている方がいい。


クレク・アシュレイ
Your mind is like a parachute,
it works better when it's open!
Kurek Ashley


飛び立つためには、
今つかまっている世界を放さなければならない。


クレク・アシュレイ
In order to fly,
you have to let go of the world
that you’re hanging onto.
Kurek Ashley


条件なしに愛し
下心なく会話し
理由もなく与え
期待することなくしてあげる…
これが真実の友だちの心です。

To love without condition,
To talk without intention,
To give without reason,
And to care without expectation…
This is the heart of a true friend.


冒頭の言葉をもう一度紹介します。

「うれしいのは人の役に立てた時」

他人に勝った時、うれしいのは自分だけ
他人の役に立った時、うれしいのは他人と自分
うれしさは、一緒に味わうほど大きくなる
うれしさはさびしんぼうだから
一人ぼっちの時は、ちっちゃいんだよ
フェイスブック
癒しと笑いと感動のページさんより



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