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2013年04月30日

「五月のかがやき」をもう一度?! 「目指す」「こころざす」の意味とは・・・若者たちに語り掛ける宮澤章二の詩


♪〜♪〜^^


目が 一定の方向を指す行為を
〈めざす〉と いう
心が 一定の方向を指す行為を
〈こころざす〉と いう…

「行為の意味」の意味の作者が贈る
青春真っ只中の若者たちへ
万年青年のすべての人への
人生の指針!



思春期の若者たちに送る詩ですね。
五月というのは、一番気持ちのよい季節かもしれません。
若葉が繁り、成長していく季節です。

宮澤章二さんの「行為の意味」での、思いと「思いやり」の違い、心と「心づかい」の違いという表現を思い出す、印象的な言葉が出てきます。

「目指す」と「こころざす」という言葉。
目と心が、それぞれ一定の方向を指す行為、そういう風に考えると確かにすっきりします。

思春期の頃には、やはり何か目標があると、ぐんと伸びるんですね。
どこまでも止まることなく伸びていく。

そんな若くて失敗ばかりの、がむしゃらになれる日々を懐かしんで、こんな五月の日には、私たちも爽やかに行動してみるのもいいかもしれません。


「 五月のかがやき 」


一日一日が まったく新しい出発
いまは ただ 鋭く前方を見つめるだけ
後ろ振り向く さびしい動作は
年老いてから身につければよいのだ

目が 一定の方向を指す行為を
〈めざす〉と いう
心が 一定の方向を指す行為を
〈こころざす〉と いう

めざす行為と こころざす行為とが
五月のかがやきの中で連動するとき
澄んだ若い目は 鷹(たか)の目になる
躍動する若い心は 走る清流の心になる

目と心に 明確な標的の薫る日こそ
生涯で いちばん美しい日だ



このところ昨年の記事に訪問してくださる人が増えています。
どこかで、この詩が紹介されたのでしょうか。
今日は再UPでお送りしました。



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宮澤章二(みやざわしょうじ)
大正8(1919).6.11〜平成17年3月11日
東京大学文学部卒、高校教諭を経て文筆業(詩、作詞)
小中高の校歌は300校以上作詞
「ジングルベル」の作詞者としても知られる
  「こころ」はだれにも見えない けれど「こころづかい」は見える
  「思い」は見えない けれど「思いやり」はだれにもでも見える

CMで有名になった「行為の意味」の作者


宮澤章二
「行為の意味 青春前期のきみたちに



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2013年04月29日

「歩きたかろうね」と母心・・・「ごめんなさいね おかあさん」感動の詩の背後のエピソード!


2013.04.27 みなとみらい Navios Yokohama 鯉幟


やさしさこそが 大切で
悲しさこそが 美しい
そんな 人の生き方を
教えてくれた おかあさん




「生まれてきてごめんなさい」という言葉が痛い、脳性マヒの15歳の少年が書いた詩。
前半は「ごめんなさいね おかあさん」で始まる内容です。
そして後半では、「ありがとう おかあさん」と、感謝の言葉を連ねながら、「ぼくは生きていく 脳性マヒを 生きていく」とうたっています。

やっちゃんと呼ばれていたこの少年は、生まれつき全身が不自由で、一生言葉を発することができませんでした。

その子がなぜ詩を作ることができたのか。もちろん口からスラスラ出た言葉ではありません。しかし、この子の魂から出た言葉であるのは確かでしょう。

養護学校の先生(言語訓練教師)だった向野幾世さんが、彼を抱きしめながら全身で聞いた言葉だったということです。

向野さんが言う言葉が
やっちゃんの言いたい言葉だったら、
ウィンクでイエスのサイン、
ノーの時は舌を出す。

気の遠くなるような作業を経て、
この詩は生まれた。
「心に響く小さな 5つの物語」より


前半の部分だけで何ヵ月もかかったとか。

そんな詩を受けたお母さんが、すぐ次の日に返事の詩を返します。そのお母さんの詩は知りませんでしたが、親心が伝わるという意味で、とても感動的です。

お母さんの詩を受けて作ったのが後半の詩だということです。
まず、ごめんなさいお母さん、と伝えたかったんでしょうね。
しかし、感動的な「ありがとう」という後半の詩は、お母さんのまごころのこもった詩がなければできませんでした。

詩に詩を返し、またそれに詩で答える、そんな親子の、魂のふれあいが感じられます。

「わたぼうしコンサート」で、笑顔で舞台に立ってから2ヵ月足らずで、突然、彼はこの世を去りました。

やっちゃんの詩(全文と)、お母さんの詩を掲載します。



ごめんなさいね おかあさん
ごめんなさいね おかあさん
ぼくが生まれて ごめんなさい
ぼくを背負う かあさんの
細いうなじに ぼくはいう
ぼくさえ 生まれなかったら
かあさんの しらがもなかったろうね
大きくなった このぼくを
背負って歩く かなしさも
「かたわな子だね」とふりかえる
つめたい視線に 泣くことも
ぼくさえ 生まれなかったら

ありがとう おかあさん
ありがとう おかあさん
おかあさんが いるかぎり
ぼくは生きていくのです
脳性マヒを 生きていく
やさしさこそが 大切で
悲しさこそが 美しい
そんな 人の生き方を
教えてくれた おかあさん
おかあさん
あなたがそこに いるかぎり




わたしの息子よ ゆるしてね
わたしのむすこよ ゆるしてね
このかあさんを ゆるしておくれ
お前が 脳性マヒと知ったとき
ああごめんなさいと 泣きました
いっぱいいっぱい 泣きました
いつまでたっても 歩けない
お前を背負って歩くとき
肩にくいこむ重さより
「歩きたかろうね」と 母心
“重くはない”と聞いている
あなたの心が せつなくて
 
私の息子よ ありがとう
ありがとう 息子よ
あなたのすがたを見守って
お母さんは 生きていく
悲しいまでの がんばりと
人をいたわるほほえみの
その笑顔で 生きている
脳性マヒの わが息子
そこに あなたがいるかぎり
向野幾世(奈良大学講師)
『致知』2002年9月号より


↑動画で二つの詩を見たい方はこちらをどうぞ


やっちゃんがこの詩を披露した「わたぼうしコンサート」は、実に第一回目のことで、1975年4月に行われたとのこと。今から、28年前のことですね。

今日紹介したこの詩とメッセージも、いろんなブログSNSで紹介され続けています。掲載元もたくさんあるのですが、「心に響く小さな5つの物語」では、片岡鶴太郎さんが、詩を書にしてくれています。

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2013年04月28日

「おかげさま」をお守りに?! 「人の心に光を灯す」 心に響く感動エピソード!


藤滝。


おかげさまを
お守りに
生きていく




今日は「おかげさま」ということをテーマにしてみます。
先日、フェイスブックを通して知った動画をまず紹介します。




これはおそらく、コマーシャルフィルムかなぁとおもいますが、ちょっとかけた親切が伝染するように、人から人へ、伝えられていくというものです。
ようするに皆が順々に「恩送り」をしていく、というストーリーです。

言葉がないのですが、よく分かり、子どもに教えたら何度も見ていました。最後のオチが、子どもなりに気分がよかったようです。

これは出来すぎた話なのかもしれません。しかし、普段から人に親切にすることが身についていたら、親切が回りまわって、自分にも返ってくることでしょう。

人から受けた親切の感動を、その人には返せないけれど、他の人に親切にすることで、返していく「恩送り」。
そういうことをよくしている人は、「おかげさま」というものにも、自然に通じやすい生活をすでにされていることでしょう。



「おかげさま」という言葉はいいですね。
自分がこうしていられるのも、すべていろんな人のおかげさま、具体的には見えなかったとしても、陰に隠れて見えない人の労力や祈りがあって、私たちの生活は成り立っている。
「いただきます」という言葉に、いろんな人への思いを込めるのにも似ています。

それは、無形の神様や亡くなった大切な人たちが守ってくださっている、という感謝の思いにも通じるでしょう。

「心に響く小さな5つの物語」という「知致」出版社というところから出ている本があります。
いろんなブログやSNSなどでも紹介され続けている感動的なエピソードが書かれています。

今日はその中の一つのエピソードを紹介しようと思ったのですが、ググってみると、この本とほとんど同じものをみつけました。
どちらがネタ元なのか、両方に書かれていないのでわかりませんが、ですます調であるのと導入がわずかに違うだけですが、こちらを選ばせて頂きました。


「人の心に光を灯す」


今朝は聞くともなしに聞いていたラジオから流れてきた人の心に光を灯すというお話をさせて頂きます。
A子さんの生家は代々の農家です。もの心つく前に母親は亡くなりました。でも、寂しくはありませんでした。父親にたいそう可愛いがられて育てられたからです。
父親は働き者でした。また、村の為にも尽くしました。行事や共同作業には骨身を惜しまず、事があると、まとめ役に走り回っていました。そんな父親をA子さんは尊敬していました。
しかし、A子さんが高校三年生の十二月のある朝、悲劇が起きました。父親の運転するトラクターが、居眠り運転のトレーラーと衝突したのです。
病院に駆けつけたA子さんへの父親の最期の言葉です。
「これからは、お前一人になる。いいか、これからは『おかげさま、おかげさま』と、心の中で唱えて生きてゆけ。そうすれば、必ずみんなが助けてくれる。『おかげさま』をお守りにして生きてゆけ。」と言い残しました。
父からもらった「おかげさま」のお守りは、彼女を裏切りませんでした。親切にしてくれる村人に、A子さんはいつも「おかげさま」と心の中で手を合わせました。A子さんのそんな姿に、村人はどこまでも優しく接しました。その優しさが彼女を助け、支えてくれました。
父親の最期の言葉が、A子さんの心に光を灯し、その光が村人の心の光となり、更に、照り返してA子さんの生きる力になったのではないでしょうか。

岡山県威徳(いとく)寺住職 
長田暁一(おさだぎょういつ) 


P1020400.jpg
片岡鶴太郎さんの挿し絵が
いい味を出してます
「心に響く小さな5つの物語」より



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