震災から2年。
あなたは知っていましたか?
バングラデシュの小さな村で、
1日たった200円の収入の中から
その半分を日本のために寄付していたことを。…
◇
あなたは知っていましたか?
バングラデシュの小さな村で、
1日たった200円の収入の中から
その半分を日本のために寄付していたことを。…
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大震災から2年、被災地の変遷
写真36枚◇
写真36枚◇
「ままへ」という手紙を書いた昆愛海ちゃんが、この春小学校へ入学するという短いニュースがありました。
話題となったあの子が、健気に頑張っている姿を、多くの人が確認したいのでしょう。私の一年前の記事にも、せっせとアクセスしてくださっています。↓
震災後1年、あの子は今?!…昆愛海ちゃん
なにぶん、普通の子どもさんですから、情報量が少ないのですが、昨年「ケサランバサラン」というwebマガジンで、紹介されていたようです。
サンプルページから愛海ちゃんの記事の大半が見られます。
自転車に初めて補助輪なしで乗れた!取材は、2012年5月となっています。
「(愛海ちゃんは)震災前は、ぜんぜん人と話すことはなく、
お客さんが来ると隠れているほうが多かった。で、震災後は取材で話すようになったんです。
お客さんがきても私と話させない。なるべく、自分のほうに、って感じになるんです」(祖母の幸子さん)
愛海ちゃんは震災で母親が死亡、父親が行方不明で、孤児になった。
そのため、一時は取材が集中した。そのため、たくさんの人たちと接した。
それによって、社交的になったという面があるという。
取材で訪れる記者たちは、ちょうど両親くらいに見えるためもあるのではないか。
◇
2年ぶりに発見された携帯電話が、遺族のもとに届けられました。その日送ったメールも確認できるということ。
津波が到達する3分前の2011年3月11日午後3時22分、晃子さんは夫の利喜さん(54)に「大丈夫? 私たちは(市役所前の)館のおき(沖)公園に避難中」と知らせるメールを送信。同3時には次女有里さん(24)にも「大丈夫?」とだけ記したメールを送り、同21分には電話をかけた履歴も残されていた。
携帯電話を受け取った晃子さんの父・金沢善郎さん(82)と母・雅子さん(78)は「この電話には娘の魂が残っている」と言い、電話を握りしめた。
高齢のご両親に遺品が渡ったということは、その日メールをしていたご主人や、娘さんはどうなったのか書かれてはいませんが…。
◇
震災直後、一年後、そして今年の、被災地の同じ場所で撮った写真集(上記)。一本松や桜の写真も。
一年後に片付けられて、今年もほとんど変わらない場所もありますし、3枚とも変化の見られる場所もあります。それぞれの写真から、ドラマが感じられて、36枚(36箇所)全部見てしまいました。
◇
冒頭にも載せましたが、フェイスブックで見つけた写真とメッセージを紹介します。
震災から2年。あなたは知っていましたか?バングラデシュの小さな村で、多くの人が1日たった200円の収入の中からその半分を日本のために寄付していたことを。"日本のために何かしたいけれど、私たちは貧しいから大きな力にはなれなくてごめんなさい"そう言ってくれる人たちがそこにいたことを。
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