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2013年03月18日

新法王ってどんな人?! アルゼンチンから出た熱き(?)清貧の人、フランチェスコ1世!


夢想花。


これは単なる政治闘争ではない。
神の計画の破壊だ。


ベルゴリオ枢機卿(法王フランチェスコ1世)
アルゼンチンにおける同性婚法制化の際















新法王フランチェスコ1世は初めてのミサでこのように語られたと言います。

「私たち全員に、主の面前を歩んでもらいたい。歩むこと、作り上げること、告白することは簡単ではない。時には震えにも襲われるだろう」

穏やかな庶民派だということですが、心には熱いものをもった方であるようです。

朝は4時半起床、9時には就寝。食事は自炊し、公共のバスを利用し、自炊する。また、枢機卿として与えられる豪邸ではなく集合住宅の一室に住んでいたといいます。
社交好きで11時に夕食を取ったりする多くのアルゼンチン人とは異なる、まさしく「清貧」というイメージの方のようですが、地元のタンゴ・クラブとサッカーチームには熱い情熱をもっているとのこと。

新法王は、フランシスコ会の創設者「アッシジの聖フランシスコ」に由来する法王名を選び「フランシスコ1世」と名乗った。清貧な生涯を送ったとされるこの聖人同様、今も清貧を心がける人物と言われる新法王は1936年12月17日、鉄道員の父と主婦の母を持つイタリア移民家庭に生まれた。

 国営の学校に通った後は化学技師を目指していたが「17歳のときにサン・ホセ・デ・フローレス教会の告解室で啓示を受け、聖職への道を選んだと、友人のガブリエル神父は語る。22歳でイエズス会に入り哲学の学位を取得。さらに神学を学び、69年に聖職を授けられた。チリや、後にはドイツで学んだこともあり、イタリア移民という家庭背景やドイツへの留学経験が、「コンクラーベ(ローマ法王選出会議)」の場での高い評価につながったとの見方もある。

ベルゴリオ枢機卿のより広範な神学的立場は、中南米で広がりつつあった左派寄りの「解放の神学」を抑える対抗運動を法王として指揮したヨハネ・パウロ2世ら主流派の見解に沿うものだ。このヨハネ・パウロ2世によって92年、ブエノスアイレスの補佐司教に指名されたことから、法王への階段を上り始めた。



「アッシジの聖フランチェスコ」については前の記事をお読みください。
ちなみに「フランチェスコ」と「フランシスコ」、前者は、イタリア語の読み方で、フランシスコはスペイン語読みかと思います。(英語はフランシス)

人の名前については、言語通りの呼び方をするのが、一般的なことかと思うのですが、日本のキリスト教会では、フランシスコとしているようです。(なぜに???)
フランシスコ・ザビエルはスペイン語の読みに従うのでフランシスコで正しいと思うのですが。
アルゼンチンがスペイン語圏だからでしょうか。。。

前の記事では、産経新聞の表記に従って「フランチェスコ」としましたが、AFPでは「フランシスコ」とあり、各誌分かれているようで、困りますね。
人の名前と言うのは、カタカナにしづらいというのはありますが、今回は違う問題のような…。
私としてはフランチェスコがなじみ深いので、とりあえずは私の文章に限ってはそのように統一しておきます。

なお、フランチェスコ1世というのも、他に法王フランチェスコはいないので、正式には1世をつけないのだそうです。後代フランチェスコ2世を名乗る法王が現れた時に、初めて1世を付けるのだということです。
でも、各誌1世付きで呼んでおられるようです。その方が法王らしい感じがするからでしょうか。




このニュースについては、バチカン広報の主張するように、カトリック教会の信用失墜を狙った中傷的な運動に過ぎず、新法王は「独裁政権下で人々を救うために尽力した」というのが正しいのではないかと思います。


今日もいい一日を

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kuri-maの参考記事
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 ぴかぴか(新しい)ローマ法王退位、15万がお別れ! 12億のカトリック?! 知っておこうキリスト教の教派(…プロテスタント、正教って?)
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