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2013年03月16日

太古の日本人は勤勉ではなかった?! 朝は早く出仕し、遅く帰りなさい! 聖徳太子の十七条の憲法(8)


街の灯りがとても綺麗ねヨコハマ、と梅がつぶやく。


早くまいり、おそくさがれよ。
公事はいとまなし。
終日(ひねもす)にても尽しがたし。


聖徳太子









第8条

 ■官吏は早くに出仕し 遅くに退出すべし

 八に曰く、群卿百寮(ぐんけいひゃくりょう)、早く朝(まい)り晏(おそ)く退(さが)れよ。公事はいとまなし、終日(ひねもす)にても尽(つく)しがたし。是を以て、遅く朝れば急に逮(およ)ばず。早く退れば必ず事(こと)尽さず。

 【現代語訳】すべての官吏たちは、朝早くから出仕し、遅くに退出しなさい。国家を運営する公務はいとまがないものだ。一日中務めても、すべて終えてしまうことが難しい。このため朝遅れて出勤したのでは緊急の用に間に合わないし、早く退出したのでは必ず仕事を残してしまう。


今更ながら、昔の官吏は、出仕時間も決まっていなかったのかと、驚きます。
これまでの条でも、役得で賄賂は取るわ、上司にはこび、部下はいびり、好きな者をコネで採用し、好き勝手をしていたことが暴露されていましたが、好きな時間に来て、顔だけ出して帰るような、そんなことが許されたのでしょうか。
実際、その当時、官職はあっても、サイドビジネスではありませんが、別の仕事をもつ役人も多かったようです。

基本的なことを太子は述べたのでしょうが、今まで官職に甘んじてきた人たちにとっては、手痛い言葉ばかりだったことでしょうね。

こうして見ていくと、聖徳太子の頃の乱れた様子と、今の日本の状況はなんだかよく似通っているような気がします。人間も大して成長していないようです。

そういえば、個人差はありますが、今でも日本のお役所の業務は、なんだか雅というか、まったりしていますね。勤勉ではないとは言いませんが。


AFPのニュースを上に添付しましたが、精神的ストレスを理由に会社を病欠し、オーストラリアを旅行していたイギリス人夫婦が、サメから子供たちを守るため、退治したところ、動画がUPされ一躍英雄扱いとなり、帰宅したところ、二人への解雇通知が届いていたということ。

この夫婦も、病気と偽った(?)のもいけなかったでしょうが、本当に必要とされるなら、解雇されることもなかったことでしょう。
彼らの仕事ぶりは分からないのですが、外では認められたとしても、近い関係の人や、職場で認められることはより難しいですね。


今日もいい一日を

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写真は:街の灯りがとても綺麗ねヨコハマ、と梅がつぶやく。
by (C)芥川千景さん
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posted by kuri-ma at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖徳太子 十七条の憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする