死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態
(女性自身)◇
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子宮頸がんワクチンによる重い副反応が報告されました。
健康だった少女が歩行も困難な状況となり、改善されたとはいえ1年3ヶ月も登校もできませんでした。今も割り算ができない…のだそうです。
子宮頸がんの死亡者は30代でトップ、20代でも増加している現状を憂えるのは分かりますが、このワクチンの導入は疑問だらけです。
今までも、何度も訴えてきましたが、効果もはっきりしていないワクチンを10代の少女たちに接種するというのは、危険としか言いようがありません。
セックスに関係する病気である以上、不特定多数とのセックスを自重するように呼びかけるのが、もっとも基本的な当然のことであると思うのです。
原因を野放しにしておいて、安易にワクチンで予防という具合にはいかない、ということでしょう。
病気を防ぐために、健康な体に副作用が及ぶのは、避けたいことです。
このサーバリックスというワクチンは、劇薬です。こういう事例は、万に一件のことである、と安易には考えられません。
この少女にとっては、健康で学校に通うはずだった日々を闘病で奪われただけではなく、知能面など、もしかしたら元の状態に戻らないかもしれません。人生に大きな負荷を負うことになってしまいました。
海外でも、日本と同じサーバリックスや、他の子宮頸がんワクチンでも、死亡あるいは大きな障害を負ってしまった少女たちが存在しています。
ちなみに昨年8月末の時点で、全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きています。1.5%になります。失神などが多いですが、重度の副反応も含まれるということです。
これは直後に病院で確認されたものがほとんどなので、厳密な副反応となれば、もっと多いのではないかとも思われます。
今回のニュースを受けて、私の過去の子宮頸がん関連の記事にも多くの人が訪問してくださっています。
きっと、ワクチン接種はやめた方がいい、と認識してくださったと思いますが、では、ワクチン接種しなければ、どうやって子宮頸がんを防ぐのか、ということになります。
それに対しては、定期検診がとても有効だということです。成人になってからでいいでしょうが。
また併せて、10代での不特定多数とのセックスは子宮頸がんのリスクを高めると言われていますから、無防備なセックスに走ることがないように、親の願いを伝えながら、娘さんたちとのよい関係を持ってほしいですね。
kuri-maの参考記事
子宮頸がん、早期発見に検診を ワクチンは打たないで! 〜中畑監督夫人の訃報を受けて2〜
コワい子宮頸がん、もっと怖いワクチン?! 摂取はちょっと待って!! 〜中畑監督夫人の訃報を受けて〜
やはり危険?! 子宮頸がんワクチンで567人が失神、817件の副作用報告(厚労省)
「摂取はちょっと待って!」子宮頸がんワクチンで副作用、日本でも死亡例が?!
まず純潔、それがダメなら定期検診、子宮頸がん ワクチンは論外?!
純潔な乙女は検診の必要なし?!子宮頸がんの「コロンブスの卵」
子宮頸がんワクチンについては、カテゴリーを設けていますので、そちらからもどうぞ
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