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2013年03月03日

毎年「うれしい雛祭り」を迎えるために2013(?!)


吊るし雛。


Wikipediaで調べてみましたら、雛祭りには御馴染みの童謡(うれしいひなまつり)の歌詞には間違いがあったと、初めて知りました。
もともと内裏雛というのは、男雛と女雛の一対を表すもので、だから、男雛のことをお内裏さま(おだいりさま)と呼ぶのはおかしいらしいのです。

かといって、この歌を今更変えられないですから、いいんじゃないかぁという気もするんですが…。(ダメでしょうか???)

考えてみたら、「おひなさま」というのも、一対、または雛飾り全体を指す言葉のような気がします。
お内裏様もおひな様も、実は同じ意味だったりして…!?

二人は、二人で一対、離れられない存在なんですね。

今のような雛飾りをするようになるのは、江戸時代末期から明治以降らしいのですが、雛祭りの風習は古く、平安時代から、「雛あそび」といわれる平安貴族の子女の雅な遊びがあったり、「流し雛」を川に流し、「災厄よけ」の「守り雛」としていました。

昔は乳幼児の死亡率が高かったですから、初節句を迎えるのもお祝いになりましたし、内裏雛のように婚礼の日を迎えてほしいと、願いを込めたんでしょうね。

あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひなまつり

お内裏様(だいりさま)と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした 姉様に
よく似た官女の 白い顔

金のびょうぶに うつる灯(ひ)を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒 めされたか
あかいお顔の 右大臣

着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひなまつり


2010.02.27 越後 ひな祭り


タイトルは「うれしいひなまつり」で、一番の歌詞にも「今日は楽しいひなまつり」とあるのですが、どことなく曲調が寂しいんですよね。日本的ともいうべきでしょうか。雛祭りを迎えられなかった多くの小さな命の引き換えに、雛祭りを祝っているからかもしれません。

四番を見ると、お嫁入りの歌ですね。
「嬉しいひなまつり」となるのは、このように晴れ姿を見られればこそでしょう。
親にとっては言うまでもありませんが、女の子にとって、お嫁さんは憧れです。お雛さまを見ながら、夢見るのでしょう。

海岸近くに住んでいた少女の頃、海に雛飾りを流すおじさんを見かけました。
なんとなく寂しそうで、子どもながらに聞くのもはばかられたので、事情は定かではありませんが、海に流したくなることがあったんでしょう。

私の娘が生まれた時にも、亡くなった主人の母がお雛様を買ってくれました。
私の実家では、母方の親が買うという習慣があったので、「あれ」っと思ったのですが、知り合いのおばさんに聞くと、「誰でもいいのよぉ、今は子供が少ないんだから、買ってくれるという人に買ってもらいなさい」と言われて、それじゃと買い求めに行きました。
最近は住宅事情にあったコンパクトなものも多く迷った末、やっぱりこれがいいねと、義母は予算をちょっとオーバーしたものを買ってくれたのです。

お祖母ちゃんの買ってくれたものはたくさんありますが、我が家のお雛様は一番の形見で、宝物ですね。

さて、現代の親が娘に願うことは、やはり昔と同じ、健やかに育つこと、そして晴れ姿を見ることではないでしょうか。

私の一番の願いは、やはり、白無垢や角隠しや純白のウェディングドレスにふさわしい、清らかなお嫁さんとして旅立ってくれることです。

最近は見た目は豪華でも、中身は清らかでないお嫁さんが増えているようです。昔でいう「きずもの」ばかりです。

子どもが見る番組を見ていると、中学生くらいなのに、もう、男の子にどう見られるか、女の子にいかにもてるか、というのが意識の真ん中にきているようなのです。それもあまり恥じらいもなく。
人間というのは、そんなに意識しなくても、愛というのを求めるようにできていますから、思春期を迎えるような子どもたちには、もっと他の打ち込めることを持たせてあげたらよいなぁと思いますね。中高生で恋愛の思いを遂げる必要はなく、愛情は大切に育てることなんだと教えるべきです。

そして、親たちが夫婦仲良く、愛情の素晴らしさを身をもって示していくしかないでしょう

未婚で、妊娠中絶する数はとても多いんでしょうね。ひとつの命を犠牲にしたら、雛人形に込めて、その子の幸せをいくら願ったとしても、効果はあるのだろうかと思うのです。

イスラム世界の「目には目を、歯には歯を、命には命を」という思想は恐ろしいようですが、人間が報復するよりも、見えない運命として、当然のように命には誰かの命が、それも清らかな命が奪われることになっています。

命より大切なものが実は愛かなぁと思います。愛を傷つけたら、何をもってもつぐなえません。

お雛さまを買ってくれたお義母さんに、もっと長生きして、娘(孫)が美しく成長してお嫁にいく姿を見せたかったなぁと思うのです。
義母に顔向けするためにも、娘にはお雛さまに憧れるそんな清らかな思いを持ち続けてほしいと願っています。


今日もいい一日を

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写真は:上 吊るし雛。
by (C)芥川千景さん
下 越後 ひな祭り
by (C)ひでわくさん
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