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2013年03月02日

勧善懲悪の勧め?! 上にこび、下にへつらい…に喝!! 聖徳太子の十七条の憲法(6)


2013.03.01 和泉川 ウメ お手玉


へつらい、いつわる者は、
すなわち国家を覆(くつがえ)す利器(武器)たり、
人民を絶つ鋒剣たり。


聖徳太子





(第六条)


「へつらう」「欺く」「妬む」 「こびる」を厳しく戒め

悪を懲らしめ、善をすすめるのは、
古くからの貴い教えである。
そのために人のよい行いは隠すことなく公にし、
悪事を見たら必ず正さなければならない。
こびへつらい欺く者は、
国家を覆す恐ろしい武器となり、
人民を滅ぼす鋭い剣である。
またこびへつらう者は、
上には好んで下の者の過失を言いつけ、
下に向かうと上の者の過失を誹謗(ひぼう)するものである。
これらの者は天皇に忠義心がなく、
人民に対する仁徳も持っていない。
これは国家の大きな乱れのもととなる。


 六に曰(いわ)く、悪を懲(こら)し善を勧(すす)むるは、古(いにしえ)の良典(よきのり)なり。ここをもって、人の善を匿(かく)すことなく、悪を見ては必ず匡(ただ)せ。それ諂(へつら)い詐(いつわ)る者は、則(すなわ)ち国家を覆(くつがえ)す利器(りき)たり、人民を絶(た)つ鋒剣(ほうけん)たり。また佞(おもね)り媚(こ)ぶる者は、上(かみ)に対しては則(すなわ)ち好(この)みて下(しも)の過(あやまち)を説き、下に逢(あ)いては則ち上の失(あやまち)を誹謗(そし)る。それかくの如(ごと)きの人は、みな君(きみ)に忠なく、民(たみ)に仁(じん)なし。これ大乱(たいらん)の本(もと)なり。


勧善懲悪。心ではみんなそれを望んでいます。
子供用のテレビ番組でも、正義の味方が悪を懲らしめてくれます。それを見ると、すきっとするのです。

しかしながら、現実には、悪人の顔をしないで、うまく悪いことをする、そんなものがはびこっているのではないでしょうか。

こび、へつらい、いつわり…。世の倣いというくらい、するなと言っても簡単になくならないものなのでしょう。
今は古(いにしえ)と呼ばれる聖徳太子の時代にも、こういうものが目に余るほどのあったので、このような一条が誕生したのでしょう。

人の善を隠さず、悪を正しなさい。。。もっともですが、できているでしょうか。
上の者にはこび、下の者には上の悪口を言う。。。これは逆に、ありがちなことのようです。

私たちの習性として、癖になってしまっている、こび、へつらい、嘘やごまかし…。
私たちの本心を満足させるものではけっしてないのですが、気がついたら、まるで自然にそういうものが首を出します。

こび、へつらい、いつわる者は、国家を覆し、人民を滅ぼすものだ、と聖徳太子は言います。その前に、その人自身が身を滅ぼすこととなるので、気がついたら、ストップして方向転換したいものです。

手厳しい言葉のようですが、古人の言葉として、心に置きたいですね。


今日もいい一日を

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posted by kuri-ma at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖徳太子 十七条の憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする