さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2013年02月07日

上の者から「礼節」を守れ?! 守らないから犯罪が起こる?? 〜聖徳太子・十七条の憲法(4)


きらきら 福寿草


礼を以(もっ)て本(もと)と為(せ)よ。

礼をいつも基本としなければならない。

聖徳太子





(第四条)

政府高官や一般官吏たちは、
礼をいつも基本としなければならない。
人民をおさめる根本は、必ず礼にある。
上に立っている者が
礼法にかなっていないときは
下の者の秩序は乱れ、
下の者が礼法にかなわなければ、
必ず罪を犯す者が出てくる。
それだから、
群臣たちに礼法がたもたれているときは
社会の秩序もみだれず、
庶民たちに礼があれば
国全体として自然に治まるものだ。


四に曰く、群卿百寮(ぐんけいひゃくりょう)、礼を以(もっ)て本(もと)と為(せ)よ。其(そ)れ民を治むるの本は、要(かなら)ず礼に在り。上礼(かみれい)あらざれば、下斉(しもととの)わず、下礼(しもれい)なければ、必ず罪あり。是(ここ)を以て、群臣礼(ぐんしんれい)あるときは位次(いじ)乱れず、百姓礼(ひゃくせいれい)あれば、国家自(おのずか)ら治(おさ)まる。

 この第四条では国家が自然と治まる基本は「礼節」にあると説いている。


礼、礼節…。
「13歳からの道徳教科書」の中では、「人の守るべき道」としています。
人の守るべき道、つまり道理、道徳というものでしょうか。

役人は上の者からまず礼節を守りなさい、と言っていますね。(誰かに聞かせてあげたい?)
上が乱れ、次に下が乱れれば、社会に犯罪が起こるというのです。
つまり、社会秩序の乱れは、礼節のなさによる。それも上に立つ者の反映が大きい、ということでしょうか。

社会が乱れるのは、悪いことをした人が乱している、そういう悪い人がいけないとだけ思いがちですが、彼らも社会がこうでなければ、違っていたでしょう。

上に立つ者の礼節のなさが、社会の秩序を乱す原因となっている…!すごい核心を突いています。
と、同時に上に立つ天子(天皇)を支える、摂政としての聖徳太子、本人の覚悟も感じられるようです。

若い人たちの乱れを嘆きますが、年を取るに従って、礼節をわきまえた大人になっていくことが、大切なんですね。そういう人が少ないから、若者が影響を受けるのでしょう。

社会の秩序のため、目に見える礼儀作法的なことだけでなく、心の姿勢を正していくことが、礼節を守ることにつながるのではないかと思うのです。


今日もいい一日を

クリックありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村



写真は:きらきら 福寿草
posted by (C)akemi
画像あるいはタイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います




◇ブログをご覧になった全ての方へ◇

無料カウンセリング
を募っています。

相談事や、お話したいことがある方、
あるいはkuri-maと話してみたい方は、
まずは、ブログに「メッセージ」をお寄せください。
「メッセージ」を送るのは、
pc画面だったら、今は左下にある
「ファン」という欄にあります。
今後もっと上に持ってくる予定です。

携帯やスマートフォンからだったら、
それぞれの記事に送ることのできる 「コメント」
その旨を伝えてください。
コメントは私の承認後にしか、公開されません。

「カウンセリング希望」とあれば、
メールをお返しして、
基本的にはメールでのカウンセリングにしたいと思います。

もちろんその内容を、むやみにブログで話したりということは致しません。
プライバシーを遵守します。

元気に頑張っておられる方も、
ちょっとバテ気味だけど、相談することも悩みも質問もない、
という方も、よろしければ、メッセージをお寄せください。
記事へのコメントも大歓迎です。

参考のため、カウンセリング内容は、
妊娠・出産、子育て、夫婦関係、親子・嫁姑・人間関係、
結婚、ひきこもり、人生全般、そして、単なる話し相手でも。
商業的広告宣伝、勧誘以外なら、ようは何でもけっこうです。

お待ちしています。
もっと詳しい趣旨はこちら


posted by kuri-ma at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖徳太子 十七条の憲法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする