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2013年01月14日

みそぎ、出初式、初詣…《東京の伝統ニュース》+ 江戸しぐさ


2013.01.01 和泉川 連凧










「江戸しぐさ」ってご存知でしょうか。
簡単なもので言うと、

*☆*

「傘かしげ」
雨の日に互いの傘を外側に傾け、ぬれないようにすれ違うこと

「肩引き」
道を歩いて、人とすれ違うとき左肩を路肩に寄せて歩くこと

「七三の道」
道の、真ん真ん中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の3割にして、残りの7割は緊急時などに備え他の人のためにあけておくこと

「こぶし腰浮かせ」
乗合船などで後から来る人のためにこぶし一つ分腰を浮かせて席を作ること 

*☆*

これらは、江戸の街で行きかう際の、つまり交通のマナーとして、身に付けていたもののようです。

江戸というのは庶民の文化が栄えた場所。もちろん士農工商の身分もありましたが、商人たちなどが、活き活きと暮らした場所だったのでしょう。
当時としては爆発的に増えた人口の中、気持ちよく過ごしていくために、いつの間にか根付いたものだったんですね。

こういうことができて初めて、粋な江戸っ子といえたのでしょう。
それをできないと、無粋な人、と言うことになります。

最近の、電車での様子を見れば、シルバーシートに堂々と座ったり、2倍の席を取り大股開きで座ったり…と、無粋な人が増えすぎて、粋な江戸っ子は消えうせたように見えます。

平和な江戸時代でしたが、庶民にも、儒教の影響が浸透していたのでしょう。
礼儀を重んじるような江戸しぐさもあって、それが、秩序のある社会と、スムーズなコミュニケーションを育んできたのだということが伺えます。

ただ、品がいい、というのとは違う、「粋」さをはらんだ礼儀作法、「江戸しぐさ」。
いくつか、あげてみます。

*☆*

「時泥棒」
断りなく相手を訪問し、または、約束の時間に遅れるなどで相手の時間を奪うのは重い罪(十両の罪)にあたる

「うかつあやまり」
たとえば相手に自分の足が踏まれたときに、「すみません、こちらがうかつでした」と自分が謝ることで、その場の雰囲気をよく保つこと。

「逆らいしぐさ」
「しかし」「でも」と文句を並べ立てて逆らうことをしない。年長者からの配慮ある言葉に従うことが、人間の成長にもつながる。また、年長者への啓発的側面も感じられる。

「三脱の教え」
初対面の人には年齢、職業、地位の3つは聞かないこと。(先入観をふせぐため。)

「束の間つきあい」
渡し舟でたまたま乗り合わせた人にも仏頂面をせず、和やかに挨拶をかわして、 軽く会話を楽しむこと。

*☆*

身に付けていたら、社会人として株があがりそうですね。
また、知らない人と付き合う上でも、上手にできる工夫だなぁと思わされます。

先人たちが、培ってきたコミュニケーション技術として、復活させ、粋な日本を取り戻せたら…と、思うのです。
取り入れられるところから、取り入れてみましょうか。


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写真は:連凧
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