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2013年01月25日

素顔の愛、本物の愛?! 「誰かのクラクション」 ♪尾崎豊の求めていたもの23


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毎日は君のせいじゃなく 汚れていても
落書さえ雨にうたれて 時に流される

街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている
間違いが君の心を 孤独の世界にしても
ほらごらん 全てが君のものなんだ




「街の素顔はこんなにも悲しみに満ちてる」と言うように、彼にとって、素顔とは悲しみを湛えたものなのかもしれません。

「誰かのクラクション」が泣いていて、現実という壁にはね返り、形の裏側を知るときまで、心に突き刺さり続ける…。
これ、どういう意味なんでしょう。形の裏側っていうことは、悲しい姿の裏にあるものが見えることなのでしょうか。

悲しみに満ちているように見えるその中に「ピアノの指先のような街の(ぬくもりの)明かり」がやさしく揺れています。
ほんのわずかな、ともしびがあるということでしょう。

悲しみに満たされた世界で、常に誰かが泣いているけれども、街は汚れているけれど、間違いに満ち、孤独に閉ざされそうになるけれど、つい大切なものを忘れてしまいそうになるけれど…。

本物の愛が、彼を救うのです。





「 誰かのクラクション 」


毎日はあまりにも さらけ出されていて
街の素顔はこんなにも 悲しみに満ちてる
誰かと交した 言葉のひとつひとつが
紛れゆく通り 見つめる僕の心 しめつける
街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている
現実という名の壁に はねかえり 心つきささる
形の裏側を 君が知るまでは Oh

誰もが心のポケットに 行くあて捜し歩く
何故だろう 何を捜して
ビルの合間 街の影がやさしく心に語りかける
"何を手にしただろう"
ぬくもりの明りが やさしくゆれてる

少し聞いて 君は急ぐの
ピアノの指先の様な 街の明りの中
ほら街に生まれよう Oh Oh

さがし続けてる 素顔のままの愛を
かざらない君の素顔の愛を 本物の愛を

毎日は君のせいじゃなく 汚れていても
落書さえ雨にうたれて 時に流される
正確に時を刻むものが あるとするならば
心やすらぐ君のリズムは かみあいはしない
街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている
間違いが君の心を 孤独の世界にしても
ほらごらん 全てが君のものなんだ Oh

街の暮しは ささやかな愛につつまれて
こんなにも 君が守る愛さえ
たたずむ時には 地下鉄の乾いた風の中で
"誰のために泣けるだろう"
大切なもの どこかに 忘れた気がする

どこへ行くの わからないまま
ピアノの指先の様な 街の明りの中
ほら街に生まれよう Oh Oh

さがし続けてる 素顔のままの愛を
かざらない君の素顔の愛を 本物の愛を

押し流され 通り抜ける 街の改札に
照れながら 愛を口にする あの日の恋人
心から愛された事が あるかって聞かれた
一緒に捜してたものなら あった気がする

さがし続けてる 素顔のままの愛を
かざらない君の素顔の愛を 本物の愛を

かざらない君の 素顔の愛を 本物の愛を



尾崎 豊


夕富士。


彼にひとつ伝えることができるとするなら、愛は探し出すもの、なのかもしれませんが、得られないからと、ずっと探していることはできません。

愛は、ただ愛するもの、であると思うのです。


今日もいい一日を

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2013年01月24日

電車ホーム、危機一髪の救出劇?! 大正時代の日本人の美談 + 《スペインのニュース》


虹色電車がやってくる。






新大久保駅乗客転落事故で、日本人と韓国人の男性が救助しようとして共に犠牲となったことは、多くの人に衝撃を与えました。日本では、それ以降、「列車非常停止ボタン」の設置など対策も様々にはされているようです。
しかし、その前も後も、自殺も含めて同じような事故はなくなっていません。

そんな中、危機一髪の救出劇のニュースを聞けば、胸をなでおろします。よかったと。

今回のスペインのニュースと共に、昨年9月の女子高生救出というエピソードも印象に新しいですね。
救出しようとした時、
──ホームの向こうから迫る電車のライトを見て
「十秒ある」ととっさに考えた
──考える間もなく体が動いた 助けたい一心だった
という二人の男性のコメントです。

「列車非常停止ボタン」を押すように二人は叫んでホームに降りましたが、とはいえ、電車がすぐに止まるものではありません。本当に危機一髪だったようです。
昨年11月、表彰を受けた際、この男性は、とにかく(救助した人も含め)3人とも助かったのがよかったというコメントをしています。
本当です。

ホームドアの設置を呼びかける人もいます。確かにそうですね。ただ、お金がかかりすぎるということで、なかなか普及は難しいようです。



さて、命懸けの美談ではありませんが、日本人がまだ海外にそれほど多くは行っていなかっただろう1920年にパリで実際にあった一人の日本人の話を紹介します。(マドリードではなく、パリでのお話です。)

 
「 一日本人 」


「なんだ。なんだ」
「どうしたんだ。どうしたんだ」
口々にさけびながら、バスティーユのひろ場のほうへ、人々が飛んで行きました。じりじりと日の照りつける広い往来には、たちまち、黒やまのような人だかりができました。
人がきのなかには、荷物を山のように積んだ荷馬車が、動かずにつっ立っていました。しかし、みんながかけつけたのは、もちろん、荷馬車がめずらしいからではありません。荷馬車をひいてきた馬がおなかを見せたまま、道ばたに倒れてしまったからです。おなかには、あぶら汗がいっぱいにじんで、黄いろく光っていました。
馬は、暑さでつかれているところへ、舗道に水がまいてあったために、ひづめをすべらして、ころんだのです。
御者はいうまでもなく、そこへ集まったひとたちもなんとかして馬を立てさせてやろうといろいろ骨を折りました。馬も立ちあがろうと、もがきました。しかし、鉄のひづめが、舗道の表面をななめにこするばかりで、どうしても立ちあがることができませんでした。そのうちに、馬のおなかは次第にはげしく波をうちはじめました。こまりきった御者は、手のつけようがないという顔で、馬の腹を見おろしながら、ため息をついていました。
その時、顔の黄色い、あまり背の高くない、ひとりの紳士が人がきの中からつかつかと出てきました。かれは、いきなり自分のうわぎをぬいで、それを馬の足へしきました。それから、みぎ手でたてがみをつかみ、ひだり手で馬のタヅナをにぎりました。
「それっ!」
 かれはからだに似あわない、大きな、かけ声をかけました。それははっきりとした日本語でした。
 馬はぶるっと胴ぶるいをして、ひと息に立ちあがりました。上着ですべりがとめてあったために、まえ足にぎゅっと力がはいったからです。
 見物のなかには、思わず「あっ」と声をもらす人もありました。
 御者は非常に喜んで、いくたびか、その黄いろい顔の紳士にお礼をいいました。だが、紳士は「ノン、ノン」(いいえ、いいえ)と軽く答えながら、手ばやくうわぎを拾い上げました。そしてどろをはらってそれを着ると、どこともなく、姿を消してしまいました。
 このことは、すぐパリの新聞に出ました。いや、それはフランスだけではありません。イギリスの新聞、イブニング・スタンダードにまで掲載されました。(1921年6月30日の分)そればかりではありません。イギリスで出版された逸話の本のなかにも、「日本人と馬」という題でのせられています。
 この人の名まえは、おしいことに、今では、もうわかりません。


山本有三「心に太陽を持て」より


「心に太陽を持て」は、70年以上前、戦前に書かれたものであって、少年少女向けに物語風に書かれていますが、ほとんどすべてノンフィクションです。
小話のような話から、いろんな心に残る話を紹介してくれています。こういう本が今もあればいいなぁという、子どもの心に残る名品で、もちろん、現代にもそのまま通じるものかと思います。

この、「一日本人」というのは、大正10年のちょっとしたエピソードです。日本人の男性が、さっと機転を利かせて人助け(馬助け?)をしたというお話です。背も高くなくカッコよくはない日本人が、かっこよく見えますよね。

なかなかとっさに機転を利かせるのはできることではありません。
いいことはそっと名乗らずにするのが、より徳の深いこと。これは陰徳につながる行為ではないでしょうか。



上のスペインのニュースをある新聞の読者はこう言っています。
「自分の命を危険にさらしても他人を助けようという、心の広い人がいることを教えてくれた警察官に感謝したい。今の厳しく、悲しい時代にあって大きな慰めになる話だ」

列車のホームに人が転落した時、助けられる人はなかなかいません。きっと、そういうことがあっても私は何もできないかもしれません。
今、この時から、こういう事故や犠牲者がこれ以上ないことを祈るばかりです。


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2013年01月23日

魂チェック、あなたの魂の危険度は?! + 「超変!」19歳米女子が見た北朝鮮etc.《共産圏ニュース》


2013.01.21 和泉川 フヨウ


サムシング・グレート。

私たちが百年前後も生きられるのは、
大自然から計り知れない
贈り物をいただいているからなのです。


村上和雄







以前、魂に悪いものランキング、というのを私が勝手に作って発表したことがあります。

その後になって、これは暫定ランキングであり、別格の1位がある、なんてことを明かしました。
今日は先にお伝えしましょう。

魂に悪いものの、別格一位は、目に見えない神様を否定し、なおかつ逆らって生きることです。

神のことを、大自然、サムシング・グレート、なんと呼んでもよいですが、その存在を信じられないとして、宇宙や自然の法則に逆らうような生き方をしていけば、その人の人間性に大きく関わる、つまり魂にマイナス作用を及ぼしていきます。

その人の生き方がたいして立派に見えないとしても、神様に祈り、常にパワーをもらっている人の魂は、なんだか明るく輝いていくのです。

では以前kuri-maが独断でつけた、魂の危険度ランキングを修正してお送りします。




魂は円満で愛情に満ち溢れた人ほど、健康で素晴らしいということですが、魂にとって、いいもの悪いものってなんでしょうか?

愛情に満ち溢れた人といっても、自己愛と愛欲に溺れた人は、同じ愛でもマイナスの愛ですから、強ければ強いほど危険です。
魂は、愛を呼吸していると考えると、汚く濁った愛は、魂に有害となります。


魂に悪いものランキング


1位 不倫の愛。 二人以上の相手(例えば妻と愛人)を、そして自分と家族を不幸にします。実は自分だけでなく、子供や孫にもっと影響がでやすい。子孫は更に愛の過ちを犯しやすくなります。例えば、喫煙者が健康を害するより先に、その煙を吸った周囲の人が発病するようなものです。

2位 自殺。 自殺で死に至った瞬間に、魂のレベルは最低になります。

3位 人の命や真実や正しいものから目を背け、逆行する。自分の本来の生き方をしない。(使命責任を果たさない。自分らしい生き方をしない、させない)

4位  人を傷つけること、恨みを買うこと(殺人などの犯罪だけでなく、中傷など、口や態度で傷つけることも)

5位 恨み(解けないほどの無念な思いや、トラウマも)

6位 エゴ、自己中(全てが自分の思い通りにならないと気がすまなく、その通りにしてきた分、しわ寄せは自分の魂が受けます)

7位 孤独(誰にも理解されない、また誰も愛せない)
この孤独を恨みにしてしまうと、大変。たとえ孤独でも、誰も恨まず受容していけば、あまり問題ない。でも、人と関わらないと、魂は輝けません。

8位 盗みなど刑法上の罪 自分の体を傷つける等々 

などかなあ。順位は私が付けたので、嘘と思うかもしれませんが、かなりいいところを突いてるはず。
結構シビアですよ。魂が魂らしく生き生きするのは。



修正した部分は、2位の自殺です。当たり前すぎて、抜け落ちていたようなので、加えました。

基本的に、1に愛、2に命、その次に財産などを奪う行為は、魂にはよくありません。魂に傷をつけ、気味悪いまだら模様を付け、黒く、くすませていくのです。

共産圏のニュース記事を掲載しましたが、魂的には、どうでしょう。
命を簡単に奪うのは、よくないですね。
しかし、愛情を奪う方がよくないので、逆に先進国家はやばいかもしれません。中東は、愛も命も奪いますから、もっとやばいということでしょうか。

ただし、何より、別格1位に共産圏は触発するので、運勢を落とすことは確実といえるということかもしれません。。。

(この逆に、魂によいことも、もちろんあります。
そのランキングも発表しています。)


魂に影響を与えるのは、別格1位、無形なる神さま、あるいはサムシング・グレート(何か偉大なもの)。
いずれにしても、宇宙の中で、そのゆりかごに揺られるしかない私たちであるなら、その宇宙の営みに従って、プラスの力を得ていきたいものですね。


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