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2013年01月28日

「本当に大切なことは目に見えない」?! 奇跡のリンゴの木村秋則さん


蜜入り りんご


自然には何一つ無駄なものはない。
私は自然が喜ぶように
お世話をしているだけです。


木村秋則
(リンゴが教えてくれたこと)より







最近ずっと「13歳からの道徳教科書」という本を参考にさせて頂いています。そこに取り上げられている一人、奇跡のリンゴの木村秋則さんを紹介します。

世界で初めての画期的な自然栽培のみによるリンゴの開発を成功させた方です。
そこに到るまで、9年もの歳月がかかり、一度は自殺しようと思いつめたほどでした。その時に不思議なものの導きで、答えを得たといいます。

もともと不思議な体験を多くされた人で、講演会場で、大きな光を伴って現れて、会場の人たちを驚かせたり、龍に会ったり…、と嘘みたいな信じがたいお話をもつ、不思議の実体験者のような方のようです。

いくつかの著書から、その言葉を拾ってみました。



結局、私は死に損ねたのです。
これほど追い詰められなければ
答えが見えないとは、
なんと自然は残酷だろう、
と当時は感じました。
しかし、今では
そこまでジタバタ頑張ったご褒美に、
自然が少しだけ答えを見せてくれたのかな
とも思っています。


(「自然栽培ひとすじ」により)


隠れている真実を追究する者だけが、
ものごとを成し遂げられるのです。
その過程で味わう桁外れの失敗、
噛みしめた挫折の量が成功のもとです。
見ることのできない地下部との格闘で
かいた汗は、
裏切ることなく地上部に現れてきます。




作物がうまく育たないとき、
それを土のせいにはしません。
ずっと前からそこに存在している土のほうが、
突然来た作物を嫌がっている、
わたしはそう考えます。


(「すべては宇宙の采配」より)





リンゴが実をつけてくれるようになったのは、
「本当に大切なことは目に見えない」
と気づいたときです。
それまでの私は、
普段、目に見えている部分ばかりに
気を取られ、
「本当に大切なところ」を
まったく見ていませんでした。
そして、自分の力でリンゴを実らせるのだと
勘違いしていました。
しかし、それは大きな間違いでした。
人間にできることは、ほんの少し。
自然の大きなつながりのなかで、
たくさんの生命が助け合った結果、
リンゴが実るのです。
「目に見えないもの」の大切さに気づいたとき、
私はようやくそのことを
理解することができました。

目に見えないものを見ることは、
人間は何でも知っているという
傲慢な考え方をやめて謙虚になること。
地球に生きているたくさんの存在に思いをはせ、
想像をめぐらすこと。
そして、
目に見えないものを見ようと努力することです。
そんな目に見えないものを見る力が、
奇跡を起こす力になると思うからです。


(「奇跡を起こす 見えないものを見る力」より)



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2013年01月27日

極寒!《雪と氷の世界・写真集》 + 相田みつを「その人」「土水空気…」 *米寒波のニュース追加*


鴨


土 水        
空気
にんげんのつくった
ものじゃねんだよ
なあ

相田 みつを












寒いですね。寒さが作り出す、美というものがあります。
雪も美しい。できれば、温かい家の中で、窓からのぞいて見るのがいいですが…。

アメリカも寒波のようで、NY、ワシントン、シカゴのニュースをそれぞれ載せました。噴水が凍ったり、消火する水でビルが凍り付いてしまったり…、半端じゃないようです。

相田みつをさんの言葉も、今日のブログパーツになっているのが、なんだかふさわしい言葉に思えてきましたので、併せて掲載してみました。

冬は寒さが厳しいのがいい。そうすれば、温かくなってから、きれいに花が咲きます。
そして、人も、きりっと引き締まるような厳しい人が、とっても必要だったりします。

「 その人 」                      


その人の前にでると
絶対にうそが言えない
そういう人を持つといい

その人の顔を見ていると
絶対にごまかしが言えない
そういう人を持つといい

その人の眼を見ていると
心にもないお世辞や
世間的なお愛想は言えなくなる
そういう人を持つといい

その人の眼には
どんな巧妙なカラクリも通じない
その人の眼に通じるものは
ただほんとうのことだけ
そういう人を持つがいい

その人といるだけで
身も心も洗われる
そういう人を持つがいい

人間にはあまりにも
うそやごまかしが多いから
一生に一人は
ごまかしのきかぬ人を持つがいい

一生に一人でいい
そういう人を持つといい

相田 みつを
「にんげんだもの」より


tuchimizukuuki.jpg


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2013年01月26日

死しても残るものとは、道義・誠・まごころ?! 「収容所からの遺書」 +《露・共産圏のニュース》


2013.01.22 追分市民の森 小枝の枯葉


君達はどんなに辛い日があろうとも、
どこまでも真面目な、
人道に基く自由、博愛、
幸福、正義の道を進んでくれ。


山本幡男









今日は、かつてシベリアに抑留され、そこで亡くなった山本幡男さんの遺書を紹介します。この遺書は、7名の友人たちが、ソ連の厳しい検問の中、ある者は暗記し、ある者は書き写しを股下に隠し、命懸けで故郷に持ち帰ったものだということです。

シベリア抑留では6万人もの犠牲者が出たといわれています。今も、中国や北朝鮮の収容所のニュースなどを通し、当時のシベリヤの惨い状況を垣間見ることができるかと思います。



子供等(ら)へ。 
君たちに会えずに死ぬることが一番悲しい。

成長した姿が、写真ではなく、実際に一目見たかった。お母さんよりも、モジミ(妻)よりも、私の夢には君たちの姿が多く現れた。それも幼かった日の姿で……ああ何という可愛い子供の時代!

君たちを幸福にするために、一日も早く帰国したいと思っていたが、とうとう永久に別れねばならなくなったことは、何といっても残念だ。第一、君たちに対してまことにすまないと思う。

さて、君たちは、これから人生の荒波と戦って生きてゆくのだが、君たちはどんな辛い日があろうとも光輝ある日本民族の一人として生まれたことを感謝することを忘れてはならぬ。日本民族こそは将来、東洋、西洋の文化を融合する唯一の媒介者、東洋のすぐれたる道義の文化――人道主義を以て世界文化再建に寄与し得る唯一の民族である。この歴史的使命を片時も忘れてはならぬ。

また君達はどんなに辛い日があらうとも、人類の文化創造に参加し、人類の幸福を増進するという進歩的な思想を忘れてはならぬ。偏頗(ぱ)で矯激な思想に迷ってはならぬ。どこまでも真面目な、人道に基く自由、博愛、幸福、正義の道を進んでくれ。

最後に勝つものは道義であり、誠であり、まごころである。友達と交際する場合にも、社会的に活動する場合にも、生活のあらゆる部面において、この言葉を忘れてはならぬぞ。

人の世話にはつとめてならず、人に対する世話は進んでせよ。但し、無意味な虚栄はよせ。人間は結局自分ひとりの他に頼るべきものが無い――という覚悟で、強い能力のある人間になれ。自分を鍛えて行け! 精神も肉体も鍛えて、健康にすることだ。強くなれ。自覚ある立派な人間になれ。

四人の子供達よ。
お互いに団結し、協力せよ!
自分の才能にうぬぼれてはいけない。学と真理の道においては、徹頭徹尾敬虔でなくてはならぬ。立身出世など、どうでもいい。自分で自分を偉くすれば、君らが博士や大臣を求めなくても、博士や大臣の方が君等の方へやってくることは必定だ。要は自己完成! しかし浮世の生活のためには、いたしかたなしである程度打算や功利もやむを得ない。度を越してはいかぬぞ。最後に勝つものは道義だぞ。
君らが立派に成長してゆくであろうことを思いつつ、私は満足して死んでゆく。どうか健康に幸福に生きてくれ。長生きしておくれ。
  
  
一九五四年七月二日           山本幡男


(現代かな使いに、
また当て字などは平仮名にするなど
読みやすく編集しました。)


山本さんの遺書は、「本文」「お母さんへ」「妻へ」そして、今日紹介した「子供等へ」です。
辺見じゅんさんの『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』というノンフィクションの作品で、山本さんの生き様が描かれているということです。
この遺書を見るだけで、4人のお子さんたちは、さぞかし立派な人に成長されたことだろうと、目に見えるようです。
きっと、美しい日本の財産となるのは、こういう貴いものを相続した人たちだと思います。

終戦後10年間も続いたシベリアの収容所生活の末に、山本幡男さんは、日本の地を再び踏むことはできませんでした。45歳という惜しい命を終えなければなりませんでした。
しかし、この遺書に込められた思いというのは、今も変わらず念となって残り、日本の地に向かっているのではないかと思うのです。

最後に勝つものは道義であり、
誠であり、まごころである。


山本幡男



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