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2012年12月12日

偽電話騒動。。。何がいけなかったのか?! +《相田みつをの言葉》


その日まで・・・


うそはいわない
ひとにはこびない
ひとのかげぐちはいわぬ

わたしのできぬ
ことばかり


相田みつを











不謹慎ないたずらをしたら、その挙句、引っ掛かった相手がなんとショックで自殺をしてしまう。まさかそんなことになるなんて…。その時になって、人の心を思いやることを学んだのでしょうか。非難はごうごう。自分がしでかしたこととはいえ、身の置き場がありません。

このオーストラリアの二人のDJは、確かに、考えなしに悪ふざけが過ぎたかもしれません。ただ、そこまでの悪気があってしたのではないでしょう。
この場合、最悪な結果を生んでいるため、悪意があったかなかったかは二の次になるんですね。
たとえ悪意がなかったとしても、自分中心の、相手のためにはならない、配慮のない、はた迷惑な行為は、よい結果をもたらさないことが多いようです。

良かれと思ってした場合でも、誤解が生じることもあります。十分配慮して迷惑にならないように、と気をつけていても、人を傷つけることがあるのです。それを、人を思いやらず、人をおちょくるような、低次元なことをしていれば、どうなることでしょう。
何も自殺までしなくてもいいのに、とは言えないですね。

このDJたちは、もしかしたらこれまでも、多くの人をムカッとさせ、傷つけてきたのかもしれません。
私たちは、日常的に、よくそんな迷惑をかけるようなことをしてしまっています。迷惑はお互い様、ともいいますね。
彼らのしでかしたことは、私たちもやりかねないことなのではないでしょうか。

配慮や思いやりも必要ですが、もう一つは、やった後ですよね。偽電話で成功したと、喜んでいないで、後のフォローをしっかりしていれば、相手が自殺するまでは至らなかったでしょう。

それを公共の電波を使って、得意がって放送するということは、どういうことなのか、ということですね。人の口ひとつでしたデマや噂も瞬く間に広がるのに、ラジオという媒体は拡声器なわけで、大きな凶器ともなりかねない、ということでしょうか。

自分の仕事をいいものにするには、責任を持つということが必要でしょう。
今となっては後の祭りですが、こういうことを、お茶目な冗談で笑って済ましてもらおうというならば、友人なら「サプラ〜イズ」で済むかもしれませんが、見ず知らずの人になら、その直後、相手に一言、これはいたずらでした、申し訳ありませんと侘びをいれなければならないでしょう。
そして、反応が悪い場合はそこで対処できるでしょう。また、今回のように騒ぎが大きくなった時には、更に細かいフォローが必要ですよね。

そういうことができるなら、偽電話についても、趣味がいいとは言えないまでも、笑ってもらえる、大人の仕事になったのではないでしょうか。
コミュニケーション不足は、誤解を生み、言葉の暴力で傷ついた人を追い込むことにもなるでしょう。

欧米の人は、日本人のように謝ることはしません。細かい配慮も苦手かもしれません。
しかし、いざとなったら、必要なんでは、と思いますね。

ただし、私はこれ以上、この二人のDJを責めるのはどうかなぁと思うのです。
何かが起こった後、批判が殺到する、これも当然かもしれませんが、もともと、何にも関係ない人たちが批判しているわけです。
そして、今度はこのDJの方が、精神的ショックでカウンセラーに掛かっているということですから、悪い連鎖になっています。

これほど話題になったのは、ラジオ局側が悪い面もありますが、噂にした人たち、一人ひとりの責任ということになりますね。
二人が反省したか反省しないかは、彼らに任せるしかありませんが、どちらにしても、第3者は、どうこう言える立場ではありません。
偉そうに意見を述べた私も、更に彼らに追い討ちをかける一人になってしまうかもしれないので、これくらいに留めます。

  嘘は言わない。
  人には媚びない。
  人の悪口は言わない。

こういうことは、相田さんだけでなく、皆苦手なことですが、それでも必要なことだよな、と身に沁みますし、失敗してしまった人に対しては、温かい目で見てあげたいと、思うのです。

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posted by kuri-ma at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 相田みつをの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする