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2012年12月04日

サンタクロースっているんでしょうか2012?! ☆少女の素朴な疑問と名回答《前編》☆


2012.11.20 東京 丸ビル クリスマスツリー


クリスマス・シーズンとなりました。

小さな子どもたちにとっての、一番のヒーローとも言うべき、サンタさんの活躍する季節ともなりました。
子どもたちが熱烈に信奉しているサンタさんですが、ある日、鉄壁な信頼が揺らぐときがやってきます。
個人差はあると思いますが、それがある意味、幼児期の終わりを意味するのかもしれません。

しかし、子どもたちがサンタさんを何も疑わず信じていた頃の、夢とか希望だとか、そういう純粋な思いは失ってほしくない、「サンタクロースなんていない」と裏切られたような思いを持ってほしくないと思うのです。
だからといって、通らなければならない道でもありますし…、ということで、取って置きの教材があります。

これはアメリカでとても有名なものですから、ご存知の方も多いでしょう。
8歳の少女の質問に、新聞の社説が答えたもので、現在は絵本にもなっています。
私が手にしたのは、大人になってからでしたが、子どもの時に読みたかったなぁと、思いました。しかし、大人になって読んでも、価値あるものでしたよ。

今日は、まずこの少女の素朴な質問を掲載します。


記者さま

わたしは8つです。
わたしの友だちに、「サンタクロースなんていないんだ」
って言っている子がいます。
パパにきいてみたら、「サン新聞に問い合わせてごらん。
新聞社で、サンタクロースがいるというなら、そりゃもう、
たしかにいるんだろうよ」と、言いました。
ですから、お願いです。教えてください。
サンタクロースって、本当に、いるんでしょうか?

バージニア・オハンロン



この質問に、新聞社は丁寧に味わいのある社説で答えました。
多分多くの親や良心的な大人たちが、子ども達に伝えるために参考にしたことでしょう。
社説が掲載されたのは1897年のこと。もう、1世紀以上前のことで、この質問をした少女も、雲の上の人になっているでしょう。

なぜか色褪せない言葉というのは、生きていて何度でも蘇って、人の心に働きかけるのだと思います。

昨年、私の娘も、「サンタさんっていないの?」と言って泣いていたので、この本をプレゼントしたのです。
その後は、気持ちが落ち着いたようで、何事もなかったかのように、まだサンタさんを、それともプレゼントを(?)心待ちにしているようです。
(あれ、いいのかな、この子、わかってないの???という思いもありますが、傷にならずに、上手に租借してくれたようです。)

彼女にとっては、いつもいてくださる神様と同じように、クリスマスにはサンタさんが来てくれる、と、すんなり気持ちが落ち着いているようです。
いいなぁ、子どもにはサンタさんがいてくれて…。

さて、少女の切実な質問に対する新聞記者の答えは、どんな答えだったんでしょうか。
今日は、その名回答の、最初の部分だけご紹介します。


バージニア、お答えします。
サンタクロースなんていないんだ
という、あなたのお友だちは、間違っています。
きっと、その子の心には、今流行の、何でも疑ってかかる、
“うたぐり屋根性“というものが、染みこんでいるのでしょう。
うたぐり屋は、目に見えるものしか信じません。
うたぐり屋は、心の狭い人たちです。心が狭いために、
よくわからないことが、たくさんあるのです。
それなのに、自分のわからないことは、みんな嘘だと決めているのです。
けれども、人間の心というものは、大人の場合でも、子どもの場合でも、
元々たいそうちっぽけなものなんですよ。
私たちの住んでいる、この限りなく広い宇宙では、人間の知恵は、
一匹の虫のように、そう、それこそ、アリのように、小さいのです。
その広く、また深い世界を推し量るには、世の中のことすべてを理解し、
すべてを知ることのできるような、大きな、深い知恵が必要なのです。


後編に続きます。


今日もいい一日を!

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写真は:東京 丸ビル クリスマスツリー
by (C)ひでわくさん
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