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2012年12月28日

酸で顔を失った女性がクイズ番組出演?! インドでも頻発する女性への暴行事件、怒りのデモも 《被害者死亡のニュース追加》


シクラメン♪


十六歳で美しいのは自慢にはならない。
でも六十歳で美しければ、
それは魂の美しさだ。


M.ストープス











「酸」というと、何を思い浮かべるでしょうか。料理に活躍する酢酸、いわゆるお酢なら、なんの問題もないのですが…。

硫酸というと、ちょっと怖いイメージがありますね。酸を顔にかけるということは、相当の恨みを感じます。美しい顔を酸で焼き、溶かすのです。普通ではありません。

インドで、勇気ある被害者女性が、クイズ番組に出演しました。それだけで、全てを語る説得力と存在感があります。



インドではつい最近、バスでの女性集団暴行事件を受け、数千人規模のデモが起こったばかりです。
昨年のインドにおける暴力犯罪25万6329件のうち、実に22万8650件が女性に対する暴力だったとのこと。

アフガン・パキスタンなどでは、極度な性へのタブー視があり、不倫や婚前交渉の事実が分かると、名誉殺人などに及ぶことが多いようです。
一方、女性の暴行事件も後を絶ちません。

また、酸での事件は、中東などの地域だけでなく、キリスト教が圧倒的に多いウガンダでも起こっているとのこと。(下記)

硫酸や、他の酸性の薬品は、例えば銃やナイフよりも手に入れるのも簡単だし、相手を傷つけるのも簡単です。安易に使えるとしても、普通の暴力より酷いことだと思うのです。

ウガンダでの被害者の1人は、犯人はおそらく夫の前妻だと言っています。
こういう愛憎の絡みがあると、酸を使うという、卑劣な手を使うようなヒステリックな例はありそうな話です。

インドの女性の場合は、三人の男性に暴行されそうになり、抵抗してはねつけた腹いせに、その1人に酸性の液剤をかけられました。

以前取り上げたパキスタンのニュースでは、娘が街で少年を見たというだけで、母親が酸をかけ、死に至らせるというものもありました。

どれも性愛にまつわることのような気がします。少なくとも連想させるものがあります。

インドの犯人たちは数日拘留されただけでお咎めを受けることもなかったのだそうです。彼女はクイズ番組で勝ち得たお金をつぎ込んでも、整形の治療費には到底足りないだろうというのにです。

さて、このような酸を人にかけるような人は、この世でお咎めなく過ごしたとして、死んであの世に行ったらどうなると思いますか。
酸で焼かれ溶かされる報いを受けないわけはないでしょう。

また、地獄にいる霊人たちは、どろどろに解けて、もはや人間の姿ではなく、化け物のようになっていたりもするといいます。
また、性犯罪を犯した人たちは、地獄の中でも底辺に行かざるを得ないといいます。

この世がすでに地獄のように見える悲惨な状況があります。

被害者のことを考えれば、本当にかわいそうですが、負けてほしくないですね。インドの彼女の勇気は本当に素晴らしいと思います。

犯人は許せませんが、恨みに思うことなく、彼女の内面の美しさと強さを引き立てる生き方をしてほしいと、心から思います。


今日もいい一日を

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posted by kuri-ma at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 中東・イスラム圏、インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

幸せになるための最も単純な方法?! 映画「happy しあわせを探すあなたへ」: 幸福の国ブータン


花の後(あと)


幸せというのは、
私たち自身に内在します。
物質的なものでは
心の安らぎを得られません










GNH(国民総幸福量)で話題のブータンなど
世界5大陸16か国を巡り、心理学者や脳医学者と
「幸せになる方程式」を明らかにするドキュメンタリー映画
「happy しあわせを探すあなたへ」


NHK/Eテレで、子役の女の子が、ブータンに行くというドキュメンタリー企画がありました。日本ではおしゃれな女子高校生であるその子が、ある家庭で数日間を過ごすものです。

当然、推察される通り、その家族たちが常に彼女の思いを汲んでくれ、喜ばそうとする姿勢に感動を受けていました。
お風呂に入りたい、と言ったその一言に、1ヶ月に一度しか入らない習慣なのに、次の日に、近所の家の風呂を手配してくれたり…。

何もかも時間のかかる、昔ながらの自給自足の生活。物はないけれど、幸せを感じることができる、その秘けつをブータンの人々の素朴な当たり前の生き方の中に、見つけられることでしょう。

「happy しあわせを探すあなたへ」 というドキュメンタリー映画があり、その中でもブータンは紹介されているようです。
冒頭の言葉は、その映画に出てくる、ブータンの大臣の言葉だそうです。

幸せの方程式というものがあるとするなら、きっと、物をあげるということ以前に、思いやりをあげることなのではないでしょうか。
自然に思いやりをGive&Takeできるとするなら、そこはすでに天国といえますね。

私の方から、笑顔で挨拶。
そして、ありがとうございます。

top4.jpg


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ブログカテゴリーに「幸福の国ブータン」を加えました。
そちらからも、ご覧になってください。
(一部「ロイヤルファミリー」に残した記事もあります)





posted by kuri-ma at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 「幸福の国」ブータン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

まだまだクリスマス気分?!...後追いクリスマス2012☆ 《写真特集》+東京ミチテラス


2012.12.06 東京丸の内仲通り TIFFANY


もっと光を

ゲーテ




東京ミチテラス2012★








最近のクリスマスは、明るいし、まばゆいし、きらめきすぎですね。
昔の人が夢にも見たことがないような、美しいイルミネーションばかりです。
私の住むまちでも、駅周辺ともなれば、小学生の娘が思わずキャピキャピはしゃいでしまうほどの美しさです。

今年話題となった、東京ミチテラス、残念ながら中止になってしまいましたが、動画を見つけて貼ってみました。圧巻ですね。
その最後に、「もっと光を」というメッセージが出てきました。

これは冒頭に載せましたが、ドイツの文豪ゲーテの最期の言葉だと言われています。
最期までかっこいい言葉だ、と思いきや、実は、「その格子戸を開けてくれ」というのがその後に続く言葉だったとか。つまり、なくなる間際で目も光を失っていき、暗かったから、ということでしょうか。。。

「東京ミチテラス」も中止で見られないですから、出向いた人々は、ちょっとがっかりでしょうか。きれいなイルミネーションがあっても、あれを見られなかったら物足りない、「もっと光を」という感じでしょうか。

宇宙から見たら夜は日本列島の形にくっきりと灯りが燈っているのが見えるようですね。このクリスマスの時期は、更に地球が光を発していることでしょう。

誰か見ている人がいるでしょうか。
例えば、生誕を祝われているはずのイエス・キリストは、天から見ているのでしょうか。

また、「ほんとはいない?!」ということがずっとささやかれ続けているのに、いまだに世界中で大人気のサンタクロースは、明るくて仕事がしやすくなったのか、なかなか寝静まってくれないから、やりにくくなったのか。。。

メリークリスマスの意味は、陽気な(浮かれた)クリスマスをみたいな意味ですから、年々更に楽しくメリーになっていくのは、当然なのでしょうか。。。


今日もいい一日を

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