さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2012年11月25日

♪自由になれた気がした「15の夜」 ♪尾崎豊の求めていたもの20


囚われのクィーン。


自由になれた気がした
15の夜♪


尾崎豊



「15の夜」は、尾崎豊の最初のシングルでもあります。
♪自由になれた気がした というのが秀逸なこの曲。
1stアルバム「17歳の地図」の中でも印象深い曲のひとつになっています。

先日、彼のプロデューサーとして名高い須藤晃さんが出演していたラジオ番組を聴きました。
須藤さんは同時期に村下孝蔵さんも手がけていて、また浜田省吾さん、尾崎豊さんと3人を平行して担当したということです。

そのラジオの中でも言っていましたが、この曲は当初「無免(ムメン)」というタイトルでした。無免許のムメンですね。
これはまずいんじゃないか、ということで須藤さんが「15の夜」でいこうと決め、尾崎豊は「十五夜」みたいでちょっと…と言っていたようですが、それに合わせて、今の曲として手直ししたようですね。

ちなみにアルバムタイトル「17歳の地図」も、須藤さんが決めたもので、それに合わせ、尾崎が「十七歳の地図」を書き下ろしたということ。

結局「15の夜」としたことで、「♪自由になれた気がした 15の夜」という、誰にも書けないような曲ができあがったわけです。
多くの未成年の心をとらえたことでしょう。

これはいわゆる家出の曲であり、中学時代の仲間たちとの体験を下に書かれています。「盗んだバイクで…」とか、ちょっと過激で問題になりそうな歌詞なわけです。
そして、実際問題ともなって、当時学校では彼の曲は放送禁止となりました。

個人的には、そういう荒れた曲は好みではないので、お気に入りの曲とはならなかったのですが。
今、聞きなおしてみても、彼の歌唱力はすごいと思うし、何度も言うように「♪自由になれた気がした15の夜」という部分はすごい、と思ってしまいます。

本当に自由になったわけではなく、「自由になれた気がした」という、数年隔ててみた視点、距離感というのでしょうか、微妙な感覚ですが、ぴったり来る表現となっています。





「 15の夜 」


落書きの教科書と外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる
やりばのない気持の扉破りたい
校舎の裏 煙草をふかして
見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり 背を向けながら
心のひとつも解りあえない大人達をにらむ
そして仲間達は今夜家出の計画をたてる
とにかくもう 学校や家には帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている
15の夜
盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜

冷たい風 冷えた躰 人恋しくて
夢見てるあの娘の家の横を
サヨナラつぶやき走り抜ける
闇の中 ぽつんと光る 自動販売機
100円玉で買えるぬくもり
熱い缶コーヒー握りしめ
恋の結末も解らないけど
あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる
大人達は心を捨てろ捨てろと言うが
俺はいやなのさ
退屈な授業が俺達の全てならば
なんてちっぽけで なんて意味のない
なんて無力な
15の夜
盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら
自由を求め続けた 15の夜

盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜


尾崎豊



今日もいい一日を

よろしかったらクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:囚われのクィーン。
by (C)芥川千景さん
画像あるいはタイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います


ラベル:尾崎豊 15の夜
posted by kuri-ma at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 尾崎豊の求めていたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする