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2012年11月30日

地獄の最下層に行く人たちとは?! 「地獄」1《 霊界ってあるんでしょうか10》


2012.11.28 安曇野 大王わさび農場 紅葉


アフガンでまた残虐な事件があったということで(下記)、関連の記事に訪問してくださり、今日もすでにアクセス数が多いのですが、昨日は一つの記事で3000近く、総訪問者数4894、アクセス数6896という桁外れの結果に驚いています。

今日は全然違うといいますか、このブログの本来の趣旨でもある、霊界についてのお話をします。

先回は、天国の話でした。今日は地獄のお話となるのですが、私たちの頭で地獄を考えてみたときに、先に取り上げたアフガンの事件などは、まるで地獄を連想してしまいますね。
アフガニスタンでは女性の87%が身体的、性的、精神的な暴力を受けたり、強制的に結婚させられた経験があるということです。
暴力、それもアフガンなどで見られる暴力は、残虐を極めます。

事実、地獄というのは、暴力、盗み、レイプなどが日常茶飯事に行われている、無法地帯であり、お互いが加害者であり被害者であるという、恐ろしい世界です。
アフガンの残虐さもチョロイというほどの世界だといいます。

今日は地獄の1回目なので、地獄の全体像をお伝えしましょう。
地獄といっても、あまりに広大で深いのですが、多くの階層に分かれているといいます。
悪いことをした人が地獄に行くというのは、間違いのない話なのですが、その悪いことの種類やあくどさに応じて、いろんな地獄があります。
地下の駐車場が、何階にも分かれ、下に向かっていくように、数え切れないほどの多くの階層の地獄があるといいます。

さて、その最下層は、どんな悪人がいくところだと思いますか?
テロリストや、凶悪な事件を犯した殺人者でしょうか。何万人も粛清した独裁者たちでしょうか。
もちろんそのような人たちが行く地獄もあるでしょうが、最下層は更に特別なところだといいます。

一つは、何度か自殺の話で触れたことがある、「自殺者」たちの行く場所です。
そこは地獄の最下層、というよりは、地獄の底があるとしたら、そこから、また穴に落ち込んだような場所といいましょうか。地獄からも足を踏み外してしまったような、別格な世界です。
しかし、そこも地獄としか言いようがありませんから、地獄の一部ではあるのですが。

それでは、地獄の正規の最下層に行くような人たちは、生前どんな恐ろしい罪を犯したのでしょうか?
実は、この最下層、現代ではとても膨れ上がり、恐らくは、地獄は、ピラミッドのように底辺が広がっているのではないかと思われます。

人から物を奪う、地位名誉を傷つけ奪う、命を奪う…、様々な悪いことを人間は犯しますが、人から愛を奪ったり汚したりすることが、最も重い罪だといいます。
ああ、レイプ犯ね、確かに増えているよな、ではないのです。

実は、合意の上だったとしても、情欲に駆られて道を誤った場合は、アウトなのだそうです。モテルことが罪になるかもしれないわけです。
確かに、妻たちにとって、もっとも許せないし、傷つくのは夫の浮気です。人の愛情を裏切り、傷つけることは、これは大きな条件に引っかかるわけです。

また、地獄に行くような人は、たった1種類の罪を犯したというだけの人は稀で、複数の罪を犯していますから、地獄の階層が複雑にいり込んでいくのです。

奪うこと、傷つけること、汚すこと、殺すことが、私たちの霊界での評価に引っかかる条件となるようです。些細なことでも、地獄行きになるとも限りません。
そして、中でも情欲に関わることは大きな条件に引っ掛かり、最下層行き、となるかもしれないとなると、私たちももしかして、地獄行き候補のリストに名前が載っているかもしれません。

ですから、私たちは今、死ぬわけにはいきませんね。
この世でも、罪を犯したら、それを償い、更生する道があります。
今まで犯してきてしまったことは、ある意味シミのように取れないかもしれない汚点ではありますが、今からでも、それ以上に、挽回することは可能だということです。

本来、神様が霊界というものを準備したのは、人間が愛し愛されながら、その人の良さを発揮して、永遠に幸せに生きてほしいという、深い愛からです。
地獄に送るために、永遠の世界を作ったのではない、ということです。
神様は、確かに人間を地獄に落とされたかもしれませんが、その人間たちが自ら、作り出したのが地獄です。そしてその後も続々地獄に落とされた人たちが、自分の基準に合う所に集まり、生活しながら、様々な階級の地獄が生まれていったのです。

当面の私たちの目標は、自分の心を地獄にしないということでしょうか。いつも天国のような、愛情に満ちた心になるようにしていくのです。
そして悪いことを習慣化しないように、その都度失敗は雑巾でぬぐっておかなければなりませんね。
誰のせいでも、どんな環境のせいでもありません。感謝していくしかありません。

この世で、アフガンの少女・女性たちのような仕打ちを受けることがなくなりますように。この世の地獄よりも恐ろしいという地獄に、行く人がいなくなりますように。まずは1人でも、減りますように。

私も地獄に落ちたなら、自分では抜け出ることができません。地獄というのは、スポッと入ったら、そこから外に出ることができないのです。
ですから、悪いことはしない、近づかない。特に甘い罠には気をつけなければなりませんね。

笑顔で挨拶、プチお祈り。できることから始めましょう。

地獄の話は、まだまだ続きます。


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「中東・イスラム圏、インド」でまとめました。
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2012年11月29日

47回めのバースデーに… ♪「ふたつの心」♪尾崎豊の求めていたもの21


お母さん・・・


孤独を感じたり、
さびしくなったりすると、
なんだかすごく死ぬのが怖くなって、
人一人、本気で愛せたらいいなって…、
さびしいときはいつも考えている。


尾崎 豊


今日は尾崎豊さんの誕生日、生誕47周年となります。
先日も月命日で記事をあげたばかりだったのですが、やはり誕生日は特別ですから。

いつもは、歌詞の中から、トップに持ってくる言葉を選ぶのですが、今日の上の言葉はいつ語ったものかはわかりませんが、彼の肉声から起こしました。

孤独というのが、身に沁みた人だったのかもしれません。
「さびしい」を漢字変換すると、寂しいとか、淋しいとかなりますが、「さみしい」とも同じなので、彼の言葉どおり「さびしい」としてみました。

また、今日は6作目のアルバム、「放熱への証」より、「ふたつの心」を紹介します。
このアルバムは、自分の事務所を立ち上げ、また完全に自己プロデュースしたものでもあり、また彼の最後のアルバムとして、遺作ともなった記念すべきアルバムとなりました。

甘いけれども、甘すぎない、現実の厳しさを知った上で、確かに待っている人がいてくれるという確信を感じさせてくれる、余裕のラブソングです。
彼はずっとこうやって生きていたかったんだろう、と思わされます。




 「 ふたつの心 」


見つめ合うだけの暮らし心の鼓動が
寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよ
ふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから
君は時々涙を僕はため息を零すけど
二人求め合い暮らしてゆけるさ
夜明けまでずっと抱き締め合いながら

そっと扉閉じて僕が旅に行く時
君はいつまでも笑顔を浮かべていた
夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの

見知らぬ街の片隅で
僕は君の面影抱き締めている
離れて過ごしても 君の心が聞こえるよ
君に届くだろう僕のこの思いが

分け合うものなど初めからないけど
心さえあればいつでも二人はあるがまま
そっと強く受け止め合いながら
夜が明けるまでずっと
抱き締め合っているよ
二人あるがまま…


尾崎豊


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2012年11月28日

凶悪犯罪者は一日で作られない?! ブレイビク受刑者の場合は


湖畔




凶悪な人格の持ち主だから、そういう恐ろしい事件を起こしたんだ、と人は言うでしょう。恐ろしい人間もいるものだ、と。
しかし、私はこのブレイビク受刑者が、生まれた時から、異常な犯罪者となる人間だったとは思えないのです。

「思い」 → 「言葉などに表現」 → 計画を立て準備 → 実行と、犯罪に至るようになるには段階があります。

殺意を抱くことだけなら、誰にもあり得ることかもしれません。
そして、それを言葉に出したり、文章にしたり、サイトで紹介するとなると、擬似殺人のようなもので、行動する一歩手前です。
そして常にそういう考えにとらわれるようになります。
殺人計画を立て始めればそれが妄想でも止まらない勢いをもち、更に計画の準備を始め、そして最後に実行に至るわけです。

普通は、そこまで至る前に終わるのでしょうが、ブレイビク受刑者の場合、何年も掛けて培われた彼の思想とも言うべきものがありました。不幸なことに頭もよく、綿密な計画を立てることができ、強靭な体力と鋼の行動力で、意志を貫徹してしまいました。

彼は自分を選ばれた崇高な人物だと思っているようです。いまだに事件に対して、反省の色はまるでありません。
もう、おそらく彼のその意識を変えるのは、ほとんど不可能というくらい、難しい状況だと思います。

彼は年齢的にも見た目も、立派な大人なのですが、愛情というのが育っていない、と感じます。
実際、彼はしっかりとした愛情を注がれることがない家庭環境に育ったようです。
そして思春期の時に、実父と絶縁してしまいましたし、継父とも関係がよくありませんでした。

思春期の頃、特に男の子は、父親を通して学ぶことが多いのですが、彼は尊敬する人が誰もいなかったのです。あまり立派な父でなかったとしても、母親と仲良くしている、また母親が父を尊敬していれば、子どもは自然に尊敬できるのだといいます。

ティーンエイジャーの子どもたちにとって、家庭での愛と躾がとても大きいのです。
特に両親の不和、不倫や離婚は大きく子どもを傷つけることになります。思春期の子どもの善悪の羅針盤は実は両親です。両親が愛情問題にルーズで浮気問題が表面化していたりすると、子どもは糸が切れた風せんのようになっていきます。善悪の判断は付きにくくなります。

愛情と躾が家庭から得られないこと、「ノーラブ」と「ノールール」が、思春期の子どもたちを不幸の轍にはめてしまいます。
ノールールとノーラブで来てしまった少年たちは、育っていないその心を埋めるために、友人関係や異性関係に走ります。

こうして、羅針盤を失った少年少女たちは愛を間違って使い、あるいは人間のあるべきルールに添えないようになり、非行に走っていくことが多いようです。

性体験は非行や犯罪とは関係がないと思う方もおられるでしょう。いわんや凶暴な事件とはまったく別物だと。
表れかたが違うだけだとも、私は考えています。

ブレイビク受刑者の場合は、このような、凶悪な事件を起こす方向に行ってしまいました。誰も彼を止められなかったし、おそらく、本気で止めようとする者が誰もいなかったのでは、と思います。
彼は塀の中で過ごすしかなく、もう同じような事件を起こすことは今のところできませんが、彼の思いは事件を起こしたことを当然の正義だと思い込んでいるのであり、薬で押さえ込む以外に、彼を止められないのです。

こういう人間にしてはいけない。
彼のような人間が出来上がるのは、彼の問題ももちろんありますが、ここまでにしてしまった、ここまでなるのに何もしなかった親や周囲の問題であると思います。
他人事ではないんですね。
悪人になる素質は大なり小なり誰もが持っていますし、精神に異常をきたすことは、めずらしいことではありません。

そうならないように、プチお祈りから、真剣なお祈りまでしていきたいと思います。子どもたちが、人々が、凶悪な犯罪や、危険な事故に遭うことがありませんように。
そして挨拶から、笑顔から、小さくてもいいから、いいものを伝えていきましょう。


沼の朝・・・


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kuri-maの参考記事
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