さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2012年10月17日

風が運ぶ秋の香り?! 「もくせい」金子みすゞ詩の世界41


歩いているとふと
飛び込んでくる甘い香り。
思い掛けない秋のプレゼント◇

102120241_v1349835966.jpg


「 もくせい 」


もくせいのにおいが
庭いっぱい

表の風が、
御門のとこで、
はいろか、やめよか、
相談してた。


金子 みすゞ

   

庭中に溢れる木犀の香り。酔いしれるほどの香りですね。

庭から、戸を開けたときに、もう、窓先まで来ていた香りがさっと入ってくる。やがて家の中にもその香りが満ち始めるのですが、その微妙な感覚を描いたものでしょうか。

とても印象的な香りなだけに、立ち居振る舞いが気になってしまうのですが、その香りを運んでいく役目は風たちにあるようです。
「はいろか、やめよか、相談してた」という表現がいいですね。

金木犀が私には馴染み深いような気がしますが、金といえば、銀もあります。甘い香りはおそらく両方同じです。
それとも、香り分けできるものなのでしょうか。


今日もいい一日を

よろしかったらクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村

写真は:キンモクセイ
by (C)緋佳さん
タイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います





posted by kuri-ma at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする