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2012年09月11日

自殺は美しくない?! 本当の自殺の予防は「愛」しかない?!


コスモス2






昨日は世界自殺予防デーだったということ。
世界の年間自殺者数が推定100万人、40秒に1人が自殺している計算になるといいます。

日本では、ここ最近も、札幌の中1男子の飛び降り自殺や、未遂に終わった小6や、中3女子の事件等もありました。

また、世界の中で自殺が多い国はどこかというと、お隣の韓国は10万人当たりの死亡率では日本を越えているということです。

韓国は2004年に経済協力開発機構(OECD)加盟国で自殺率1位に上がってからその座を守っている。2000年に人口10万人当たり13.6人だった自殺率は2010年には33.5人に増加した。2010年のOECD平均12.8人の2.6倍だ。毎日平均42.6人が自殺していることになる。

韓国では老人の自殺者が多い、ということですが、日本で目立つのは、若者の自殺ではないでしょうか。
統計上も、2,30代の死亡原因のトップになっています。

自殺未遂の小6の女の子は、夏休みの宿題が終わっていない、という理由だということでした。いくら深刻でも、夏休みの宿題を苦に自殺というのは、なんとも言えないですね。助かったとはいえ、重傷だということ。障害が残らなければいいですが。

また札幌の中1男子のニュースを見てみると、いじめで死にたくなったようですが、「死んだらどうなるか知りたい」家族には「ありがとう」とか「悲しまないで」という言葉が残されていたといいます。
死んでしまってから、いくら死んだらどうなるか知っても意味があるのでしょうか。家族に、悲しまないで、と言ってもさらに悲しくなるだけでしょう。

とはいえ、そういうことで、彼は死んでしまいました。

いじめられたり、宿題ができなかったり、その時には、もうこれから逃れるには死ぬしかない、と思うのでしょうか。
亡くなったり重傷を負った人には、酷な言い方ですが、ちょっと安易に死を考えているような気がします。
ゲームのように、リセットしてやり直しということがきかない私たちの人生なのですが…。

死に対する美しいイメージも、自殺する若者を増幅させることになるのではないでしょうか。
だから、昔の歌ですが、ユーミンの「飛行機雲」などの歌も、考えものです。
「♪空に憧れて…」
飛び降り自殺で、誰も鳥にはなれません。
そういう美化されたイメージは、罪作りです。やめてほしいです。物作りの人たちは、考えていただきたい、と思うのです。


自殺したらどうなるか、という真実をお伝えしましょう。

本来は、自由な翼をもっていたはずの若者たちは、自殺をしたらその翼をへし折られて、地獄のまた数段下の世界に落ち込むのだそうです。
もちろんそれは、おじさんやおばさん、老人でも同じことです。

未来という羽は、どこに羽ばたいていけるかわからない可能性に満ちていますが、その羽をへし折るのが、自殺という行為です。
たとえ、死んだほうがましと思えることも、自分で死を選んでいい理由にはならないようです。

「死んだら楽になれる」、これは自分の使命を全うし、天国に行く人の話であって、途中で投げ出すことは、魂を天国へと昇華させる道を完全に断ってしまいます。
「自殺行為」という言葉がありますが、自殺というのは、私たちの魂に徹底的な傷をつけるものであり、あの世での幸せな生活(天国での生活)を棒に振る、まさしく「自殺行為」なわけです。

あの世では、自分で自分の命を終わりにすること、それは恐ろしい自由を奪われた状態になってしまうようです。
昔は武士の美徳だった切腹、自決。そのような人たちのあの世での姿は、肥溜めでアップアップしている状態だと表現する、霊能者もいます。

自殺する状態に追い込まれるのも苦しいけれど、彼らが望んだ、あの世での自由、あるいはこの世からの開放、というものは、残念ながら得られなかったのに違いないのです。



世界の自殺者数は、実に、戦争での死亡者に、殺害された人の数を足したよりも多いのだということです。
殺戮による犠牲者よりも、自分で自分を殺す人が上回っているのです。

また、日本の自殺率は、世界でもトップクラスであり、毎年3万人を越え、16分に1人が自殺している計算になるとのこと。
またその10倍は自殺未遂者がいるだろうということです。
そして、自殺者にはその何倍も遺族がいるわけで、その人をも苦しめていくことになるのです。

昨年、多くの人が東日本大震災でいっぺんに亡くなりましたが、それでも、年間の自殺者の数には及ばなかったということになりますね。
もっと生きたかった多くの人が亡くなる中で、もっと生きられた人が、自ら命を絶っていた、その方がはるかに多かったのです。

この世も地獄のように感じるそんな人がいるから、自殺が後を絶たないのかもしれません。
しかし、自殺以上の地獄はない、ということをどうか覚えておいてほしいと思います。

「自殺ほどの親不孝はない」「命を粗末にするな」
昔の人が言われた言葉の中に、本当に真実があります。

自殺に追い込まれる要因に「うつ」があります。
「うつ」の原因は様々ありますが、根本的には、愛情不足が一番の原因です。愛情を注入してあげるのが、的確なうつの薬であり、予防薬にもなります。
愛情と一緒に、正しいことは何かも教え込んでいかなければなりませんが。

あなたが死んだら私は悲しい、あなたはかけがえのない大切な価値ある存在だ、ということを、今のうちに、子どもたちに、もうわかったよというくらい、伝えていきたいですね。

天寿をまっとうしましょうよ。
それまでも、空気はただで吸えるし、お日様も毎日照ってくれます。

陽はまた昇る。


今日もいい一日を

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写真は:上 コスモス2
by (C)akemiさん
下 陽はまた昇る。
by (C)芥川千景さん
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