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2012年09月24日

未練ありて…秋空?! 相田みつをの言葉+《ドイツのニュース》


すすき


未練ありて
残しおきたる
下書きを
燃せば秋空に
火の粉が
上がる


相田みつを















image.jpg


未練ありて

残しおきたる

下書きを

燃せば秋空に

火の粉が

上がる


相田みつを



急に肌寒く一気に秋が来たと思ったら、今日の関東は晴れで気温も上がりそうです。お洗濯日和を逃したくないですね。

口語体のつぶやきの言葉が多い、相田みつをさんにはめずらしく、上の詩は短歌になっています。
なんとなく、気持ちがわかる、なんとなく未練の残る詩なので、私も秋まで取り置きしておいたものです。

晴れ渡る秋空に、未練の束が、燃え尽きる前、火の粉になってあがる、これは印象に残る情景です。

例によって、ヨーロッパに愛着のある(つまり未練のある)私は、脈略もなく、今日はドイツのニュース(平和なものばかり)集めて掲載しました。複数写真も掲載されていますので、興味のある方はどうぞ。


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写真は:すすき
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posted by kuri-ma at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 相田みつをの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月23日

「曼珠沙華(ひがんばな)」は線香花火?! 金子みすゞ詩の世界40


お彼岸を迎えて、急に涼しくなってきた
関東です。
彼岸花も数は少ないながらも
咲き始めたようですね◇

畦道にて。



曼珠沙華
(ヒガンバナ)


村のまつりは
夏のころ、
ひるまも花火を
たきました。
 
秋のまつりは
となり村、
日傘のつづく
裏みちに、
地面(ヂベタ)のしたに
棲むひとが、
線香花火を
たきました。
 
あかい
あかい
曼珠沙華。


金子みすゞ



彼岸花、曼珠沙華。。。
みすゞの詩では花火にたとえたわけですが、確かに火を思わせるような、燃えるような色と、何かがほとばしるような激しさを感じる形をしています。
この色、形。。。魅せられるものがありますね。
みすゞのいうように、「花火」、それも「線香花火」を連想して見ると、なんかいじらしい思いのようなものを感じてしまいます。



         夏が逝き秋が訪なう

         その野辺に

         焔のごとく咲く花は

         去り行く夏の残り火か

         唐紅のもみじ葉の

         秋を染め抜くさきがけか

         行きつ戻りつたゆたうような

         季節の狭間の彼岸花

albireo


これは以前みつけたブログの詩で、彼岸花を「焔」と表現していますね。
私は個人的に好きな詩なので、もう一度紹介させて頂きました。
以前書いた、彼岸花の別名に関する記事も、もしよければお読みください。
 

ねえねえアゲハさん、背景はなんだったっけ?


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写真は:上 畦道にて。
下 ねえねえアゲハさん、背景はなんだったっけ?
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posted by kuri-ma at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

秋分、お彼岸の日に思う 〜横井さんと小野田さん +《中国反日デモニュース》


晴れた日は外へ出よう!!


「雷(らい)すなわち声を収む」といいますが、今年はまだ雷雨が多いようですね。
今日は秋分、お彼岸のお中日です。何かと故人が思い出される季節です。




中国各地で暴徒と化した反日デモの映像が連日報道されている。だが中国人は反日デモに参加しない人が多数派。ネットでは暴力デモに反対し、「理性愛国」を訴える動きも多いという。


今日命日の人を調べてみると、横井庄一さんの名前がありました。
若い人は知らないかもしれませんが、日本軍の生き残りとして、戦後平和を謳歌する日本に浦島太郎のように発見され帰国した、元日本兵です。
昭和47年、「恥ずかしながら帰ってまいりました」は流行語となり、国民がその一挙手一投足を見守る国民的英雄となりました。

横井さんというと、対のように出てくる名前が、2年後に投降、帰国した小野田寛郎さんの名前かと思います。(小野田さんはまだ活躍中です。)
私はあまり詳しく知りませんでしたので、二人の状況を同じように捉えていたのですが、終戦を知らなかったのは同じですが、横井さんは逃げ続け、小野田さんはずっと戦い続けたのだそうですね。

小野田さんはただの将校ではなく、情報部員として特別に訓練されていました。30年も戦い続けたというのは、尋常な精神力ではできません。
もう、日本人がとうに失ってしまった武士道精神や、サバイバル精神を持ち続けた、貴重な人、ということができます。

小野田さんに関しては、いつかまた取り上げようかと思っていますが、中国人の評価に関して興味深い内容がありました。
歴史を紹介する中国のウェブサイトで、小野田さんが紹介されたところ、大きな反響があったというものです。

書き込み欄に寄せられた意見には、「これこそ、真の軍人だ」、「この兵士の精神を、全世界が学ぶべきだ」、「なんということだ。恐るべきだが、畏敬すべき日本の軍人」、「大和民族は、恐るべき民族。同時に尊敬すべき民族」「中国の軍人が、このような精神を獲得するのはいつのことになるのか」など、日本人や日本の軍人精神を賞賛する書き込みが相次いだ。
  また、「日本の軍人も投降した。やっぱり死ぬのが恐いのだ」という意見に対しては、「死を恐れて20年も頑張れるのか。君にはできるか?」という反論が寄せられた。投稿数としては、小野田さんの行為を肯定的に評価する意見の方が若干多い。
  鳳凰網歴史総合は、日中戦争・太平洋戦争時の日本関連の話題を紹介することも多いが、書き込み欄には日本を批判・非難する意見が集まることが一般的。小野田さんの記事に対する反応は、異例だ。


中国といえば、上に添付のニュースのとおり、中国の反日デモは、やはり中国当局のヤラセっぽいようです。本当のデモというのは、中国では今、起こせない状況なのでしょう。
パフォーマンスで、ここまでできるか、と、あきれますが…。
また、大方の人はデモには参加しないという、現地からのレポートもみつけました。

今週もまた、連休ですね。レジャーばかりでなく、先祖が近い時期ですので、お墓参りや、亡くなった人を偲びつつ過ごすのもよいのではないでしょうか。

小野田さんも靖国神社について、熱い思いを語られる一人ですが、本来、日本を守ってくれた、多くの人の霊がまつってあるのですから、当然、手を合わせたくなるのが人情ではないでしょうか。

妙な思いを諸外国に煽る人たちこそ、日本のことを本当に思っているのだろうか、と思うのです。
軍国主義に戻ろうなどとは思うわけもありませんが、終戦と一緒に埋められた、日本の尊い精神があることを忘れてはいけないでしょう。

中国の人たちにさえ、絶賛される小野田さんの素晴らしさというのは、戦後ほとんどの日本人は失ったものだと思うからです。


よい一日、よいお彼岸を

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