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2012年08月31日

天国からの「お迎え」後、安らかな死を迎える人たちが40%越?! 《霊界ってあるんでしょうか〜番外編》


蕎麦の華


NHKのクローズアップ現代という番組で、「天国からの“お迎え”〜穏やかな看取り(みとり)とは〜」と題して放送された内容がありましたので、お伝えしておきます。(8月29日放送)

在宅医療の専門医と東北大の社会学者たちが、文科省の助成を受けて高齢者や遺族500人あまりを調査、自宅で看取られた人の4割が“お迎え”を体験し、そのうちの8割が死への恐れや不安が和らぎ、穏やかに看取られていったことが分かった。


4割、正確には41.8%が、お迎え現象を経験しているということです。

遺族の話などを聞いても、「死」というものに対し恐怖をもっていたお母さんが、亡くなられる2日前の「お迎え」経験以後、穏やかにその時を迎えていった様子などの、体験談が盛り込まれていました。

調査を行った在宅看護のグループの医師は、死を迎える前の、自然な生理現象だ、と言われていましたね。「幻覚」という言葉は使われていましたが、ただの幻覚ではない、と理解して患者さんたちに対しておられるようでした。

「夢」や「幻覚」というものを、意味のないものと思われる方もおられるでしょうが、すべてがそうであるというわけではありませんが(例えばドラッグなどで見る幻覚は、当然違います。)、霊的なものが関与しているものも多いと私は考えています。

スタジオのゲストとして出演されていた東大の大井名誉教授も、ご自身も患者さんから聞いた例などをあげながら、病院で亡くなる場合より、在宅あるいは老人ホームのような場所の方が、お迎えを感じやすいだろうと、述べています。

名誉教授は「看取り」についても語られていました。
Q:最もいいみとりとは
子どもたちのにぎやかな笑い声ですね。
インディアンの詩にもありますように、「私の家は笑い声に満ちている、子どもたちは家に戻ってきた。」
さあ、今日は死ぬのにはもってこいの日だ、そうだと思います。


詳しくは番組ホームページと、そこから番組の一部も見られる動画にも入れますから、参考にしてください。(こちらのページも

さて、こんな風に専門家、お医者さんたちは、難しく分析されるのですが、理由やメカニズムはどうあれ、つまりは、多くの人に、「お迎え」という現象が起こっているというのは事実のようです。

以前、死に臨した人たちがどのように死に向かっていくか、お話したことがあり、その一環で「お迎え」についてもお話しました。
今回の調査では、亡くなる2日前とか、2週間前とかいう結果もありました。とても興味深いことですが、ゆっくりと死に向かっている場合など、直前ではなく、もっと前から、そういうことが起こっているんでしょうね。
また、おそらく臨死体験者の報告のように、いよいよ亡くなるその直前にも、きっと「お迎え」現象はあるのでしょう。もう、生きている人に伝えることはできないというだけで。

いずれ誰でも迎える死、恐れていても仕方がないといっても、死の恐怖ってありますよね。
しかし、死の向こう側にある世界について、亡くなった大切な家族や友人がいる世界、と思えば親しみもわきます。
例えば、何かのサークルなどに新しく入ろうとするのは勇気がいりますが、すでに知り合いが入っているところなら、入りやすいのと同じですね。

あの世、霊界についても、事前に知っておけば、必要なものを準備したり、気持ちにもゆとりがもてるのではないでしょうか。

未知なる世界、霊界は、ちょっと日帰り旅行で行けるところではありません。実はずっと長く生活する場所です。
事前に知るガイドブックも必要ですよね。

ということで、まだまだ未完成のシリーズではありますが、「霊界ってあるんでしょうか」のシリーズを、どうぞご利用し、お役立てくださいませ。

次回からはいよいよ、天国や、地獄などの様子を具体的にお伝えします。


今日もいい一日を

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2012年08月30日

墜落の直前、死を懸けてパイロットたちが取った選択とは?! 13年前の自衛機の事故について


2011.02.15 和泉川 US-1A飛行艇


訓練してきたことをやっただけ。
自慢も感動もない。


チェズレイ・サレンバーガー



「ハドソン川の奇跡」が、本当に奇跡だったのだということは、数々の事故を知るとさらによくわかります。(下にニュース添付)

飛行機が事故を起こして、いざという時、自分の命よりも、堕ちたときに大きな犠牲を出すことを考えて、できる限り安全を確保しようと、堕ちていく機体の中で最後の瞬間まで、最善を尽くそうとするパイロットがいます。
あるブログに、13年前の自衛隊機の事故について、述べられていました。以下転載します。

1999年11月22日午後、航空自衛隊入間基地所属のT33型ジェット練習機が入間川河川敷に墜落しました。
その際、東京電力の高圧送電線を切断し、東京・埼玉の約80万世帯で停電となりました。
以下は、事故当時に狭山ヶ丘高等学校校長・小川義男先生が学校通信に書かれた文章です。

《人間を矮小化してはならぬ》


校長 小川義男


先日、狭山市の柏原地区に自衛隊の練習用ジェット機が墜落しました。
たまたま私は、寺田先生(教頭)と共に、あの近くを走っていましたので、立ち寄ることにしました。すでに付近は閉鎖されていて、近くまで行くことはできませんでしたが、それほど遠くないあたりに、白煙が立ち上るのが見えました。

見上げると、どのような状態であったものか、高圧線がかなり広範囲にわたって切断されています。高圧線は、あの太くて丈夫な電線ですから、切れる時はぷつんと切れそうなものですが、多数の細い線の集まりからできているらしく、ぼさぼさに切れています。何カ所にもわたって、長くぼさぼさになった高圧線が鉄塔からぶら下がっている様は、正に鬼気迫るものがありました。

聞くと、操縦していた二人は助からなかったそうです。二佐と三佐と言いますから、相当地位の高いパイロットだと言えます。二人とも脱出を試みたのですが、高度が足りなく、パラシュート半開きの状態で地面に激突し命を失った模様です。

以前、現在防衛大学の学生である本校の卒業生が、防衛大学合格後、航空コースを選ぶというのを聞いて、私が止めようとしたことがあります。「あんな危ないものに乗るな」と。彼の答えはこうでした。「先生、戦闘機は旅客機よりも安全なのです。万一の場合には脱出装置が付いており、座席ごと空中に打ち出されるのですから」と。

その安全な戦闘機に乗りながら、この二人の高級将校は、何故死ななくてはならなかったのでしょうか。それは、彼らが十分な高度での脱出を自ら選ばなかったからです。おそらく、もう百メートル上空で脱出装置を作動させていれば、彼らは確実に自らの命を救うことができたでしょう。47歳と48歳と言いますから、家族にとって、かけがえのない尊い父親であったことでしょう。それなのに、何故彼らはあえて死を選んだのでしょうか。

実は、あの墜落現場である入間川の河川敷は、その近くに家屋や学校が密集している場所なのです。柏原の高級住宅地は、手を伸ばせば届くような近距離ですし、柏原小、中学校、西武文理高等学校もすぐそばです。

百メートル上空で脱出すれば、彼らは確実に助かったことでしょうが、その場合、残された機体が民家や学校に激突する危険がありました。彼らは、助からないことを覚悟した上で、高圧線にぶつかるような超低空で河川敷に接近しました。そうして、他人に被害が及ばないことが確実になった段階で、万一の可能性に賭けて脱出装置を作動させたのです。

死の瞬間、彼らの脳裏をよぎったものは、家族の顔でしょうか。それとも、民家や学校を巻き添えにせずに済んだという安堵感でしょうか…。

他人の命と自分の命の二者択一を迫られた時、迷わず他人を選ぶ、この犠牲的精神の何と崇高なことでしょう。皆さんはどうですか?このような英雄的死を選ぶことができますか?私は、おそらく皆さんも同じコースを選ぶと思います。私も必ずそうすることでしょう。実は、人間は、神の手によって、そのように創られているのです。

人間は全てエゴイストであるという風に、人間を矮小化、つまり、実存以上に小さく、卑しいものに貶(おとし)めようとする文化が今日専らです。しかし、そうではありません。人間は、本来、気高く偉大なものなのです。火災の際の消防士の動きを見てご覧なさい。逃げ遅れている人があると知れば、彼らは自らの危険を忘れて猛火の中に飛び込んで行くではありませんか。母は我が子の為に、父は家族の為に命を投げ出して戦います。それが人間の本当の姿なのです。その愛の対象を、家族から友人へ、友人から国家へと拡大していった人を我々は英雄と呼ぶのです。

あのジェット機は、西武文理高等学校の上を飛んで河川敷に飛び込んで行ったと、(西武文理の)佐藤校長はパイロットの犠牲的精神に感動しつつ語っておられました。
以下略


調べてみると、この二人のパイロットはしっかり評価されたようです。

東京電力の27万5000ボルト高圧送電線に接触、これを切断して墜落したため、埼玉県南部及び東京都西部を中心とする約80万世帯を停電、道路信号機や鉄道網を麻痺させる重大事故を惹起した。なお、送電線に接触しなかった場合、狭山大橋に激突し、死傷者が生じる可能性もあった[8]。
殉職した2名とも11月24日付で1階級特別昇任した。自衛隊における教育内容・事故の目撃証言などから、中川二佐および門屋三佐は、近隣住民への被害を避けるべく限界まで脱出しなかったものと確実視されている


以前紹介した航空ショーでの事故の際も、犠牲者は出てしまったのですが、パイロットは最後の2秒前で機首をあげ、それによって、数百人は助かっただろうという証言がありました。下手をすれば、もっと悲惨な大惨事になっていたかもしれなかったのです。 こちら

最後の瞬間、たったの2秒、死んでいくと分かっているその最中にも、ベストを尽くそうとしたパイロット。
そういえばロンドン五輪、フェンシング団体の銀メダルを決めた試合も、最後の2秒で決めたものでした。
極限の瞬間にも、大きなことができるのが、極めた人たちということになりますね。

飛行機は着陸できるのが当たり前で、その当たり前のことを数え切れないほど、こなしているパイロットたちであり、アクシデントというのは、不運としか言いようがありません。
墜落するしかないという命のかかった時にも、民家、学校などの犠牲を避けるというのが、叩き込まれたプロ精神なのでしょうか。

アメリカでは軍用機が民家に墜落し、一家4人が死亡するという事故がありました。パイロットたちは全員無事でした。この場合は完全な判断ミスということでしたが、つまりアクシデントとなっても、パイロットの命だけなら救われるというのは確かなことだったわけです。(下にニュース添付)
そういう中、ぶれない判断で、自分の命をかけ、多くの人々の命を未然に救ったパイロットの素晴らしさを改めてすごいと思うのです。


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kuri-maの参考記事
 ニュースに思う「いのちの理由」?!さだまさしの曲をコロッケが歌うと。。。【動画】
 飛行機は飛ぶことではなく着陸が命であり、すべて?!〜航空会社の心得より〜



2012年08月29日

募金・ボランティアをする国ランキングで日本の順位は?! 24時間テレビに思う日本人のボランティア気質


101万本の向日葵畑2



最近テレビ好きになってしまった小学生の娘が、一日中うんざりするほどテレビをかけているせいで、24時間テレビも多少見る機会がありました。
震災の遺族や、難病、身体障害者など、様々な人たちが生で出演したり、多くの人がチャリティーに参加していました。
北斗さんの一家の120キロマラソンも、注目の的でしたね。
家族の絆を意識したということですが、殺人的な距離を、痛みに耐えながらも、無事、ゴールする姿を見ることができました。

将来のなでしこと言われ、17歳で東日本大震災の津波に呑まれ亡くなった少女がいたんですね。澤選手を初めとする日本代表メンバーらの追悼試合がありました。

こういうチャリティーや、感動話をウザイと思う人もいるかもしれませんが、心の底には響いたり、動かされたりする部分が、誰しも多少はあるでしょう。

特に昨年の大震災以降の日本は、そういうところが覚醒された面があるかと思うのです。

チャリティーにしても、ボランティアにしても、以前の日本人の意識は低かったかもしれませんが、経済大国になったことで、多くの経済的な支援はそれまでも多くしてきました。
そして、それほど多くはなかったとしても、心ある人たちがボランティア活動を行ってきました。

阪神大震災が日本のボランティア元年と言われるのだそうです。
阪神大震災前までは、そういう習慣がなかったので、多くの人が、自分が誰かの役に立つということ、そういう場はいくらでもあるということを知らなかったのですね。つまり、ボランティアの参加方法を知らないし、多少の募金活動には応じても、積極的に自分が募金を募る立場になるということも、考えたことがなかったのです。

24時間テレビの直前スペシャルのひとつとして、「世界番付」という番組で、募金をする国ランキングと、ボランティアをする国ランキングというのをやっていました。

募金をする国ランキング

1位 オランダ   74,9%
2位 アイルランド 73.0%
3位 イギリス   72.2%
4位 スイス 
5位 オーストラリア
6位 オーストリア
7位 ニュージーランド
8位 デンマーク
9位 アメリカ
10位 カナダ
 :
 :
27位 日本     25.6%(38カ国中)


ボランティアをする国ランキング

1位 アメリカ      41.9%
2位 ニュージーランド 41.5%
3位 ノルウェー     38.9%
 :
 :
14位  日本       24.7%
 :
最下位 中国       3.9%


募金をする国の10位までは、すべてキリスト教が盛んな国だということ。
欧米のキリスト教の盛んな国々が、主要国として世界を引っ張ってきましたから、それがよいお手本となって、募金の習慣のなかった国々にも、それが伝わっていったと思うのです。
このランキングはどういう出し方かはわかりませんが、世界の寄付金の金額では、日本はもっと上位にあったはずです(アメリカに次いで2位くらいだったかと)。

この番組でも触れられていましたが、チャリティーとボランティアとはどう違うかといいますと;

ボランティアというのは、有志が善意で活動することで、もともとは志願兵などを指しました。語源のボランタリーは「自発的な様子」を表す言葉です。つまり、ボランティアというのは、強制や命令で嫌々するのではなく、自分の意志で、進んでやるものなんですね。

チャリティーというのは、本来はより宗教的な活動をいいます。ムスリムの喜捨や、キリスト教の慈善活動などがそれに当たり、多くが経済活動つまり、募金や寄進によることが多いので、チャリティー=募金活動的な色合いも強いですね。今は宗教団体ではなく、様々なチャリティーの主催団体があり、直接宗教とは関係なくなっています。

昔から日本にも、「社会奉仕」「奉仕活動」というものがありました。これは、ボランティアと、内容は一緒でも、その動機が自発的かどうかで、厳密には違うわけです。

日本のボランティア元年となったという阪神大震災があった頃、私はボランティアで東欧にいました。日本でそのような機運が高まっていったことは、帰国後知りました。

確かにそれまで、ボランティアとか、絆とか、人間と人間の関わりに関することは、敬遠しがちの冷めた風潮だったような気がします。
人のことに無関心だったり、何があっても無感動だったり、個人の楽しみばかりを求めているようなそんなことがあったと思います。

バブルがはじけ、それまでの価値観が崩れ去って、簡単にラッキーは転がっていない、シビヤな時代となって、より真実や本物でなければ通用しなくなりました。
一方、リストラや倒産などで、失業率も急増し、自殺者も毎年3万人を突破するようになりました。
そんな中、阪神大震災、そして新潟地震などの災害に対して、人の善意が発揮されるようにもなったのです。

ボランティアは、一部のきとくな人がやる特別なものではなく、地域主催や様々な形で、個人が参加できる草の根の活動となってきました。

ボランティアというのは、自発的に、自分の止められない意志でやるものなのですが、実は大体が癖になるほど、気分のいいものです。
人と交わると、力がわくのです。絆というのは力を生みます。関係性の中で、新しく生まれるものがあります。

3kと言われるような、人の嫌がることをするのですが、やった後は爽快な気分となり、もっとしたくなります。
スポーツの後の爽快感と似ているものもあるかもしれません。それよりもっと、心に確かに伝わる人の温かさのようなものがある気がします。
ボランティアをすると、なんだか力がもらえて、もっとやりたくなるのです。ですから、ボランティアはリピーターが増えていくのです。またやりたい、そして、やみつきになったりして。

まじめで人がよく、細やかな配慮のできる日本人は、ボランティアに向いていると思います。今はまだランキングの順位は高くありませんが、募金もボランティアももっと、これから上にいくようになることを信じています。

また余談ですが、中国のボランティア最下位、3.9%というのは、さもありなん、という感じです。
アジアにおいて、今は領土問題など、起こってはいますが、やはり日本が「よいもの」においては先駆けて引っ張っていく、そういう力をまだまだ持っていると思うのです。


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