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2012年07月10日

祭りはなぜ血が騒ぐ?! スペイン牛追い祭/ベラルーシ、乙女たちの伝統祭 【写真ニュース】


和紙で作ったお祭






お祭りというと、なぜか血が騒ぐ、特に地元のお祭りとなれば、なおさら。スペインの牛追いで有名なサン・フェルミン祭もそのひとつです。男性的な荒っぽいお祭りですね。

日本にも、男性しか参加できないような荒っぽいお祭りも多いですね。最近は女性も参加することが増えましたが、昔は男性だけ、というものも多かったようです。

私の生れ故郷では、8月13日に、毎年「東海一の荒祭り」と呼ばれるお祭りがあります。女の子は行列の役に選ばれる以外は、参加することはなかったのですが、ここ何十年かで、若い女性も男性たちと同じように祭り装束を着て参加することも珍しくなくなりました。
私の従兄や亡くなった伯父たちも、祭り好きでした。故郷を離れて長いですから、ずっと見ていませんが、もしも私も参加する立場の男性として少しでも体験があれば、毎年なんとしても都合をつけても参加したいとなっていたでしょうね。

このサン・フェルミン祭は一週間も牛を追い続けるタフなお祭りのようです。
下にサン・フェルミン祭関連の他のニュース、また他の港町の牛追い祭りについても掲載しました。
生理的に許せないと感じてしまうトマティーナよりは、同じエキサイティングでもずっといいと、私は支持します。

さて、もうひとつ紹介したベラルーシのイワン・クパーラ祭は、洗礼者聖ヨハネにちなんだキリスト教の伝統的なお祭りだそうです。
スペインのサン・フェルミン祭とは対照的に、乙女たちが火を飛び越え、水の中で踊るという、華やかなイメージのお祭りです。

キリスト教の祭りではありますが、異教徒の時代にさかのぼるということは、かなり古いですね。土着のお祭りと、キリスト教の行事が一緒になったのでしょう。

洗礼者聖ヨハネとは、イエス・キリストを水で洗礼した人物として知られていて、カトリックなどでは聖人に数えられています。(サロメとともに描かれる、悲惨な最期ではありましたが…。)

お祭りというと、今はバカ騒ぎのイメージがありますが、これも、もともとは宗教的な意味合いの強いものでした。祭りは「祀り」に通じますから。

日本で担ぐお神輿(みこし)というものは、元来とても神聖なものですが、お隣の朝鮮半島にも同じようなものがありますし、もっと古くは、旧約聖書にモーセの時代、イスラエルの人々がエジプトから大移動した際、担いで川を渡ったという「契約の箱」というものがあり、それが神輿の原型ではないかと言われています。

お祭りには、荒っぽく血が騒ぐ、部分だけではなく、神社なり教会なりでの宗教的な儀式の部分が根にあるのではないでしょうか。
また、昔の人たちが、代々思いを込めてきたものが、伝わって来るので、お祭りは熱くなるのではないか、と私は考えています。

きっと亡くなった伯父さんたちも、今年のお祭りには息子や孫たちと一緒に参加するに違いない、と思うのです。


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写真は:和紙で作ったお祭
by (C)akemiさん
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