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2012年06月28日

見えないところにGod Bless Japan?!台湾製のパソコン内部基板に印字された言葉「日本に祝福を」


絆。


陰徳あれば必ず陽報あり

淮南子





b21gja.jpg

↑ 右隅に印字
    

「陰徳」という言葉があります。まったくひと目に触れないようなところで、こっそりと善意を施すこと、これが本当の魂に刻まれる徳となるのだそうです。

それを、誰がしたとかやっきになって探す必要もないでしょう。
日本では「お陰様」という言葉があります。誰一人として、このお陰様のお世話にならない人はいない。みんな誰かしらに助けられ、誰かしらの作ったものを食べ、便利に過ごしているのです。
社会といってしまうと、無機質に感じますが、それは人の集まりです。社会から、世界から守られ生かされている私たちなんですね。

この、台湾製のパソコン基板というのは、普段人が目にすることはないといいます。でも、誰かも分からない人が、心をこめ、祈りをこめてしてくれたことでしょう。
今更ながらに、東日本大震災後に、日本に寄せられた励ましの言葉、祈りは本当にありがたいと思います。世界中の人が日本に思いを寄せてくれたのです。

God Bless Japanとは、訳すと「日本に神のご加護を」とか堅苦しくて、ピンとこない言葉になってしまいますね。直訳は「神さまが日本を祝福されますように」。
God Bless Youは、欧米では別れの挨拶の後に何気なくつけられたりするのですが、台湾の方がしてくださったということですから、文字通りの思いを込めてくださったと思うのです。

特に、このような「言葉」というのは、とてもパワーがあります。あの時、心を込めてくれたその思いが、今でもパワーを持ち、私たちの心を揺さぶるのです。
離れた人が、過去の言葉をこういう形で再び受け取っても、やはり嬉しいと感じるパワーが言葉には込められています。「言霊」というゆえんですね。

誰かがこの言葉を見つけたときに、思わず人に伝えずにはいられなかった感動を言葉は持っています。

悪い噂はあっという間に伝わり、デマがデマを呼びますが、本当のことや、こういう善意の言葉こそ、もっと伝えるべきでしょう。
このニュースはフェイスブックを中心に話題になっていたものを、産経系のコラムに掲載され、上のニュース記事となったものです。マスコミがソーシャルメディアを後追いしたものですね。

いい話題、いい言葉は、どんどん伝えていくのがいいと思います、これからも。
その時に、私自身の愛もプラスしてその言葉に乗せれば、世界中が愛に満ちることになる、はずですね。


今日もいい一日を

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写真は:絆。 (美容柳・ビヨウヤナギ)
by (C)芥川千景さん
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撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います
冒頭の言葉:「陰徳あれば必ず陽報あり」
 人知れずよいことを行う者には、必ず目に見えてよいことが返ってくる。陰徳陽報。
 《「淮南子(えなんじ)」人間訓から》



産経の記事は一定期間で削除されるので下に内容を添付しました
台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」
2012.6.27 09:56
 私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ)

 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。

 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろうかと、大きな話題となった。

 「日本に神のご加護を」と印字された基板を搭載したパソコンを製造したのは台湾のASUSで、同社も日本から問い合わせがあるまではこの事実を認知していなかったようだ。ASUSによれば、印字は同社の技術者が独断で行ったことで、誰かは特定できていないがたぶん日本の一日も早い復興を祈ってやったのだろうとのことで、本件は黙認しているそうだ。

 一人の台湾人技術者が独断で思いつき、会社の許可も得ずに印字した日本の復興を祈るメッセージが、マスコミではなくソーシャルメディアを通して日本人の心を揺さぶった。「神のご加護を」は日本では一般的な言葉ではないが、英語圏では最もなじみの深いフレーズの一つで、God Bless JapanのスローガンはTシャツやポスターのデザインとなり、Pray For Japan(日本のために祈ろう)とともに世界中で東日本大震災の義援金集めの標語となった。

 ASUSは台湾の大手パソコンメーカーの一つで、同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、誠実、勤勉を訴える社是がある。デジタル新時代のリーディングカンパニーを目指すと標榜(ひょうぼう)する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを忘れまい、と明確に会社の哲学を従業員に訴えている。

 台湾の技術者は何を思って「日本に神のご加護を」という文字を印字してくれたのだろうか? 大災害への同情心からか、日本に多くの友人がいたからか、それとも単に日本が好きだからなのか? そして、考えてみた。もし台湾に大災害が起こり、日本の技術者が誰の目にも留まらないだろうからと、会社の許可も得ず、「ガンバレ台湾」と台湾向け製品の基板にメッセージを印刷したら、会社は黙認するだろうか?

 ASUSの社是「Integrity(誠実)」が重く、価値あるものに感じられた。(実業家 平松庚三)



posted by kuri-ma at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする