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2012年06月14日

温厚な人格が豹変、人の顔も食いちぎるドラッグの幻覚?!


ザ・バトル。


言葉のいらぬ世界が仏の世界、
言葉の必要なのが人間界、
言葉の通用しないのが地獄。


曽我量深











先日、人の顔を喰いちぎっていたとして射殺された男性は、「バスソルト」という合成ドラッグの影響下にあったといいます。
そして、常時のその男性は温厚で、そのような奇怪な事件を起こすような人物ではなかった、ということです。
別の人格になれる、ということで何か服用したい気持ちがあったのかもしれませんが。

この事件だけでも、ドラッグの恐ろしさはわかりますね。
彼はまっとうに生きれたはずのその後の人生を棒に振ってしまい、猟奇的事件の犯人として一生を終えることになってしまったのです。

これは、この「バスソルト」というドラッグが最悪で、もっといい気分になれるものもあるという話ではありません。もっと安全なドラッグならいいと。

マリファナをやる人たちは、マリファナは健康にもいい、とか、タバコよりも全く害がない、などと豪語しますが、それはすでにマリファナに呑まれているからでしょう。それぞれの次元で依存症になっているのだと思うのです。
マリファナであっても、お酒に酔った人がそうであるように、しらふとは違うのは確かなようです。ほろ酔いから泥酔まで、時々たしなむ(?)程度からナシでは暮らせない中毒症状まで、いろいろあるにしても。
そして、マリファナは大概のドラッグの、入り口になるということです。

そして、個人差があるようですね。
最近の研究では、依存症になりやすい、ドラッグに弱い遺伝的要素というものがあると分かってきたということです。(上記ニュース参照)
ドラッグの効き方にも、違いがあるのではないでしょうか。

タバコを吸っている人が全員肺がんになるわけではないように、健康の害し方も人それぞれです。赤ちゃんの突然死は、タバコが濃厚な原因の一つではないかと言われていますね。
一瞬でも、人によっては、大きな影響を与えかねない、ということです。弱い人は一度で中毒になり、抜けられません。

スティーブ・ジョブズも過去、ドラッグを常習していました。若い頃のことです。
最初は親に隠れて大麻から入りました。そして、他の多くの人たちがそうだったように、様々なドラッグを常用したようです。LSDは彼のお気に入りでした。
「LSDを経験したことのない人に僕を理解することなんてできないんだ」という言葉までありますね。

麻薬によって、素晴らしい天国を見ることができるといいます。自分は最高の人間だ、と思い、素晴らしいアイデアが浮かんだりするのだそうです。それが本当に素晴らしいかは、確かではありませんが。

LSDをやったからといって、ジョブズのような業績を立てる人になれるわけではありません。現にいつも彼は大きな爆弾のようなものを抱えた人でしたが、結局は俗にいう早死にをしてしまいました。
尾崎豊というひとも、素晴らしいアーティストでしたが、26歳という若さで亡くなりました。
彼らの死と、ドラッグが直接関係がなかったとしても、健康に影響があったことは確かでしょう。

精神や人間性にも影響があるのではないかと思うのですが、淋しい人がドラッグに走るので、結局はドラッグをやめるためにも、その後の生活のためにも、家庭の愛情というものは、大きいなと思うのです。
愛のかわりにドラッグに手が出るのです。そして、自分の努力ではなく即席で、自分は最高だという気分を得ようとします。天国を味わっているつもりなのですが、現実は違います。

ドラッグ地獄というのがあるのです。
地獄というのは、落ち込んだら自分で抜け出ることはできません。本人の思いだけでなく、家族の愛の力というものがなければ、どうしようもありません。そして、一瞬で天国に引き上げられるということはありません。体をもって贖う、というのでしょうか、病気のリハビリのように、体の苦痛を伴うものです。

落ち込むときには一瞬なのに、そこから逃れるのは至難のわざであり、ようやく戻ったとしても、その後遺症が残るということです。
ドラッグに関わることは、天国を味わう代わりに、地獄に落ちると考えたほうがいいと思うのです。ドラッグ=地獄行きと覚えておきましょう。


今日もいい一日を

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写真は:ザ・バトル。
by (C)芥川千景さん
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