さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2012年06月11日

忙しい方が時間はできる?! 【時間管理4】 〜韓・人気教授の超ベストセラー「つらいから青春だ」より

「忙しすぎて時間がないといういいわけについて」の第4弾!◇


風の中・・・


人生から時間をとったら何が残るか?
時間は
わたしたちの魂をつくる材料だ。
時間がすべてだ。


キム・ナンド



キム・ナンドの時間管理の4項目目、
今日は「忙しい方が時間はできる」です。

キム・ナンド教授の「時間管理」
1 時間管理とは目標の関数だ
2 無意味に習慣化した趣味は清算する
3 15分は長い
4 忙しい方が時間はできる


「いつかどうしてもやりたいことがあるんだけれど、時間がなくてできない。いつか時間ができたら絶対にやるぞ!」

こんなこといわない、という人をみたことがない。でも、胸に手を当てて考えてみよう。いざ余裕ができたとき、計画していたことをきちんとやったことがあっただろうか?

ぼくだけだろうか?きみはどうだろう?


そうして、暇ができたときに、結局何もできなかった経験を話します。
休学をおえた学生も一様に「なにもできなかった」と言うといいます。


どうして多くの人がこういうことをくりかえすのか、考えてみた。結論は、忙しいほうがむしろ時間ができるということだ。逆説的だが、そうなのだ。

忙しいと、やりたいことの重要性をはじめて実感する。さらにだいじなのは、忙しいほうが必死になって、時間の管理をきちんとするようになるということだ。時間というのは「あるか、ないか」ではなく、自分がそれを「きちんと使えるか、使えないか」の問題だ。

時間ドロボウはあちこちにほんとうにたくさんいる。その時間ドロボウを捕まえなければ、たくさん時間はあっても、なにもやれないという、おかしなことがずっとくりかえされる。


2項目目で出てきた、「時間ドロボウ」ですね。
ただの時間つぶし、癖になってしまって、いつの間にか私たちの時間をいとも簡単に奪ってしまう「時間ドロボウ」たち…。


忙しいときのほうが、
かえってなにかをはじめるいいチャンスだ。
いつかひまになったらやるという考え方は、
けっきょく、やらないということといっしょだ。
自分のやる気のなさを保留するという口実だ。
もっとも忙しいときこそ、
時間をつくって「そのこと」をはじめよう。
そう、まさにいま。

いまでなければ、永遠にやれないのだ。


ここまでが、4番目の項目、「忙しい方が時間はできる」の内容でした。

そして、「忙しすぎて時間がないといういいわけについて」このテーマにおける、最後にこう締めくくっておられます。


人生から時間をとったら何が残るか?
時間はわたしたちの魂をつくる材料だ。
時間がすべてだ。
きみの明日は、完全に
今日の二十四時間にかかっている。

だからこそ、きみの時間は、
もしかしたら
いまのきみよりもたいせつだ。


最後の言葉は、昨日の記事の冒頭にもつけました。
「時間」というと、誰にでも同じように流れていきますし、なんか貴重視しないでムダに使ってしまうのですが、よく考えてみたら、「時間」と「人生」とは、同じ素材のもの。時間というと、取るに足らないものですが、人生というと重さを感じます。

「時間」=「人生」ですか。
安易に考えたらいけませんね。
時間の無駄使いをしていることは、人生を無駄に過ごしてしまっている、どぶに捨てていることなんですね。

そして、「時間はわたしたちの魂をつくる材料だ」と言っておられます。
「人生」=魂をつくる時間。魂は人生を通じて成長させるのです。
何もしないで、わたしたちの人生も、魂も輝かない、ということでしょうか。

魂は、私たち自身。
そう考えると、「時間ドロボウ」というのは、「時間キラー」ともいえますね。私たちの人生を奪い、人間らしさを奪い、魂を奪う…。自分自身を切る行為ということになります。

私たちの自身のために、時間がどれだけ貴重か、肝に銘じないといけないですね。
キム・ナンド教授のお話はとても貴重だけれど、数分経ったら忘れてしまう私こそが、自分の人生である時間をザルに乗せて、ほとんどこぼしていっているような気がします。しかし、今度こそ肝に銘じます(汗+笑)。


今日もいい一日を

よろしかったらクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:風の中・・・
by (C)ヨマさん
画像あるいはタイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います

キム・ナンド
ソウル大学法学部と同行政大学院を卒業後、南カリフォルニア大学(USC)で博士号を取得、1997年からソウル大学生活科学学部・消費者学科の教授として在籍。
学生が直接評価する「ソウル大優秀講義」に選ばれ、大学が公式に授与する「ソウル大学教育賞」を受賞するなど、講義と学生指導への熱意が評価されている
(かれの講義はソウル大でもっともはやく聴講申しこみが締め切られることでも有名)。このほかに「韓国ギャラップ最優秀博士号論文指導功労賞」も受賞し、指導にも優れた教授であることが認められている。
ソウル市、京畿道(キョンギド)、保健福祉部、サムスン、LG、ロッテ建設、アモーレパシフィックなど、主要公共機関や企業で諮問や講演を行い、世のなかがどんな人材を求めているのか聞き、
大学やオンラインで、青春を生きる若者たちとコミュニケーションをはかりながら「どんな人生を切り拓いていくのか」アドバイスをしている。
主要日刊紙に「キム・ナンド教授のトレンドノート」を連載するなど、コラムニストとしても活躍している。