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2012年06月10日

15分でできること?! 【時間管理3】 〜韓・人気大学教授の超ベストセラー「つらいから青春だ」より

「忙しすぎて時間がないといういいわけについて」の第3弾、昨日の続き◇


アジサイの陰から。


きみの時間は、
もしかしたら
いまのきみよりも
たいせつだ。


キム・ナンド



キム・ナンドの時間管理の3項目目、「15分は長い」について、お話します。

キム・ナンド教授の「時間管理」
1 時間管理とは目標の関数だ
2 無意味に習慣化した趣味は清算する
3 15分は長い
4 忙しい方が時間はできる


ちょっと中途半端な時間があったとする。15分くらいの空いた時間。なにかをはじめるにはたりないし、じっとしているにも少し退屈な時間。

ちかごろの世のなかは忙しい。
そんな社会では、けっきょく、「時間管理」というのは「こまぎれ時間をどう使うか」と同義語になる。たっぷり時間ができるまで待たないことだ。ひまひまに生じる短い時間をかき集めるのだ。

ぼくがまっ先に実践しようと決心したのは、「15分以内に片付けられることはいますぐやってしまう」というルールだ。あとでやろうと思ったことで、あとでまともにやったためしはほとんどない。いまやりたくないことは、あとになってもやりたくないものだからだ。だったら、いますませてしまって、忘れてしまうほうがストレスも少ない。
テトリスのピースをはめるように、すきま時間をどんどんなくしていけば、集中できるまとまった時間はけっこうつくれるものだ。
だから、これといってやることがないときにできる仕事を、いつも準備しておく。


これは、超多忙な人気教授の時間管理のノウハウ的なものですね。しかし、キム教授は、もうひとつ、別の観点で、すばらしい時間の使い方を伝授してくれています。

さらに、こまぎれ時間にできる有意義なことを教えよう。それは「自分にあうこと」だ。自分をみつめることで、自分の力をどのような方向に伸ばしていけばいいか、決められるようになる。

みんなショッピングでもするように、はやりのスペックを積もうとあちこち押しかけ、拾い入れる。だからいつも忙しくがんばっている気がしている。でも、みんないっしょだからまわりのライバルともたいして差がない。


スペックというのは、趣味・特技・経歴などに関するもっと細かい内容でしょうか。英語ではもともとspeck=しみと覚えていましたが。
調べてみると
若者の間で、人の身体的特徴、趣味、学歴、仕事などの階級を表す言葉として使われている。ネットスラング。もともとはコンピューター用語で「パソコンの仕様=どんなパーツや組み合わせで構成されているパソコンか」という意味だったが、転じて「どんな人間なのか?」を指すようになった。
ということです。
いろんな情報を収集したり、資格を取ったり、あるいは外見的なことでも、スペックとなりうるようですね…。

キム教授はそんな細かいスペックを集めるだけではだめだ。まず自分を知ろう、と言います。
時間管理には目標が大事だと、先に言われていますが、自分を知ることなしには、そもそもどんなに時間をうまく使おうが、目標自体がずれているかもしれませんし…。

徹底的に自分と向きあうことなしには、これからどんな人間になりたいかという「目標意識」も、いま自分はなにをしているかのかという「現実意識」も、もちえない。

だから、一日に15分でもいいから、自分をふりかえる時間が必要なのだ。自分をふりかえるのは、べつに一杯のアメリカンをまえにして、深く考えこまなくてもできることじゃないか。



今日もいい一日を

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写真は:アジサイの陰から。
by (C)芥川千景さん
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キム・ナンド
ソウル大学法学部と同行政大学院を卒業後、南カリフォルニア大学(USC)で博士号を取得、1997年からソウル大学生活科学学部・消費者学科の教授として在籍。
学生が直接評価する「ソウル大優秀講義」に選ばれ、大学が公式に授与する「ソウル大学教育賞」を受賞するなど、講義と学生指導への熱意が評価されている
(かれの講義はソウル大でもっともはやく聴講申しこみが締め切られることでも有名)。このほかに「韓国ギャラップ最優秀博士号論文指導功労賞」も受賞し、指導にも優れた教授であることが認められている。
ソウル市、京畿道(キョンギド)、保健福祉部、サムスン、LG、ロッテ建設、アモーレパシフィックなど、主要公共機関や企業で諮問や講演を行い、世のなかがどんな人材を求めているのか聞き、
大学やオンラインで、青春を生きる若者たちとコミュニケーションをはかりながら「どんな人生を切り拓いていくのか」アドバイスをしている。
主要日刊紙に「キム・ナンド教授のトレンドノート」を連載するなど、コラムニストとしても活躍している。