さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2012年06月21日

私は砂場で城作り、その砂は誰が作ったの?! 「つくる」金子みすゞ詩の世界37


2012.06.182012.06.18 三渓園 キササゲにシジュウカラ 雛鳥


誰が、何をつくったんでしょうか。。。◇

「つくる」


 小鳥は
 藁で
 その巣をつくる。
   その藁
   その藁
   だあれがつくる。

 石屋は
 石で
 お墓をつくる。
   その石
   その石
   だあれがつくる。

 わたしは
 砂で
 箱庭つくる。
   その砂
   その砂
   だあれがつくる。


金子みすゞ



私たちは今は工業生産によって、人間の作ったもので囲まれています。
しかし、よく考えてみれば、自然の恩恵なしには生活できません。
光、空気、水、土からもいろんなものを得て生活しているんですね。


今日もいい一日を

よろしかったらクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:キササゲにシジュウカラ 雛鳥 posted by (C)ひでわくさん
画像あるいはタイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います


ラベル:金子みすゞ
posted by kuri-ma at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

世界を変える新たな価値観?!「幸せの国」ブータン〜「ワンチュク国王から教わったこと」より 慶応大でのメッセージ


すずめ


科学的、経済的価値観によらない、
心からの感謝や尊敬、思いやりなど、
人間の素直な気持ちが
土台になった価値観が
世界を変えます。


ワンチュク国王



ワンチュク国王の言われる新しい価値観、世界も変えるという価値観とは、なんでしょうか。
心のあり方を、自然にさせてくれる国王のお言葉です。
冒頭の言葉にエッセンスがこもっていますが、語られている内容をどうぞ。

価値観の再定義
〜慶応義塾大学での講演

どうすればブータンの良き国王になれるか深く考えを巡らせていた時、早い段階で実感していたことがあります。それは、この世界は常に変化しているということです。その変化のスピードと規模は驚くべきものです。ある十年は、その前の十年とは似ても似つかないもので、現在当たり前に感じるものは、この前まで想像もつかなかったものでもあります。

世界が直面する課題は、私たち一人ひとりに平等に突きつけられています。それらの課題への解決方法は、他者、すべての生きとし生けるもの、そして未来の世代への真摯な配慮と思いやりの気持ちから導かれる必要があります。この地球に与える影響を考慮しなければならないのです。そのためには、リーダーシップと、科学技術が超えたもの、価値観が必要なのです。

貧困は、困難や苦しみ、語られることのない不幸を生みます。このような格差は不調和、衝突、そして不安定な社会をグローバルな規模で生んでしまうということを、私たちは肝に銘じなければいけません。

私の空極の願いは、私たちの世代が、人類としての大志と価値観のもとにひとつとなり、豊富な科学技術と歴史からの学びに支えられ、切に望まれている解決方法を模索することです。

自分たちの世代は経済成長の本当の目的を再定義しなければならない、より違う経済成長の道を見つけるという責任を皆さんに託します。
(人生の終わりに、ひとつの後悔もなく、満足感、幸福感、達成感に満たされながら、その素晴らしい人生を振り返られるよう祈ります。)


私としては、単にワンチュク国王の講演文ママでよかったのですが、この本では講演の中から、抜粋し、筆者が解説する形で紹介されています。中高生にはきっとこの方が読みやすいでしょうが。。。
国王の言葉の部分のみ抜き出しましたので、意味がつながらないかもしれませんが、ご了承ください。

この講演は慶応大の三田演説館という福沢諭吉の建てたという趣のある場所で、大学生50名含む大学関係者100名余りの前で語られた内容だということです。

下にブータン関連のニュースを添付しました。ワンチュク国王戴冠式のニュースも写真満載です。
なお、私のブータン関連記事も下に一覧を添付しています。


今日もいい一日を

よろしかったらクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:すずめ
by (C)緋佳さん
画像あるいはタイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います


ブータン国王の戴冠式
写真17枚 国際ニュースAFPBB◇

b3500596.jpg b3500639.jpg b3500647.jpg




kuri-maのブータン関連記事
 3つのロイヤル・ウェディングその後?! 幸せの国、ブータン国王の来日のメッセージ出版etc.
 「幸せの国」ブータン国王夫妻、ふれあいと祈りを日本に?!《国会演説文後半》
 「幸せの国」ブータン国王、国会でお祈り?!国会演説文前半
 「幸せの国」ブータン国王の結婚式2消える文化、伝統。一夫多妻制の終わり?!
 『幸せの国?!』ブータン国王の結婚式1「永遠に一緒に」
 自然と笑顔に癒されよう?!ちょこっと旅気分より【写真集】ブータン…


参照サイト
 ペマ・ギャルポ『ワンチュク国王から教わったこと』|PHP研究所


posted by kuri-ma at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 「幸福の国」ブータン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月19日

自分の「龍」を育てよう?! 「幸せの国」ブータン〜「ワンチュク国王から教わったこと」より


2012.06.18 三渓園 スイレン


ブータンでは、龍は国旗にも描かれ、馴染み深いものだということです。ワンチュク国王が福島県相馬市の小学校で語られたお話です。

tc4_search_naver_jp.jpg

自分の「龍」を育てよう
〜子どもたちに伝えたかったこと

皆さんは、龍を見たことがありますか?
私はあります。王妃もありますね。

龍は何を食べて大きくなるのか知っていますか?
龍は、経験を食べて大きく成長していくのですよ。
私たち一人ひとりの中に「人格」という名の龍が存在しているのです。
その龍は、年を取り、経験を食べるほど、
強く、大きく、なっていきます。
人は、経験を糧(かて)にして、強くなることができるのです。

そして何よりも大切なことは、
自分の龍を鍛えて、きちんとコントロールすることです。
この「龍」の話を、私がブータンの子どもたちにする時には、同時に、
「自分の龍を大切に養いなさい、鍛錬しなさい」
ということを言っています。
わがままを抑えることや、感情をコントロールして生きることが大切なのです。


そして、訪問の最後の様子です。

本当はその他にもいろいろ話したいことや物語がいっぱいあるので、次に日本に来る時には、私も日本語を勉強してきて直接もっともっと皆さんにお話ができればいいと思います
と国王が話されると、次にマイクを向けられた王妃も、
日本を再び訪れる時には、またこの学校に来ることを約束したいと思います
と優しく話しかけられました。
今度私たちが日本に来る時には必ずここに来ます。なぜなら今日私たちにはここで大変強い絆が生れました。ですので、この絆を大切にして、またここを訪れたいと思っています
と国王も約束されると、教室は大きな拍手と歓声につつまれました。


昨日紹介したように、お二人はその帰途、ずっと手を合わしておられ、王妃の目から涙がこぼれたということです。
きっと、日本で数々の訪問、その都度様々な出会いがあったわけですが、一番国王夫妻が心を動かされたのが、福島の子どもたちの姿だったのでしょう。絆が結ばれたと感じてくださったこと、よかったなぁと思うのです。

「龍」というのは霊獣、つまり霊的な存在で、大切なものを守る守り神のようなものです。風水でも、四方に龍を初めとする霊獣を守り神として祭るのがいいとしていますね。(「太陽四神記」というドラマにもあった「四神」のひとつが龍です。)

国王のお話を聞くと、霊的な存在というのは、実は自分の中にあったんですね。自分の魂を鍛えるというお話、きっと子どもたちの心に届いたことでしょう。

筆者ペマ・ギャルポさんは、この章をこう結んでいます。

今度、両陛下が福島に戻ってこられた時、「龍」の話を聞いた子どもたちの龍がどのように育っているのか、いまからとても楽しみです。


「ワンチュク国王から教わったこと」は4つの章から成り立っています。
1 気づき
2 共感
3 祈り
4 学び
昨日と今日は、3の「祈り」から抜粋しました。
そして、国会演説の内容が全文が付録として添付されています。その内容は以前紹介していますね。

この本はきっと若い人に読んでもらいたいという前提のものなのでしょう。内容もとてもわかりやすく、中高生にぜひ読ませてあげたいと思うのです。
(私としては、もっと濃い情報がほしかったのですが。)


今日もいい一日を

よろしかったらクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:スイレン+アオモンイトトンボ
by (C)ひでわくさん
画像あるいはタイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います




ブータンの新婚ロイヤルカップル、初の外遊でインドへ
写真12枚 国際ニュースAFPBB 2011年10月25日◇


ブータン国王夫妻、英国訪問はスーツ姿で
国際ニュースAFPBB 2011年11月24日◇


kuri-maのブータン関連記事
 3つのロイヤル・ウェディングその後?! 幸せの国、ブータン国王の来日のメッセージ出版etc.
 「幸せの国」ブータン国王夫妻、ふれあいと祈りを日本に?!《国会演説文後半》
 「幸せの国」ブータン国王、国会でお祈り?!国会演説文前半
 「幸せの国」ブータン国王の結婚式2消える文化、伝統。一夫多妻制の終わり?!
 『幸せの国?!』ブータン国王の結婚式1「永遠に一緒に」


参照サイト
 ペマ・ギャルポ『ワンチュク国王から教わったこと』|PHP研究所


posted by kuri-ma at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 「幸福の国」ブータン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする