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2012年05月26日

ふと怠けたくなる日があるんだよ「人間として生きたい」若者たちに語り掛ける宮澤章二の詩12


うみねこと夕陽を見る☆


「人間として生きたい」


ふと怠けたくなる日があるんだよ
なんにもしたくない日があるんだよ
ぼくらは 生きている人間なのだから
調子の悪いときだって ずいぶんあるんだ

人生を歩き続けるためには 意志が必要で
意志は 鍛えることで強くなるのだから
ぼくらは その努力をしなければならない

努力するのが 人間のつとめで
最初から放棄するわけにはいかない
そんな みっともないことは出来ないよ
ぼくらは人間として生きたいのだから

怠けたい日には ちょっと怠けていい
後ろめたい思いなんか捨てていいんだよ
怠けながら力を蓄えることだってあるんだ


宮澤章二



宮澤さんの詩というのは、なんか押し付けではないんですね。とても優しい。
こうすべき、とか正しいことを押し付けるのじゃなくて、自分の方から、でもやっぱりこうすべきだよな、と若者が自ら気づいて、再び歩きだすのを、温かく見守ってくれる感じがありますね。

「ふと怠けたくなる日があるんだよ」と肯定されちゃうと、怠けてもいいかな、と思うのですが、ちょっと怠けたら、また頑張ろうと思えてきますね。

私のように、怠けるのが体質になってしまった、もはや若者ではない人間は、こういう優しい言葉に、つい甘えてしまいそうになります。
わかってはいるのです。やるべきことは、いつかやらなければならない、さぼっていたら、自分にツケが返ってくる。怠け癖にはしない方がいいですよ。

「怠けたい日には ちょっと怠けていい。後ろめたい思いなんか捨てていいんだよ。怠けながら力を蓄えることだってあるんだ」と、宮澤さんの優しい言葉を言い訳にして、今日また、充電の日にしてしまいそうな私です。


今日もいい一日を

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写真は:うみねこと夕陽を見る☆
東北は菜の花満開、だそうです
by (C)akemiさん
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宮澤章二(みやざわしょうじ)
大正8(1919).6.11〜平成17年3月11日
東京大学文学部卒、高校教諭を経て文筆業(詩、作詞)
小中高の校歌は300校以上作詞
「ジングルベル」の作詞者としても知られる
  「こころ」はだれにも見えない けれど「こころづかい」は見える
  「思い」は見えない けれど「思いやり」はだれにもでも見える

CMで有名になった「行為の意味」の作者


宮澤章二
「行為の意味 青春前期のきみたちに