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2012年05月19日

心の一番温かいところから湧くもの?!「なみだよ」若者たちに語り掛ける宮澤章二の詩11


朝の光に輝いて。


「 なみだよ 」


なみだで目をぬらすことができるから
人間の世界に生きていられるのだ

スポーツの 健康な戦いでさえ
勝ってもなみだ 負けてもなみだ
なみだが 感情を 美しく洗ってくれる

なみだよ 自分のためだけ湧くな
友だちや見知らぬ人たちのためにも
こんこんとあふれて 流れるがいい

流れるなみだがあたたかいのは
わたしたちのこころの いちばん奥の
一番あたたかい場所から湧くためだろう

なみだで目を清めることが出来るから
生きる日の澄んだ世界が見えるのだ


宮澤章二



「自分のためだけに湧くな」
泣き虫の私には、これって厳しい言葉です。自分のためには、一番涙を流してしまうから。
もちろん、ついつい、涙もろくて、もらい泣きに、同情の涙もいくつも流しては来たのですが。

「涙が温かいのは、心の奥の、温かい場所から湧くためだろう」という言葉が心に響きました。

そして涙が、「目を清め、澄んだ世界が見える」ようになるという言葉にも、泣き虫の私も役立つかもしれない、と思ったのです。

そして、笑顔になれるのでしょう。


今日もいい一日を

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写真は:朝の光に輝いて。
by (C)芥川千景さん
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宮澤章二(みやざわしょうじ)
大正8(1919).6.11〜平成17年3月11日
東京大学文学部卒、高校教諭を経て文筆業(詩、作詞)
小中高の校歌は300校以上作詞
「ジングルベル」の作詞者としても知られる
  「こころ」はだれにも見えない けれど「こころづかい」は見える
  「思い」は見えない けれど「思いやり」はだれにもでも見える

CMで有名になった「行為の意味」の作者


宮澤章二
「行為の意味 青春前期のきみたちに