「私の宗教はジェダイ」と1万5000人が回答、チェコ国勢調査
国際ニュースAFPBB◇
国際ニュースAFPBB◇
娘がブログに載せてと、自分の体験談を話してきました。
最初は何のことかわからなかったのですが、聞いてみると、「私は神さまに守られている」ことを実感する出来事があったのです。
娘はまだ小3です。話を聞きながら、純粋だなぁと思ったのです。
きっと、ブログに載せろとせがまれなかったら、今こうして記事にすることはなかったでしょう。
時々、何かの時に、家族が、これ書いたら、と言ってくることがあります。ほんの稀なのですが、そういう時は、私としては関心がない事柄だったりするのですが、そういう私の思いとか好みは置いておいて、記事にすることにしています。
神さま、あるいは霊界にいる誰かが、家族を通じて「書いて」と言っているような気がするからです。
そうじゃないとしても、私の中だけから出てきた記事というのは、限界があります。いつでも、ニュースなり、誰かの言葉や生き方などを参考にさせてもらいながら、私でもこんな記事が書けたんだ、という新しい発見をしている毎日なのです。
また、有名な人でなかったとしても、身近にいるありきたりな人たちの話の中に、生き様の中に、私たちの
学ぶべき点、気づくべき点、などがあふれている、と思います。
このブログを通して、様々な出会いがあり、発見があるということ、とても感謝しています。
さて、娘の体験談ですが、よく分からない彼女の話をまとめてみると、自転車で走っている時、何かの網(?)にぶつかりそうになったのだそうです。「あっ」と思って目をつぶって、開くと大丈夫だった、ということなのです。
たわいない話にも聞こえます。しかし、彼女にだけしかわからない体験ですが、「神様は私のことを守ってくれているんだ」という実感あった、これはうまく説明するしないではなく、とても貴重な真実だと思うのです。
私たちは直接神さまを感じられることは少なく、神さまの使いとしての天使や、霊人を代わりに送られるということですから、なんらかの霊的な体験をしたのではないか、と私は考えています。
私の父、彼女の祖父が亡くなっていますから、お祖父ちゃんが守ってくれているのかもしれません。
宗教、宗派関係なく、神さまや霊的な存在と関わりながら、守られながら生きている私たちであると思います。
何を信じるのかは、個人の主観の問題、個人の自由ですが、「ジェダイ」を本当に信じているのでしょうか。。。(上のニュース参照)
ヒヤッとした経験なら、誰でもあるかと思います。そういう時、目に見えない存在が一生懸命助けようとしてくれているのではないでしょうか。悲惨な事故、というものは、ほんの一瞬の狂いでも起こるものだったりします。
私たちは、気の遠くなるような瞬間瞬間を、ずっと守られているのではないかと思うのです。
もちろん、いつかは死を迎えます。誰にも避けることのできない瞬間が来ます。
その時は「お迎えが来た」と、神さまが与えてくれた寿命だと思い、受け入れていけたらいいと思うのです。(いざとなったら、ジタバタするかもしれませんが。。。)
そのために私たちは生きています。生きるために生きているのではなく、死ぬ時のために生きている、と私は考えています。
kuri-maの参考記事
猿は人間の先祖ではない?!「心」を説明できない進化論