何ごとをなすにも時というものがある。
いかに望もうと、
春が来なければ桜は咲かぬ。
いかにあせろうと、
時期が来なければ事は成就せぬ。
松下幸之助
◇
いかに望もうと、
春が来なければ桜は咲かぬ。
いかにあせろうと、
時期が来なければ事は成就せぬ。
松下幸之助
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もうすぐイースター、僕らの出番です
写真7枚◇
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ハンガリー、世界遺産の村でイースターの水掛け祭り
17枚 国際ニュースAFPBB◇
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日本ではお彼岸のお墓参りというのが定着していますが、中東などでは「ノールーズ」春分のお祭りが行われるようです。つまり、新年のお祝いですね。(下↓)
日本でも、4月からは新年度がスタートするのは、偶然でしょうか。
雪解け、春一番、そして新しい出発…そんなものを感じさせる時季ではありますね。
「ノールーズ」というのは、イスラム教ではなく、ゾロアスター教のお祭りなのだそうで、かなり古いものだと思いますが、今でも祝うんですね。
さて、欧米ではキリスト教の行事として、イースター(復活祭)がありますが、これは春分の日から数えて次の満月の日に当たるとか。
年によって違いますが、今年は4月8日(あるいは東方教会では4月15日)となります。
4月8日はお釈迦様の誕生日ですね(伝承)。花祭りというのが行われたりします。
実は私の娘の誕生日でもあります。そして、翌日は末の子の小学校の入学式でもありますので、お赤飯でも炊こうかと考えています。
春分からイースターまで、各地のお祭りについてのニュースを掲載しています。火に水さまざまですね。
世界のあちこちで、春夏秋冬、お祭りが行われるのも、不思議なことです。
たき火で新年を祝うクルドの人びと、トルコ
写真11枚 国際ニュースAFPBB◇
写真11枚 国際ニュースAFPBB◇
たいまつ燃やす春分の祭り、リトアニア
10枚 国際ニュースAFPBB◇
10枚 国際ニュースAFPBB◇
イラン歴の新年、キルギスで伝統騎馬競技
7枚 国際ニュースAFPBB◇
7枚 国際ニュースAFPBB◇
イラン暦の新年「ノールーズ」、祝いの準備にいそしむ人びと
6枚 国際ニュースAFPBB◇
6枚 国際ニュースAFPBB◇
写真は:ねえ、チョット聞いてくれる!?
by (C)芥川千景さん
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無断転用はご容赦願います
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kuri-maの参考記事
復活祭になんで卵とうさぎ?!法王が日本にもメッセージ等、世界各地のイースターのニュース
イースターって?!なぜエッグとバニー?! +関東は桜満開!