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2012年04月01日

ひとつの花がひらくと…?!「命の世界」若者たちに語り掛ける宮澤章二の詩8


2012.03.27 和泉川 菜の花



いのちの世界


かおりをこめてやっても
造花は やっぱり造花
みつばちが みつを吸うことはない

自然にひらく花たちは
よろこびや悲しみを語らぬけれど
みつばちを蝶も訪れて来て
そこに 一つのふくよかな世界が出来る

いのちがいのちを 呼ぶのであろう
いのちがいのちを 求めるのであろう
造られた花たちは永久に孤独だが
いのちを持つ花に 孤独はない

ひとつの花がひらくと
必ず ひとつの世界が生まれる
――ひとりの人間についても 同じだ




「ひとつの花がひらくと、ひとつの世界が生まれる」という表現は印象的です。
ひとつの命が生まれると、ひとつの世界を生むことができるんですね。
私たちもすでに、そんな私たちそれぞれの貴重な世界をもっているのです。


造花はやっぱり造花…造花にはミツバチは寄って来ない。
という冒頭の言葉は真実を突いていて、本物になれ、というメッセージなのかな、と思ってよく読んでいくと、人間も花と同じ、ミツバチが寄ってくるように、「ひとりではないよ」、これが最終的な宮澤さんの伝えたかったことなのです。
あくまで、やさしい言葉です。


今日もいい一日を

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写真は:菜の花
by (C)ひでわくさん
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宮澤章二
「行為の意味 青春前期のきみたちに