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2012年03月21日

大河ドラマ「平清盛」から感じる私のルーツ、血すじ?!


ピーヒャラピーヒャラ!!


祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘の声 
諸行無常の響きあり
沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の色 
盛者(じょうしゃ)必衰の
(ことわり)をあらはす
おごれる人も久しからず 
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もつひには滅びぬ 
ひとへに風の前の塵に同じ




大河ドラマ「平清盛」は、私的にはいつになく面白いと感じています。
子どもの頃から、いわゆる「判官(ほうがん)びいき」の影響を受け、源義経以降の話はよく知っているのですが、平清盛については、保元の乱・平治の乱の勝者ということは歴史で習ったものの、入道した後のイメージが強かったのです。
平家の栄華の象徴的な人物という、「平家物語」冒頭でも言われるように、「奢れる人も久しからず」の典型の人かなぁと思っていたのですが…。

このドラマが私を喜ばせてくれる要因のひとつは、私の知っている和歌、つまり百人一首に入っているような歌の作者が実際の登場人物として出てきて、歌を詠むわけです。ああ、こういう場面で、こんな人が詠んだのか、という臨場感がとても興をそそり、いつになくワクワクするのです。
また、「源氏物語」の一節が朗読されたり…。
平安末期、和歌の他に「今様(いまよう)」というのも流行っているのですが、その頃の最新の歌ですが、再現してくれているのでうれしいですね。文字だけみてもわからないですから。

平清盛の出生について、確かかどうかはわかりませんが、さもありなんという描き方ですね。
まだ清盛の若い頃の話なので、初めて知る内容が多く、新鮮です。
先回では、彼の親友が出家してしまうのですが、そこで初めて、なんとその人が有名な西行だったことを知り、驚くと共に、感激に近い気持ちにまでなりました。

話自体は、とても感激するような史実ではありません。辛いことの連続で、シビアな時代だと思うのですが、私の心に沸き起こるこの興奮は何かなぁと考えた時に、もともと歴史は好きではあるのですが、血が騒いでいるような気がするのです。

日本人の多くは、源氏あるいは平氏の血を引く、というよりも両方の血が混じっていると言った方がいいかもしれません。誰でも、源氏や平氏にまったく無関係ということはありえないでしょう。
私の血の中には、確実にそういうものが流れていて、私の中の何かが騒ぐようです。

特に私は京都に近い、滋賀県の出身でもありますし。
また、父方の先祖を辿ると、江戸時代に山形から、小さい所領をもらいお殿様(といっても大名ではなく分家筋)に従って来た家老の家来に当たるのだとか。

一方、私の主人は歴史に興味がありません。こういうわくわく感がわからないようです。
先祖の背景的にも全然違いますね。埼玉の秩父が父方の実家ですが、そこに向かうまで、いくつ山を越えるか、数えきれないほどのところに町が開けているんですね。平家の落ち武者が逃げていった場所のひとつなのかもしれない、なんて思ったことがあります。(一般に西側に逃げたという気はするので違うかもしれませんが。)

源氏も頼朝の直系は絶えていますが、全国にその血筋は残っています。平家も同じです。
私の家は先祖代々ここに住んできた、と思っている人も、平安・鎌倉の頃を辿れば、全国のどこにいたでしょうか。源平の合戦をどのように見つめていたのでしょうか。

また、先祖は1人ではありませんし…。
多くの先祖が関わりあって私たちがいますし、私の心にも働きかけているのでしょう。


今日もいい一日を

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写真は:ピーヒャラピーヒャラ!!
by (C)芥川千景さん
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