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2012年03月18日

スティーブ・ジョブズ、結婚20周年の妻へのラブレター?!「スティーブ・ジョブズU」2


手向けの花。


自らの結婚についてジョブズはこう言っています。

「僕はとても運がよかった」





僕はとても運がよかった。
だって、結婚なんて、
そのあと何がどうなるか
わからないままするものじゃないか。
なんとなくこうかなぁというくらいでね。
でも僕の場合、
これ以上は望めないというほどになった。
ローリーンはきれいで頭がいい上、
人としてもとってもすばらしかったからだ。

これは、伝記作家に対し、結婚20周年を前にして、もらした言葉です。

確かに、よい伴侶を得て、彼は幸福だったはずです。彼のような自らもどうすることのできない爆弾を抱えたような人物にとって、配偶者や家庭の存在は、どれだけ大きかったかと思うのです。
もちろん、夫婦は片方だけが努力して成り立つものではありませんが、彼が愛し尊敬し続けることができたというのは、愛の力もありますが、奥さんがやはりすばらしい人だったのでしょう。

彼女なくして、ジョブズがアップルに返り咲いてからの奇跡の10年間はなく、iPod、iPhone、iPadなどの夢のような製品が生まれることはなかったかもしれないですね。

彼は20周年記念に際して、奥さんのローリーン・パウエルに、こんなメッセージを贈りました。


20年前は、お互い、
あまりよく知らなかったよね。
あのころ僕らは自分の心に導かれていた。
僕は一目で君に夢中になったんだ。
アワニーで結婚したとき、
外は雪が降っていたね。
月日が流れ、子供たちが生まれた。
いいときも厳しいときもあった。
でも、悪いときはなかった。
僕らの愛も敬意も
時の流れに耐えて成長した。

ふたりで本当にいろいろなことを経験してきたね。
そしていま、僕らは、
20年前にふたりで歩きはじめた場所に戻ってきた
― 年を取り、賢くなって ―
顔にも心にもたくさんのしわを刻んでね。
僕らは人生の喜びも苦しみも秘め事も驚きも
たくさん経験して、
その上でこうしていっしょにいるんだ。

僕はいまも君に夢中だ。


ラブレターですね。

芸術的、創造性をもった天才的な人物にとっては、そして、完璧主義者のジョブズにとっては、彼女以外ありえなかったでしょう。

「スティーブ・ジョブズU」では、ローリーンのことを、次のようにまとめています。

ジョブズに安定をもたらす人物であり、
良識と強い意志を備えた人物を身近において、
己の身勝手な衝動を少しでも抑える
ジョブズの能力を示す例だともいえる。

仕事についてはそっと、
家庭の問題はしっかりと、
そして、病気については猛烈に介入する。


ジョニー・アイブというジョブズの側近の一人は、がんが再発したときの様子を次のように言っています。
「ローリーンは彼を守る美しい虎でした」

ジョブズが2回目の肝移植の手術に際しても、さらにその後更に具合が悪くなってからも、彼女は最高・最善な治療を施すために奔走し、やりとげました。がんがあちこちに転移していながらも、ジョブズが延命できたのは、彼女の力だったでしょう。

普段から虎のようだったというわけではなく、夫のために全てを掛ける姿がそう見えたのでしょう。普段はガミガミしてばかり、いざとなったらオロオロ何もできない妻ではなかったということです。
女性として、模範にできる人であると思います。

ジョブズにとっては、彼の作った製品がそうであるように、それにもまして、手放したくない存在だったのにちがいありません。


今日もよい一日を

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写真は:手向けの花。
by (C)芥川千景さん
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posted by kuri-ma at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スティーブ・ジョブズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする