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2012年03月19日

「うつ」かなと思ったら、愛情不足?! 《斉藤茂太の言葉+うつ病のニュース》


捧ぐ


自分自身にこそ、
「あばたもえくぼ」で接しよう


斎藤茂太



先日、うつに関する記事を書きまして、うつの人は、責任感がないとか、いろいろ厳しいことを言いました。
アフガン米兵が民家を襲撃!米兵自殺80%増加中?!《米兵とうつ病のニュース》

先日、茂太先生の本をぱらぱらと見ていて、気づきました。やはり、うつの人は、愛情不足なんだなと。

これは、先回私もそういうことも言っているつもりでしたが、「良心の声を聞く」ということを重点に話したので、すでにうつ病の人には、厳しい内容になってしまいました。

そもそも、私たちは、家族や人間関係で十分な愛情を受けられないことが重なって、うつ的な症状になるのではないでしょうか。
人との信頼関係、情関係というのが、本当にネックです。

茂太先生の話を聞いていると、私の肩肘張っていたものが、自然にゆるんできたような気がします。

自分自身を、愛してあげる。誰よりも、「あばたもえくぼ」で愛してあげることが、必要なんですね。自分自身を評価し、自分自身の一番の味方になるのが、私たち自身であるべきですね。

落ち込んでいる人、自己嫌悪に陥っている人、「自分なんか」とつい思ってしまうという方に。
茂太先生が「もっと自分自身を愛しなさい」と言っておられますよ。

いつでもだらだら、しまりがないのも困りますが、たまには、息抜きをして、自分への褒め言葉、探してみましょう。

これは、ホ・オポノポノにもそのまま通じますね。
自分自身に言ってみましょう。
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
この言葉を繰り返して言うだけで癒しになり、問題も解決されるといいます。

言ってみましたか?
きっと、少し、あるいはかなり、気持が楽になったのではないでしょうか。


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「うつ」と明るくつきあう本   * いい言葉は、いい人生をつくる
斎藤茂太
 



2012年03月18日

スティーブ・ジョブズ、結婚20周年の妻へのラブレター?!「スティーブ・ジョブズU」2


手向けの花。


自らの結婚についてジョブズはこう言っています。

「僕はとても運がよかった」





僕はとても運がよかった。
だって、結婚なんて、
そのあと何がどうなるか
わからないままするものじゃないか。
なんとなくこうかなぁというくらいでね。
でも僕の場合、
これ以上は望めないというほどになった。
ローリーンはきれいで頭がいい上、
人としてもとってもすばらしかったからだ。

これは、伝記作家に対し、結婚20周年を前にして、もらした言葉です。

確かに、よい伴侶を得て、彼は幸福だったはずです。彼のような自らもどうすることのできない爆弾を抱えたような人物にとって、配偶者や家庭の存在は、どれだけ大きかったかと思うのです。
もちろん、夫婦は片方だけが努力して成り立つものではありませんが、彼が愛し尊敬し続けることができたというのは、愛の力もありますが、奥さんがやはりすばらしい人だったのでしょう。

彼女なくして、ジョブズがアップルに返り咲いてからの奇跡の10年間はなく、iPod、iPhone、iPadなどの夢のような製品が生まれることはなかったかもしれないですね。

彼は20周年記念に際して、奥さんのローリーン・パウエルに、こんなメッセージを贈りました。


20年前は、お互い、
あまりよく知らなかったよね。
あのころ僕らは自分の心に導かれていた。
僕は一目で君に夢中になったんだ。
アワニーで結婚したとき、
外は雪が降っていたね。
月日が流れ、子供たちが生まれた。
いいときも厳しいときもあった。
でも、悪いときはなかった。
僕らの愛も敬意も
時の流れに耐えて成長した。

ふたりで本当にいろいろなことを経験してきたね。
そしていま、僕らは、
20年前にふたりで歩きはじめた場所に戻ってきた
― 年を取り、賢くなって ―
顔にも心にもたくさんのしわを刻んでね。
僕らは人生の喜びも苦しみも秘め事も驚きも
たくさん経験して、
その上でこうしていっしょにいるんだ。

僕はいまも君に夢中だ。


ラブレターですね。

芸術的、創造性をもった天才的な人物にとっては、そして、完璧主義者のジョブズにとっては、彼女以外ありえなかったでしょう。

「スティーブ・ジョブズU」では、ローリーンのことを、次のようにまとめています。

ジョブズに安定をもたらす人物であり、
良識と強い意志を備えた人物を身近において、
己の身勝手な衝動を少しでも抑える
ジョブズの能力を示す例だともいえる。

仕事についてはそっと、
家庭の問題はしっかりと、
そして、病気については猛烈に介入する。


ジョニー・アイブというジョブズの側近の一人は、がんが再発したときの様子を次のように言っています。
「ローリーンは彼を守る美しい虎でした」

ジョブズが2回目の肝移植の手術に際しても、さらにその後更に具合が悪くなってからも、彼女は最高・最善な治療を施すために奔走し、やりとげました。がんがあちこちに転移していながらも、ジョブズが延命できたのは、彼女の力だったでしょう。

普段から虎のようだったというわけではなく、夫のために全てを掛ける姿がそう見えたのでしょう。普段はガミガミしてばかり、いざとなったらオロオロ何もできない妻ではなかったということです。
女性として、模範にできる人であると思います。

ジョブズにとっては、彼の作った製品がそうであるように、それにもまして、手放したくない存在だったのにちがいありません。


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posted by kuri-ma at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スティーブ・ジョブズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

「独りではない」?! 若者たちに語り掛ける宮澤章二の詩7


2012.03.16 和泉川 梅



独りではない


ひとりっきりで耐えねばならぬ季節には
ひとりっきりで耐える強さを持とう……
草の芽たちは みんなそうして育った
けれど 育ってみると独りではなかった
まわり中に 同じ強さを持つ仲間があふれ
ありあまる若さで光り合っているのだ

ひとりっきりで咲かねばならぬ季節には
ひとりっきりで咲く勇気を持とう……
花のつぼみたちは みんなそうして開いた
けれど 開いてみると独りではなかった
まわり中に 同じ勇気を持つ仲間があふれ
香り合う美しさで共に輝いているのだ

勇気に満ちた強い心 それが命を磨く
磨かれた命は仲間を呼び 仲間に出合い
はればれと生き抜く宇宙を そこにつくる




「ひとりっきりで絶えねばならない季節には…」ひとりで耐えるしかないと、厳しく言うようですが、よく聞くととても温かい詩なのです。

皆耐えなければならないこと、ひとりだけでやり抜かなければならないことも、実際あるので、それは自分の責任でがんばるしかないのですが、自分だけじゃないよ、と言ってくれているのです。

耐えてきた人ほど、また何かをやり切った成果をもった人ほど、同じ苦労をした人の気持ち、痛みが分かるのではないでしょうか。

また、同じように越えたものを持っている人に出会うと、妙に嬉しいものです。
なんか、淋しさが急に消されていったりして。

辛いのは「自分だけじゃなかった」
大変なのは「自分だけじゃなかった」
頑張っているのは「自分だけじゃなかった」
そう思うだけで、元気が出てきますね。

思春期の若者たちにとっては、友だちほど財産になり、慰めになる存在はないでしょう。初めて家族を越える存在に出会えるのが、この時期です。
より刺激となる関係を作ってほしいですね。

卒業式のシーズンとなりました。
旅立ってゆく人たち一人ひとり、独りじゃないっていう想いをもって、種のような財産、仲間との関係を作ってほしいし、今からでもきっと大切な人たちに出会えるでしょう。

「独り」というと、
独身、シングルという意味に聞こえてしまう人もいるかと。
「独りじゃない」っていうのは
家族だよ。みたいにも取れますね



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宮澤章二
「行為の意味 青春前期のきみたちに