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2012年03月22日

独身者より既婚者が延命する?!《欧米の研究結果より見る夫婦円満の秘訣》


〇×※■△、あんた男の子でしょ!!


うばい合うと 足らないけれど
わけ合うと あまっちゃうんだなあ


相田みつを











上のニュースは心臓病の場合ですが、独身者よりも、既婚者の方が延命率が高い、とのこと。
スティーブ・ジョブズの伝記を読んでも思いましたがスティーブ・ジョブズ、結婚20周年の妻へのラブレター?!、きっと他の病気でも同様なことがいえると思うのです。

伴侶や家族というのは、生きていく目的、生きがいになるものです。
もちろん、人は誰しも親から生まれてきますから、親子の関係も大切なものです。親や兄弟からも大きな絆は感じるかもしれませんね。

ただ、伴侶がいるのは大きな安定になることは確かでしょう。
病気の時は本人は病気に向かうだけで精一杯です。そのモチベーションを保たせてくれ、それ以上に癒しや力を与えるのは、自らのパートナーと子どもでしょうね。

私の主人が昨年の暮れに倒れた時も、幸い軽症でしたが、入院中、毎日子どもたちの顔を見たがるのです。それがパワーになったようです。
会話や、ちょっとしたスキンシップなど、それだけでも人には力になるんですね。

結婚というのは、幸せなことですが、それなりの犠牲を払わなければできないものです。
独身は自分を貫いていられますが、何か捨てるものがなければ、結婚などというものは得られないのではないでしょうか。
自分のものを全部両手に抱えたままで、何ひとつ捨てもせずに、よい伴侶だけをゲットしようというのは都合のいいですし。

また、結婚前はもつものが少なかったりするので、勢いで結婚できたとしても、結婚後は、捨てなくてはならないものが出てくるのです。
気がつくと、自分の時間も自分の体も、お金も、家の空間も、自分だけのものはなくなってしまいます。それが家庭をもつということでしょう。

そんな中から、大切なものが残ります。愛情と信頼、そして未来と希望です。

独身の人は自分のものは何一つ失くさなくてもよくて、自分の生活を好きなように維持できます。さみしいとはいっても、楽しみも自由もあります。
縁がないとはいいますが、犠牲を払えば、条件を下げれば結婚できたとしても、あえてはしないで来たのが、独身の人なんではないでしょうか。(厳しくてすみません。)

家庭の犠牲になって婚期を逃す人もいます。そして、そうなると、今の生活を変えて結婚することが大きな冒険となるので、あえてしないということもあるのでしょうね。

親戚や知り合いの中にも、独身者が増えています。
年だけは同じように取るので、いつかは働けないくらいの年齢になった時には、親も兄弟も友人も次々に亡くなり、不自由な体を抱えた独り身の老人となる日が来てしまいます。

上のニュースにもありますが、心配してくれる人がいない状態というのは、認知症になりやすい環境を呼ぶのではないでしょうか。

また自己中がうつや認知症(一緒くたにはできないのですが。)になりやすい要素となるようです。
世の中のことに関心をもち、何かに生きがいを持つ生活をしていけば、ボケ知らずで、元気に過ごせるでしょうが、そうでなければ認知症になる前に、うつなどの症状を起しやすくなるのではないでしょうか。
実際そういうケースが多い気がしています。

さて、結婚している人にとっても、伴侶との関係はよく保てるように、ちょっとした努力していただくことは、必要なようです。「ありがとう」と「家事手伝い」が円満の秘訣という上の記事も参考にしてください。

特に、家庭の中で、奥さん(お母さん)を幸せな気持ちにさせておくことが、夫婦、家庭の円満の秘訣だとのこと。ご主人方は少しだけ優しい言葉を掛けてあげてくださいね。

そして女性は家庭の中で、自分が花になれるように、要的な存在になってほしいですね。

よい嫁をもらえば、幸せが来て、お母さん、お祖母ちゃんの存在が家庭に潤いをもたらします。また、娘1人いるだけで、家がぱっと明るくなりますね。
よい息子たちが育ち、ご主人やお祖父ちゃんが伸び伸びとご機嫌でいられるのは、女性たちの影の存在があるのかもしれません。


今日もいい一日を

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2012年03月21日

大河ドラマ「平清盛」から感じる私のルーツ、血すじ?!


ピーヒャラピーヒャラ!!


祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘の声 
諸行無常の響きあり
沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の色 
盛者(じょうしゃ)必衰の
(ことわり)をあらはす
おごれる人も久しからず 
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もつひには滅びぬ 
ひとへに風の前の塵に同じ




大河ドラマ「平清盛」は、私的にはいつになく面白いと感じています。
子どもの頃から、いわゆる「判官(ほうがん)びいき」の影響を受け、源義経以降の話はよく知っているのですが、平清盛については、保元の乱・平治の乱の勝者ということは歴史で習ったものの、入道した後のイメージが強かったのです。
平家の栄華の象徴的な人物という、「平家物語」冒頭でも言われるように、「奢れる人も久しからず」の典型の人かなぁと思っていたのですが…。

このドラマが私を喜ばせてくれる要因のひとつは、私の知っている和歌、つまり百人一首に入っているような歌の作者が実際の登場人物として出てきて、歌を詠むわけです。ああ、こういう場面で、こんな人が詠んだのか、という臨場感がとても興をそそり、いつになくワクワクするのです。
また、「源氏物語」の一節が朗読されたり…。
平安末期、和歌の他に「今様(いまよう)」というのも流行っているのですが、その頃の最新の歌ですが、再現してくれているのでうれしいですね。文字だけみてもわからないですから。

平清盛の出生について、確かかどうかはわかりませんが、さもありなんという描き方ですね。
まだ清盛の若い頃の話なので、初めて知る内容が多く、新鮮です。
先回では、彼の親友が出家してしまうのですが、そこで初めて、なんとその人が有名な西行だったことを知り、驚くと共に、感激に近い気持ちにまでなりました。

話自体は、とても感激するような史実ではありません。辛いことの連続で、シビアな時代だと思うのですが、私の心に沸き起こるこの興奮は何かなぁと考えた時に、もともと歴史は好きではあるのですが、血が騒いでいるような気がするのです。

日本人の多くは、源氏あるいは平氏の血を引く、というよりも両方の血が混じっていると言った方がいいかもしれません。誰でも、源氏や平氏にまったく無関係ということはありえないでしょう。
私の血の中には、確実にそういうものが流れていて、私の中の何かが騒ぐようです。

特に私は京都に近い、滋賀県の出身でもありますし。
また、父方の先祖を辿ると、江戸時代に山形から、小さい所領をもらいお殿様(といっても大名ではなく分家筋)に従って来た家老の家来に当たるのだとか。

一方、私の主人は歴史に興味がありません。こういうわくわく感がわからないようです。
先祖の背景的にも全然違いますね。埼玉の秩父が父方の実家ですが、そこに向かうまで、いくつ山を越えるか、数えきれないほどのところに町が開けているんですね。平家の落ち武者が逃げていった場所のひとつなのかもしれない、なんて思ったことがあります。(一般に西側に逃げたという気はするので違うかもしれませんが。)

源氏も頼朝の直系は絶えていますが、全国にその血筋は残っています。平家も同じです。
私の家は先祖代々ここに住んできた、と思っている人も、平安・鎌倉の頃を辿れば、全国のどこにいたでしょうか。源平の合戦をどのように見つめていたのでしょうか。

また、先祖は1人ではありませんし…。
多くの先祖が関わりあって私たちがいますし、私の心にも働きかけているのでしょう。


今日もいい一日を

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2012年03月20日

PTSDに物語療法?! 《少年兵のニュースとPTSD》


頬ずり。


二人の人間が
同じ場所から眺めている。
一人は泥土を。
もう一人は星を。


ラングブリッジ『楽観と悲観』











上記のように、世界では軍や民兵組織に数十万人規模の子どもたちがいると言われているのだそうです。その廃止を決めたパリ・コミットメントの署名は100カ国に達していますが、署名していない国が問題なのは明らかです。
これまでに署名を拒否した国には、中国、ロシア、パキスタンなどがあるということ。

そのような少年兵には深刻なPTSDが残っているということです。
少年兵のセラピーで、自分の経験を繰り返し語ってもらう「物語療法」が効果的だとのこと。

トラウマであっても、ストレスであっても、人にそれをシェアすることは、自分の気持ちを整理し、癒される効果があるのでしょう。
引きこもり状態のウツ患者が多いと思われますが、自分の思いや状況を話すことが出来るだけでも、症状が軽くなるのは確かなことでしょう。

辛い経験であっても、言葉にすることで客観視できるし、辛い感情にも慣れてきます。カウンセリングのありがたさは、聞いてくれることです。
PTSDはやはり小さい子どもには、同じ出来事でも起しやすいし、個人差があるものです。
これはうつ症状のある人にも共通に言えますが、トラウマになるような出来事にとらわれてしまうんですね。

精神科医の故・斎藤茂太先生は、「はらたち日記」というものを書いていたそうです。
うれしいこと、よいニュースは人にどんどん伝えますが、悪い感情は人には悪影響になるから、人には伝えられない。でも、それをぐっと耐えていれば、精神衛生上よくない。というわけで、日記に、思いのたけを書き連ねるのだそうです。

人に話すのは、確かに相手を選ばなければなりません。
心にたまった鬱憤は、穴を掘って、叫んでおかなければ、毒になってしまいます。
「王様の耳はロバの耳」、ついでにあんぽんたんで、わからずや、こんなことまで言われた…とすべて自分の中からは吐き出してしまうことが肝心ですね。

しっかり受けとめてくれる人に話す。あるいは、日記など、書くこともいいでしょう。

また、お祈り・瞑想もお勧めです。
ただの独り言ではなく、神さまやご先祖様、亡くなった大切な人に向かって、(あるいは現実にいる誰かを思い浮かべてもいいのですが)、これこれ、こういうことがあって、こう思っているんだ、何々が心配で…、と何でも話してしまう。マイナス的な思いも吐き出してしまう。
自分を空っぽにするまで、心の内にあるものをすべて出し切ってしまうのです。

すると、空っぽになったはずの私の心に、何かが芽生えてきます。
いつの間にか、すっきりしていたり、まぁいいか、と思えたり、なんとかやれそうだとか、前より少し元気になるはずです。
こういう方法もあるか、といろいろ違った風に見れるようになったり、恨んだり怒っていた相手の、ほかの面が見えてきたりして、こだわりが消える場合もあるかもしれません。

物語療法は、私たちみんなに必要なものですね。
そして、何より、周囲の愛情と支えが、辛い状況にある人の支えになるはずです。
聞いてあげ、温かく見守ってくれる存在、家族や友人が、お互いにそうなれればよいですね。


今日もいい一日を

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写真は:頬ずり。 椿
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いい言葉は、いい人生をつくる
斎藤茂太



ラベル:斎藤茂太