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2012年02月28日

「命を掛ける意味?!」シリアで犠牲の記者etc.《ジャーナリストのニュース》


クンシラン


人間の 根源に
はるかな祖先から流れ続けて来た勇気は
いまもさわやかに 生き生きと光る
その火を だれも消すことはできない


宮澤章二













シリアで2名のジャーナリストが亡くなり、負傷者も出ているニュースを中心に掲載してみました。

ベテランの戦争特派員だった女性記者、メリー・コルビンさんは逃げるため靴を取りに行ったところ建物が銃撃されて(瓦礫の下敷きになり)亡くなったということです。その行為が最終的には命取りになりましたが、取りに行かなかったところで、逃げるのも大変だったはずで、命と隣り合わせなのは変わらなかったでしょう。

ホムスという街は、人が飢えて亡くなっていく中で、砲弾が飛び交っている誰も寄りつくことのない、危険極まりない最前線でした。

黒い眼帯がトレードマークのコルビンさんは自らの仕事の危険性をよくよく理解していたようです。彼女はロンドンの別名「ジャーナリストの教会」で2010年に以下のようにスピーチしています。

「私たちの使命は、
戦争の恐怖を正確に、
先入観抜きに報道すること。
私たちはいつも自問する必要がある。
取材のリスクは
その報道内容に見合うものなのかと。
何が真の勇気で、何が虚勢なのかと。
戦闘を伝えるジャーナリストは
大きな責任を負い、
難しい選択と向き合っている。
そして時に究極の犠牲を払うこともある」


もうひとりの犠牲者レミ・オシュリク氏は28歳。学生時代から活躍するカメラマンでした。
昨年は「アラブの春」を取材、「2012世界報道写真コンテスト」の一般ニュース部門で最高賞を受賞していました。http://www.ochlik.com/で彼の写真の一部が見れます。

死が隣り合わせの戦地での取材。
一年前のニュースですが、2010年には犠牲になったジャーナリストは、一年に105人でした。革命の年だった昨年は何人だったのか…。

こうして、犠牲になる瞬間までその仕事に使命を感じ、行動されたこと、素晴らしいとしかいいようがありません。
無残に殺害された肉体にも関わらず、その魂は輝いたに違いありません。冥福をお祈りいたします。


今日もいい一日を

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写真は:クンシラン
by (C)緋佳さん
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「勇気の系譜」…?!若者たちに語り掛ける宮澤章二の詩4



posted by kuri-ma at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 中東・イスラム圏、インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする