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2012年02月17日

「『会話』の時代、心の武器を捨てよう」?! ダライ・ラマの言葉+チベットのニュース


ピンクの朝









世界が抱えている状況を
じっくり考えたうえで申しあげれば、
自分自身がより幸せになるために、
そして、まわりの人たちも幸せになるために
必要なものは、「会話」ではないでしょうか。
「会話」をし、
お互いに歩みよりの姿勢をもつことで、
家庭や社会、世界が抱える問題を
なくしていくことができると
わたしは信じています。
たとえば、家庭内のことであれば、
自分の家庭のひとりのメンバーが
心に困難を抱えているときに
家庭を共有している別のメンバーが
異なる意見をだすことは大切です。
ちがう意見が二つ、三つと
重なってでてくることによって、
ひとりの家族が抱えている
心の問題を解決できる可能性は大いにあります。

「会話」をとおして
お互いの意見を交換し
歩み寄りの姿勢をもつことで、
最終的にひとつのグループや
家族、社会や世界の平和が
達成されていくとわたしは思います。
「会話」以外には、
それを達成する方法はありません。

(略)
わたしは、これからの21世紀は、
争いに終止符をうった
「会話」の時代ではないかと思っています。

(略)
ひとりひとりの
「心のなかの武器を捨てる」ことが大切です。
自分の心のなかに
他を害そうとする想いがあるかぎり、
心のなかに武器が存在するかぎり、
世のなかの平和が達成されることはありません。
外的な世界の武器をなくすとともに
自分の心のなかの武器を
すべてなくしていくように、
みなさんひとりひとりに
努力していただきたいと思います。
これは教育や、
自分の心を静かに見つめ考える
瞑想などの方法をとおして
なされていくべきだとわたしは思います。


ダライ・ラマ14世
2003年の来日の時の第一日目の講演から
「ダライ・ラマLOVE?愛ってなんだろう」より


チベットのこの上なく難しい状況を抱えているにもかかわらず、ダライ・ラマ14世のお話というのは、貴重なものを教えてくれます。
世界平和について、戦争反対と叫ぶのは簡単ですが、心の武器を捨て、「会話」によって解決しようという言葉は、強く勇気のあることだと思います。

簡単なものではなく、すごく難しいものではありますが、本質的な解決はそれしかないと私も思っているし、信じています。

しかし、現実の中国からの圧力は半端なものではありません。
そして、日本人は、そうだ戦争はよくない、とすぐ思えるのですが、中国や北朝鮮などはそうではない、ということが問題なんですよね。

長い目で見て、いずれ、世界平和が実現する日を私も信じ、願っていますが、今の瞬間もダライ・ラマは入国も許されず、チベットでは圧政にひたすら耐えているのでしょう。

そして、ダライ・ラマは気づいていないのかそういうことには触れていませんが、日本は安全かといえばそうではないのです。
日本で「戦争反対」を叫ばせている背後に左翼やもっと背後には中国がある、という皮肉な事実…、それが恐ろしいことです。

そういう状況ではありますが、同じ行動をするのでも、よいことのために心を鬼にしてする場合と、自分の欲心のためにするのとでは全然違います。
ダライ・ラマの言われる「自分の心の中の武器を捨てる」ということ、挑戦してみましょうか。
やってみると、なかなか難しいのが分かると思います。
私も日々反省ばかりですが、挑戦を続けて行きたいと思うのです。


今日もいい一日を

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写真は:ピンクの朝
by (C)緋佳さん
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