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2012年01月17日

壬辰の年?! 禊・出初式など《日本の新年のニュース》


凍える彩り


古い種子は
生命の芽を内部に持っている。
それはただ、新しい時代の
土壌に蒔かれる必要があるのだ。


タゴール









今年は辰年。天高く昇るという龍は縁起物でもあり、上昇していくという吉兆を表すものが多いですね。
被災地、宮城・気仙沼に残る松の木が、不思議なことに竜の形をしているとのこと。

竜というのは、霊獣であって、架空の動物といわれていますが、なぜか、古今東西で語られ続けているものです。めったにお目にはかかれないけれど、丸きりのフィクションの存在ということではなく、実在するものなのでは、と私は思っているのですが…。(見たわけではありません。)
いずれにしても、なんでか龍の形が表れたということは、よい兆しだと感じますね。

昨年は革命の年でした。
また、大災害の起きた年でもありました。日本における東日本大震災はひとつの時代を変えるほどの大きな出来事でした。

辛卯(かのとう/しんぼう)の年というのは、すべてが枯死するところから、氷のような殻を突き破るように、芽が出てくるという、死と再生を意味するような年回りなのです。
辛酸をなめるような、地獄のようなところも通過せざるを得ない、まさしく革命と天変地異の年になってしまったわけです。
震災によって日本を覆っていた旧態依然としていたものも、切り裂かれ、新たな時代を迎えたということでしょうか。

そして、今年は壬辰(みずのえたつ・じんしん)の年です。
一言で言えば、新しい命が芽生え、よい実りのある年回りです。
壬辰の「壬」は、棒に糸が巻かれて膨らんでいくさまを表し、植物が種を宿した姿であり、妊娠に通じます。
「辰」は「曲」+「辰」で「農」となるように、本来、農機具を表しました。
「振るう」という意味で、陽気が動き草木が生長するさまを表すのだそうです。
そういうところから、「壬辰」というのは、子孫繁栄、五穀豊穣を意味の意味合いがあります。

それだけでなく陰気と陽気が変わるところから、今までとは違う新しい命、新しい時代の訪れを意味するといいます。
壬辰の年には、物事が大きく動くのではないかと思われます。今までの常識が常識でなくなる。新しい感性が高まるというような。

表面は凍り付いているように見える川の底に水が流れ始めた時には分かりませんが、一気に流れ始める時が来ます。そうすると、流れに氷も流され解かされ、また陽射しも温かくなってそれを助け、そうすると、しまいには氷は影も形もなくなってしまいます。

雪に覆われていた時には、悪いものもよいものも隠されていますが、雪が解ける時がくれば、悪事は隠しておけません。
よい心をもつ癖をつけておくのがいいと思います。
真実を愛する時代がもう音もなく近づいているようですから。

ちょっと前は心掛けが悪くてもお金儲けができるような時機もあったようですが、本物が残る時代になってきたようですね。

いつか言いましたように、それでも最後の悪あがきがあちこちで起こるのではないかという心配がありますが…。

昨年ようやく突き破ったものが、新しい春を迎えて、本当の意味で花開くことになるのでしょう。
この「年」、というのは特に年廻りを見るときには、陰暦で見た方がいいと思われます。今年の陰暦の新年は1月23日。ここから、大きく何かが変わり始めると思われます。

私たちもその機運に乗って、よいものを育んでいきたいですね。
糸巻きにはよい糸を巻いていかなければなりません。
悪い考え、悪い癖、マイナスになるものは、古い年のうちに切り取って捨ててしまうのがいいでしょう。(陰暦ならまだギリギリ間に合いますね。)
そして、よい糸を巻き、よい種を育てて、よい時代を開いていく…そんな年にしたいと考えています。


今日もいい一日を

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写真は:凍える彩り(ツルウメモドキ)
by (C)ヨマさん
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※「壬辰」については新しい記事を書きました
 「壬辰」の年を占う?!《旧正月のニュース》