さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2012年01月06日

「失くなったもの」はみな元の家に帰る?! 金子みすゞ詩の世界30+16年ぶりに収穫?!失くした指輪のニュース


2011.12.26 部屋 お宮参り準備



失くなったもの


夏の渚でなくなった、
おもちゃの舟は、あの舟は、
おもちゃの島へかえったの。
      月のひかりのふるなかを、
       なんきん玉の渚まで。

いつか、ゆびきりしたけれど、
あれきり逢わぬ豊ちやんは、
そらのおくにへかえったの。
      蓮華のはなのふるなかを、
       天童たちにまもられて。

そして、ゆうべの、トランプの、
おひげのこわい王さまは、
トランプのお国へかえったの。
      ちらちら雪のふるなかを、
       おくにの兵士にまもられて。

失くなったものはみんなみんな、
元のお家へかえるのよ。




亡くなった人は、元の国に帰ります。つまり、あの世の行くべき処に。
それと同じように、物にも帰るべき国があると、みすゞは言うのです。
失くしたトランプの一枚、夏の日に海で失くしたもの、おもちゃたちはおもちゃの国へ。

大切だったもの、なぜか失くなって、どう探しても出てこないことがありますよね。掻き消えたように、失くなってしまうこと。
行くべき処に帰ったとしか考えられないようなことが。。。

時に、思い掛けないところから、出てくることがあります。どう考えても、物が移動したとしか思えないことが。
私の元に帰ってきてくれてありがとう。もう2度と離れないでね。

大切なものは、大切にして、自分の元に置いておきたいものです。


さて、このようなニュースがありました




今日もいい一日を
 
よろしかったらクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:部屋 お宮参り準備
by (C)ひでわくさん
画像あるいはタイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います



posted by kuri-ma at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする