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2011年12月18日

「老人を大切にしない」アルカイダの日中批判に「目には目を」?!


枝葉末節。


そなたの口から飛び立った言葉は、
存分にその役割を果たし、
二度と戻っては来ぬ。


ムハンマド









ほとんど「でっち上げ」の記事ですね。これまで欧米に対しては標的にしてきましたが、アルカイダがアジアの国の批判をするのは、初めてだということ。
老人が孤独化して犯罪を犯さざるを得ない社会になっていて、それは、世界の経済大国になった日本が、「完全に物質主義の西欧文化」を受け入れたからだと批判しています。

老人が犯罪云々の情報は根拠不明ではありますが、「孤独死」などの社会現象を考えたら、あれ、的外れのはずが、まぐれ当たりしてる、と感じました。
「老人を大切にしない」痛い言葉です。

お年寄りを大切にしない社会というのは、よいとはいえないし、確かに先細りの社会だと考えます。
ただし、それは西欧文化の影響もあるかもしれませんが、具体的には個人主義の悪弊ですね。西欧はそれが進んでいて、アジアは遅れています。
アジアに比べると、欧米は個人の独立を尊重するところがあるとは思います。しかし、西欧社会も昔は家長制度がしっかりしていて、お年寄りとも同居していたのではないでしょうか。養老院ができたのは近代になってからでしょう。1、2世紀前ならば、違っていたでしょう。

しかし、他の人権面を考えてみたら、女性の立場、黒人などの人種差別、などなど大きく改善されたといえます。
中東では、力が強いものが弱いものを押さえ、負けに回った人たちには人権はありません。また力で報復し、物も女性も奪います。そして女性たちは奴隷のような扱いを受けたりします。
社会も安定していませんから、犯罪というものも、日常茶飯事です。お年寄りが住みやすい生活なのかどうか、一部ではそうかもしれませんが…。

イスラム教の教えのすべてが間違っているということはないでしょう。教えの大半はいいことなのでしょうが、大きく言えば、「目には目を」という考えがまかり通っている点は、行き過ぎれば怖いと思います。
続きを言えば、「目には目を。歯には歯を。命には命を」です。これは、西欧では、ずっと昔の紀元前の考え方です。それが生きているらしいのです。
その頃の人たちは、目を奪われたら、相手の目だけでなく報復に全てを奪いました。その人だけでなく、皆殺しにすることもありました。そんな野蛮な大昔に、目を取られたなら、目だけを奪え、それ以上はダメだ。一つの命を奪われたなら、一つの命だけで他のものは奪ってはならない、と教えたのです。ようするに、目には目以下にしろ、ということであり、必ず奪い返せということでは本来はありません。

しかし、自分本位にとらえたならば、自分たちには言い分はあるのですから、相手の立場を考えたりはしません。やったらやり返す、という名分があるのですから、堂々巡りの報復が続くのです。

さて、話が中東で盛り上がってしまいました。
(実際、私は中東の地の通というわけではなく、いろんな情報に基づいているつもりではありますが、主観が混じっているかもしれません。あしからず。)

では中国はどうかといえば、ここも、人権とか責任とかいう言葉が欠如しているか、ちょっと感覚が違うようです。まず自由がないですから。ツイッターでの実名義務?!すごいです。
そして、いろんな人や会社などが勝手なことをします。回りの迷惑とか、他の人の健康とかは考えないような事件で溢れていますね。

世界中、どんな人たちにも、同じ血が通い、温かい心を持っていると思います。
ただし、共産主義とテロに走るイスラム原理主義に関しては、そういう、人が本来持っているものを麻痺させるものがあるようです。悲しいかな、人間は自分勝手な思いも大いに持ち合わせていますから、そういう心に栄養を与える要素がこれらの主義には多いようです。

貧しさのせいかもしれないし、恨みたいような現実のせいだったとしても、悪人や憎っくき相手に対しても、報復や人権侵害はするべきではないでしょう。
人が裁きを下すことは本当はできないはずなのです。実際、何かをすれば、自分自身がまたその見返りを受けます。

「目には目を。歯には歯を。命には命を」というのは、人が報復するのではなく、自然にその報いを受けるようになっているのですから。人がしたら、それが自分に還るのです。
だから、自分をかわいがるのと同じくらい、人を尊重しなければならない、と私は考えています。

アルカイダもでっち上げ記事を書くならば、「目には目を」で、自然と報いを受けるようになるでしょう。
だから言わせておいて、痛い部分は反省までもして、そうしたら、私たちは報復とは無縁になるのではないでしょうか。


今日もいい一日を

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写真は:枝葉末節。
by (C)芥川千景さん
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