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2011年12月07日

少年の心を狂わすものとは?!〜家庭の愛情と躾の欠如が、愛と性の乱れ、犯罪につながる    近所で起こった通り魔事件に思う2


蜘蛛も愛でる秋の名残り。







通り魔事件の犯人が捕まってホッとしましたが、犯人が16歳の少年だと聞き、複雑な思いです。また近所で似たような不審者が出たとの情報もありました。

小学生の女の子も追いかけられ、かなり深い傷を受けたといいます。相手がどれだけ怖い思いをするかは考えないのでしょう。

人の気持ちがわからない子どもが多いといいます。
こういうことをしたら、どう思うかな、ということをシュミレーションしていくようなことが教育現場でも行われているといいますが、自然に身に付けるはずのことが身につけにくくなっているのでしょうか。

これはそれぞれの家庭の責任かもしれないなぁと思います。付き合う友だちが悪い、学校が悪い、といいますが、最終的にはその子どもを形作るのは家庭です。
家庭で温かい愛情を受けて育てば、(それでもいじめだとかの環境は出てくるのですが)、今回の通り魔事件のように誰かを傷つけたりしようとはしないでしょう。

ティーンエイジャーの子どもたちにとって、家庭での愛と躾がとても大きいのです。
繰り返し言っていますが、特に両親の不和、不倫や離婚は大きく子どもを傷つけることになります。思春期の子どもの善悪の羅針盤は実は両親です。両親が愛情問題にルーズで浮気問題が表面化していたりすると、子どもは糸が切れた風せんのようになっていきます。善悪の判断は付きにくくなります。

愛情と躾が家庭から得られないこと、「ノーラブ」と「ノールール」が、思春期の子どもたちを不幸の轍にはめてしまいます。
無責任や個人主義が、蔓延しているとして、家庭にまで持ち込まないようにしたいですね。

今回の事件の家庭背景は全然知りませんから(未成年だし伏せられるでしょう)、その少年や家族を批判するのではありませんが、一般論として、私たちは肝に銘じておかなければならないと思います。

人を傷つけるような行為は、例えばゲームの影響だとか、いくらでも言えますが、若くしてそこまで残忍な性格なのかもしれませんが、私にはあまりにも心が育っていないという印象を受けます。人の心を思えないで傷つけてしまうということは、こういう犯罪を犯す少年の心も、すでに傷だらけなのかもしれません。

ノールールとノーラブで来てしまった少年たちは、育っていないその心を埋めるために、友人関係や異性関係に走ります。特に性体験が低年齢化する時代の中で、愛も受けず制約も受けずにいれば、どうなるか目に見えるようです。
羅針盤を失った少年少女たちは愛を間違って使い、あるいは人間のあるべきルールに添えないようになり、非行に走っていくことが多いようです。
愛を持って躾けるというのは、口でできるものではありませんし、両親が身を持って示さなければならないものだと思いますが…。

性体験は非行や犯罪とは関係がないと思う方もおられるでしょう。いわんや今回のような事件とはまったく別物だと。
表れかたが違うだけだとも、私は考えています。

もしかしたら、世の傾向としてたいしたことはないと思っているのかもしれない性的な乱れは、実は子どもたちの人生を左右するものだと警告します。
これくらい分からなければいいというような浮気や火遊び、中には本気になって離再婚、というのは子どもの人生を左右し、狂わせるものとなることもあるのです。

最近セックスレス夫婦が多いといいます。
夫婦がスキンシップを取るだけで、問題行動のあった子どもが嘘のように通常に戻ったりします。夫婦が睦まじくするのは子どもを円満にします。

子どもの適性を知り、能力を伸ばしてあげることは愛情がなければできませんし、過干渉でも過保護でもいけないといいます。スポーツや芸術、読書や勉強などに打ち込めるものを作ってあげるのがいいのですが、あくまで夫婦が仲良くしている土台の上で、ということのようです。


今日もいい一日を

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写真は:蜘蛛も愛でる秋の名残り。
by (C)芥川千景さん
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posted by kuri-ma at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする