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2011年12月05日

やわらかい仏の心を生きる?!「今泣いたカラス」相田みつをの言葉


初水浴びシーン。



いま泣いたカラス −柔軟心− 


いま泣いたカラスがもう笑う
子供の世界はいつでもそうだ
大人のわたしはそうあっさりとはゆかない
面子や体裁やらてれくさい、
なんて事がいつでもつきまとって
そんな早わざはできない

面子、体裁、照れくさい
皆周りを気にしてのこと、何で気にするの
少しでも自分をカッコよく見せたいと思うから
誰に見せたいの
それは人間
常識豊かな人間
分別豊かな人間
相手はいつも人間

幼い子供は仏の世界にいるから
人間の常識を相手にしない
分別豊かな人間を相手にしない

泣くときは全身で泣き、
笑う時には全身で笑う
一生懸命泣いて、一生懸命笑う
しかも、
泣くことから笑うことへの転換がすばやい
頭の切り替えが早い
なぜ?

子供は頭がやわらかいから、
子供はこころがやわらかいから
やわらかい仏のこころを生きているから、
柔軟心をいきているから

いま泣いたカラスがもう笑う

大人のわたしにはそれができない
からだばかりではなく
頭が固いから
心が固いから


相田みつを 「にんげんだもの」より


vol_pict01.jpg



子どもの心を、柔軟心、やわらかい心、仏様の心を生きているという風に相田みつをさんは言っています。
確かに、子どもの心は柔軟です。ちょっとのことで泣き笑いするけれど、立ち直りが早くて驚くほどです。

そんな柔軟な子どもの心に何を植えつけてあげるのかが重要なんでしょう。
よいもので満たしてあげたいですね。子どもの頃に沁み込むように吸収していったものが良いものであるのか、そうでないかでもしかしたら大きく変わってくるかもしれません。

子どもは、よいものに出会ったら、全身で一生懸命にそれに向かっていきます。
失敗の繰り返しにもめげない、明るく伸びやかな子になってほしいと願いますよね。

さて、私たちのように固まってしまった大人も、柔軟な心を取り戻したいものですが、感動や、いろんなことに関心をもつこと、愛情をもつことが柔軟心に通じるのではないでしょうか。

簡単に泣き面を見せられない面子もあったりして、素直に泣くこともできないくせに、一旦泣いたら「今泣いたカラスが…」なんて具合になれずに、うじうじ引きずってしまいがちだったりもします。

今の気持ちはいったん置いて、ちょっと気分転換してみましょう。子どものようなごっこ遊びの世界に飛んでみてもいいのかもしれません。


今日もいい一日を

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写真は:初水浴びシーン。
by (C)芥川千景さん
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posted by kuri-ma at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 相田みつをの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする