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2011年12月31日

2011年、古い年を葬って新しい年を迎えるには?!


2011.12.29 東京 光都東京 アンビエント・キャンドルパーク








2011年。いよいよこの年も終わるんですね。
この年は、まるで生き物のように、生命力を感じさせてくれました。

今まで生きてきて、個人的には忘れられない年はもちろんありましたが、今年ほど、私個人だけではなく、時代の流れを見ても、また日本にとっても、世界にとっても、忘れるに忘れられない年というのはなかったのではないでしょうか。

全世界的には「革命の年」。そして、多くの悲惨な災害のあった年でもありました。
日本にとっては、3.11の全てを変えた未曾有の大震災で、昨年までとは違う、「震災後」の文明と文化をスタートしました。

時代の先を歩きたいという人がいるでしょう。また、時代を見越していきたいと願う人も多いでしょう。
時代というのは、徐々に流れていくので、大体は先行きが見極められるものです。
しかし、災害というものは、科学が発達した今でも、役に立つほどには機能しません。誰が、あの日あの時にあのような惨事があることを予測できるでしょうか。
革命はある程度、予知したり肌で感じるものもあるかもしれませんが、今年のような勢いを誰が予期したでしょうか。

チュニジアで火がついたものが、エジプトに及んでいく時には、すでに何かとてつもないエネルギーというのでしょうか、変えられないうねりのようなものを感じました。
まさにドミノが倒れ始めたような状況です。
これはやはり大変な年になるぞ、と。

そして起こった大震災。
私は奪われたものは何もなかったのですが、直後の交通マヒや電話回線のマヒ、買占めによる品薄や、計画停電、日々の悲惨な報道などから、ただごとでない状況を味わいました。
日本全体がそうでしょう。

いろいろ、命や、死後について、関心を持たれる方も多かったでしょう。
災害や、革命で、多くの人が犠牲となった年でしたから。

予期できることもあったりはしても、死ぬ時期は知ることのできない私たちです。
いつか、命が終わり、この私の体は無くなってしまう日がくるのです。命にしがみついて不老不死の薬を捜し求めたとしても、無駄なことであって、命は無駄にはすべきではありませんが、ジタバタしても、死期はいつか来るでしょう。

いろいろあった2011年もこうして暮れていき、カウントダウンの後、確実に新たな年を迎えるのと同じように、私たちの命も、過去のものになるのです。
幽霊を信じなくても、幽霊になる日が来ることでしょう。

その時には、思い出してみてください。
あの世で一番大切なものは、愛情だと何回かお話しました。愛を空気のように呼吸する所があの世です。
そんなあの世で、誰が貴重かといえば、それが神さまだということです。
神さまは、空気(愛)を清浄にしてくれ、あの世を過ごしやすくしてくれる見えない酸素マスクのようなものと考えたらいいでしょうか。

多くの人が、災害や革命などで、命を落としました。無念や恨みを残す死は、この世のアダとなります。
逆にこの地の肥やしとなる死もあります。それが本当の意味の犠牲です。

いつか、命を終える日が来るのなら、喜んで迎え、この地の肥やしになりたい。
それが、毎日神さまに手を合わせ、謙虚に感謝して過ごす生活から生まれるのではないでしょうか。

笑顔で挨拶、よい言葉を交わし合いながら、古い年を葬って、新しい年を迎えましょう。


今日もよい一日を
そして、よいお年を

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2011年12月30日

革命のドミノを倒した人?!チュニジアの青年が「今年の人」に《ジャスミン革命》


朝陽に染まる雪









チュニジアの「ジャスミン」から始まった今年の中東に吹き荒れた革命の波は、ドミノ倒しのように止まるところのない勢いがありました。

英紙タイムズの「今年の人」はチュニジアの春のきっかけとなった青年となりました。
前に発表された米誌では「プロテスター(抗議する人)」でしたが、その先駆けとなった人が選ばれたということになります。

なんの力も持たなかった果物売りの青年が、当局の嫌がらせに抗議して自らに火を放ったもので、26歳で死亡しています。
彼は革命の意図はなかったのですが、抑圧された民衆が彼の行動を機に立ち上がり、チュニジアのジャスミン革命を成功させ、中東や北アフリカにまで連動していくことになりました。

なんの力も持たないものが、このように死を掛けて、尊いものを訴える時、何かが動く時がある。実際、彼の決死の抗議が民衆を動かすスイッチになりました。

中国のウイグルやチベットではむごいことが続いていますが、まだその時が満ちていないのか…。何人が犠牲になるのでしょう。でも、必ずその時機は到来するはずです。

枯れたように見えた地に春の兆しが来ています。まだ深い凍りついた川の中では水が少しずつ動き始めています。
すべてが新芽の準備を整えています。
まだ寒さは厳しく、何も変わりはしない、と思うかもしれませんが、確実に時代は変わっています。

気がついたら、何十年も続いた政権が倒されるそんな一年になりました。
正しい方向に行くには、辛い期間が必要ですし、自分だけが甘い汁を吸おうとしたら、この好機は奪われてしまいます。

抗議して打ち崩したならば、再建しなければなりませんが、それがもっと大変でしょう。今まで威張っていた人がやってくれていたことを、新しい人たちが新たに作るのですから。

革命の年は暮れ、新しい年が来ようとしています。先行きは。。。きついですが、一日一日をまっとうに、明るく過ごしていくに限ります。

よい、一日を
そして、よい新年を迎えられますように

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この記事でも同じニュースを取り上げました↓
 今年の漢字「絆」は、「祈り」から生まれた?!手と手を合わせる大切さ


posted by kuri-ma at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 中東・イスラム圏、インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

アフガンの女性たち〜強姦され逆に姦通罪で服役「加害者と結婚するしかない」、トイレに5ヶ月監禁15歳妻など

15歳妻のニュースに、新記事(本人写真)を添付しました。

みなとの憂鬱。


寒さにふるえた者ほど
太陽をあたたかく感じる。
人生の悩みをくぐった者ほど
生命の尊さを知る。


ホイットマン









アフガンだけではありませんが、中東での女性の立場は、ひどいとか、むごいとか口では表せません。女性の人権はないに等しいようです。
中でもアフガンは、以前にタリバンの夫に耳と鼻をそぎ落とされた女性のニュースを紹介しましたがタリバン夫に鼻と耳を削がれたアフガン女性?!話題の写真が大賞に、格別に信じられない残酷なニュースが目に付くようです。

2番目にあげたニュースは、7ヶ月前に結婚した娘と連絡が取れず実家の両親が捜索願を出していたもので、なんと夫の両親の家の地下のトイレに監禁されていました。売春を拒否したところ、殴打されて指の爪をはがれ、腕の骨は折れていたということです。
新ニュースからの情報だと、もともと彼女は、兄姉によって花嫁として5000ドルで売られたのだということ。

3番目のニュースは、国際社会からの批判を受けて、釈放とはなりましたが、生きていくため、暴行を受けた相手と結婚する道しかないという女性のニュースです。彼女は親戚の男性から強姦され、申し立てたところ姦通罪で2年間も服役しました。服役中に娘を出産しています。そして、彼女の血を分けた兄弟までも、姦通の罪を犯したとして、相手の男だけでなく、彼女と娘も殺そうとしているため、シェルターで生活しています。


 アフガニスタン独立人権委員会(Afghan Independent Human Rights Commission)によると、2010年には1年間で2700件の報告があった女性に対する暴力は、2011年には第2四半期だけで1026件の報告があった。また国際NGOオックスファム(Oxfam)の10月の統計によれば、アフガニスタンの女性の87%が身体的、性的、心理的暴力を受けた経験や、強制的に結婚させられた経験がある。


トップのデンマークのホテルのニュースはアフガンの女性たちの状況とあまりにも対称的なので載せてみました。
割高の料金を払うのですから、特別な待遇を受けられるのは、当然なことではないかと思います。(私も羨ましいですが。)
男女差別と訴えがあったようですが、これは差別ではなく、男女の違いでしょう。男性の喜ぶサービス、女性の喜ぶサービスは違います。それをよく理解しているということだと思います。
男性専用フロアをほしがる男性はいないでしょうから、差別などではありえないでしょう。

一度でもいいから、ひどい仕打ちを受けたアフガンの女性たちに、一流のホテルに泊まらせてあげたいですね。


今日もいい一日を

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写真は:みなとの憂鬱。
by (C)芥川千景さん
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kuri-maの参考記事
 人口増加の背後に幼児婚?! 火事、建物倒壊、身分詐称…etc.《インドのニュース》
 



posted by kuri-ma at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 中東・イスラム圏、インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする